2019年11月26日

鳥取市散策

11月20日(水)、鳥取市の鳥取城北高校というところへ模擬授業(出前授業)に行ってきました。砂丘にはなんどか連れて行ってもらったことがありますが、市内を歩くのは今回が初めてでした。

11時ごろ鳥取駅に着いて、駅前を少しぐるぐる歩いてみました。美味しそうな海鮮丼のお店(下の地図の「スーパー居酒屋 鳥取だいぜん」)がありましたが、1500円もするのでパス。そんなにお腹がすいていなかったのでともかく町を歩くことにしました。

下の地図の一番下に少し鳥取駅が見えています。薄いオレンジ色で塗られた道が国道53号線です。南に下ると岡山に行きます。53号線を北へ進むと県庁や県警などにぶつかり、道は左折し、国道9号や砂丘に向かいます。

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さて、駅前をみたあと、高校までまず歩いてみようかと思いました。それで、鳥取大丸のそばの道を北上したところ、ロータリーが見えてきました。なんとラウンドアバウトではないですか。
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真ん中には大きな木が立っています。地図でもわかるように、小さい道も入れると6本の道が集まっています。上の写真でちょうど対面に延びる道が「梶川通り」で、目指す高校はこの通りを進んだ方になります。「梶川通り」の一本左が「吉岡街道」、一本右が「智頭街道」です。下の写真をじっくり見ると、その3つの道の名前が読めます。ラウンドアバウトですので、初めての人がぐるぐる回るとどこがどの道かわからなくなってしまいますから、道の名前や有名観光地などは大きく表示されています。
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下の写真は、逆方向から(吉岡街道と梶川通の間あたりから)撮影したものです。前方右手の赤い庇が連なっている道が大丸方面に向かう道です。前方左は地図で細く描かれている道です。
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この時、雨がポツポツ降ってきたので、高校へ行くのを取りやめ、駅方面に戻ることにしました。ところがすぐに雨が上がってしまったので、駅前の一番メインの道から県庁方面に向かって歩いてみることにしました。

53号線が袋川を越える橋はアートと一体化していました。
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橋から撮った袋川。
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こんな通りがいっぱいあります。
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もう少しで県庁です。山が近くなってきました。
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なにか食べるお店がないかな……ときょろきょろしながら歩いたのですが、歩いていた左側にはコンビニもありませんでした。ただ、県庁の手前まできたとき、53号線が左折する角のお店はテイクアウトもできるお店らしいものがあって(二―マートという名前のようです)、長い列ができていました。評判がいいのかもしれませんが、並ぶ気力は起きないのでパスしました。

なかなかいい感じの山があります。久松山といって、ここに鳥取城がありました。ふもとには鳥取西高校という高校があります。建て替えたばかりなのか、とてもモダンできれいな高校です。
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県庁周辺の地図を載せておきます。
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53号線を渡って、城跡に近づいていきました。

案内図
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堀の向こうに西洋館が見えます(仁風閣)。
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公園に来ました。仁風閣を周りだけ観ることにしました。
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城の石垣です。前を行く3人組は山頂まで登られるようでした。
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少し上まで登ったところからの景色です。
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昔はこんな風だったそうです。
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雲行きが怪しいのでこのあたりで下におり、高校に向かいました。
高校を含んだ地図を載せておきます。
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53号線にローソン(地図に載っています)が見えたのでとりあえず、ここで昼ご飯を調達し、歩きながら食べました。少し北上したところの交差点で左折し、現地に向かいました。もう少しで高校に着くというときに雨が降り始め、マルイというお店で少し雨宿り。小降りになってから、少し早かったのですが、目的地まで歩きました。

模擬授業は少し難しかったかもしれませんが、非常によくできる生徒が何人かいて、少なくとも彼らは喜んでくれたようです。

雨はすっかりあがりましたので、業務終了後はまた歩いて駅に向かいました。西中学校の交差点で右折し南下(大森通り)。梶川通りに変わる交差点で「荒木又右衛門の墓・記念館」という看板があったので、右折し玄忠寺まで行き、写真を撮ってきました。

玄忠寺までの道
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玄忠寺
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※長谷川伸の「荒木又右衛門」は買っていたのですが、未読のまま、自炊してpdfをタブレットに入れてありました。帰りの特急の中で少し読んだのですが、なんと発端となる事件は岡山の内山下(城に近いところ、武士が住んでいた)で起きているんですね。暇をみつけて最後まで読みたいと思います。

※荒木又右衛門顕彰会ホームページ
https://mataemon.jimdo.com

さて、元の道まで戻り、梶川通りを駅に向かいました。途中、アンティークショップ「風庵」の壁に昔の看板が飾られていました。
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ロータリー(ラウンドアバウト)が見えてきました。もう少しで駅です。
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砂丘は行けなかったので、駅の中の階段に貼られた写真を撮っておきました。
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なかなか楽しい一日でした。
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東京一日旅行(上野・浅草・銀座)

11月10日(日)、山口高校理数科のクラス会が東京・浅草で開催されました。日帰りで、東京に行ってきました。

この日は快晴☆ 富士山もきれいに見えました。ただ、南側には雪があまり見えませんでした。
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東京で京浜東北線快速に乗り換え、上野まで行きました。上野駅と言えば……これですよね。
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「あゝ上野駅」(S39)のレリーフです。その元となった写真もありました。

井沢八郎さんの「あゝ上野駅」(S59の映像)


島津亜矢さんの「あゝ上野駅」

※亜矢さんも14歳で故郷を離れ東京に出て行ったんですね〜(時代が違うのでたぶん飛行機で)。よく辛抱されました。

上野駅の写真も一枚。
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とても気持ちのいい日だったので、歩いて浅草に向かいました。暑すぎるくらいでした。

かっぱ橋道具街のお店は残念ながらほとんどがお休みでしたので、入り口だけを見て、通り過ぎました。
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東京スカイツリーが見えました。まだ近づいたことはありません。多分、一生、登らないでしょう。
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浅草はとても賑やかでした。
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木馬館の前まで行きました。
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会場は、にぎやかなところから少し外れたところにある三浦屋というふぐ料理のお店でした。12人出席で、楽しい時間を過ごしました。

記念撮影した後、二次会組と帰宅組に分かれました。ぼくは銀座の青木画廊で開催中の展覧会に山本じんさんの絵がいくつか出ているとのことだったので、二次会にはいかず、地下鉄で銀座に向かいました。

懐かしのシネスイッチ銀座です。大好きな映画『ココニイルコト』でこの映画館がちょうどこんな風に映ったんじゃなかったかな。『ココニイルコト』はこの映画館で観ました。二度観た記憶があります。エンドロールになって出ていくお客さんがあって「ああ、この後にいいシーンがあるのに……」と思ったんです。
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青木画廊。
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じんさんの作品で「乙女たち」という作品がすごく良かったです。12月に大阪の乙女屋さんでじんさんの個展があるので、絶対観に行くつもりです。

とても楽しい一日旅行でした。
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2019年05月13日

二人で大阪へ

26日にはひとりで大阪に遊びに行きましたが、翌4月27日(日)は連れ合いと二人で出かけました。メインの目的は唐組の芝居『ジャガーの眼』を観ること。整理券発行が2時ですので12時より前に現地に着いた方がいいかな……と、手頃な新幹線を予約して出かけました。順調に乗り換えて、天満橋駅でしっかりトイレに行き、天神橋を渡って紅テントを見下ろしていたとき、重大なミスに気づきました。

唐組の整理券は二種類あるんです。前売りおよび電話予約の番号と、当日券の番号のです。当日券の人は前売り・電話予約の人のあとになるんです。で、実は大阪公演のお知らせハガキというのがあって、それをもって行けば、前売り券を持っていなくても、そして、電話予約していなくても、前売り扱いになるんです。ぼくはいつもそのハガキで観に来ているんです。観る日をぎりぎりまで自由に変えられるので。

ところが、その大事なハガキを食卓の上に出したまま、袋に入れるのをすっかり忘れていたことに気づいたんです。が〜ん。当日扱いでは並ぶ意味もありません。11時40分頃でしょうか。岡山まで戻って撮ってくるわけにもいきません。ともかくテントのそばの、ポスターが置いてあるところまで行き、並ぶことにしました。でも、誰も並んでいません、どうしようか……とそのポスターを眺めていたら、大阪公演の世話をしている Trash2というところの電話番号が書いてあるではありませんか☆ ダメモトでその番号に電話して、事情を話すと、あっさりと、まだ電話予約を受け付けてくださいました。二人分。いやあ、ほっとしました。嬉しかったです。

ほっとしたので、ランチ用に持ってきていたパンを食べ、飲み物を飲んで、腹ごしらえをしました。次の方が来られたのは12時半近くだったでしょうか。ちょっと早く来すぎてしまいました。

ポスターや紅テント
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そういえば4月13日の朝刊に唐組のことが新聞に載っていて、なかなか苦しい状況だと書いてありました。
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唐組の将来が不安ですが、大阪に来てくれる限り、毎年観に行きます。

2時頃にはずいぶん整理券の列も長くなってほっとしました。1番2番の整理券を貰いました。1番は久しぶり。最前列で見れます。

実はこの日、唐の芝居よりももっと楽しみにしていたことがあったんです。それは、このブログでも何度もリンクしてきた tunehikoさんご本人と初めて会えることになっていたんです。

tunehikoさんの恋ずる経済
https://koisuru21.blog.fc2.com

tunehikoさんのブログのことを初めて書いたのは2015年8月18日の次の記事です:
島津亜矢「悠悠〜阿久悠さんに褒められたくて〜」
http://flim-flam.sblo.jp/article/161791430.html

島津亜矢さんの記事を探していて「恋ずる経済」に出会いました。
現時点で亜矢さんに関する記事が284本!!! すごいです。そして、そのどれもがとても読ませる文章ばかり。いっぺんに tunehiko さんのファンになってしまいました。もうほとんど「恋している」状態です。びっくりしたのはそれだけではありません。なんと唐十郎に関する記事を14本も書いておられるのです。亜矢さん関係の記事の本数と比べると少ないですが、こちらもとても引きつけられる内容の記事ばかり。しかも、大阪の方で、大阪公演を毎年のように見に来ておられる……ということは、大阪公演は大体3日間しかありませんので、偶然、同じ日に同じテントで唐組の芝居を観ておられたのかもしれないんです。ひょっとしたら隣の席で観たかもしれません。

恋しさがつのり、メールを出して、交友がはじまりました。嬉しかったです。でも、今まで同じ日に唐組の公演を観たことは一度もありませんでした。今回は運良く、tunehikoさんが観に来られる3日目にぼくたちも来ることが出来て本当に嬉しかったです。

tunehikoさんは、テントのそばで3時に待ち合わせる約束でしたので、それまでの1時間、連れ合いを八軒家裏の階段(上町台地の北端) に連れて行きました。

土佐堀通りには、永田屋昆布本店の前に「八軒家船着場跡碑」があります。

昨年の探訪記事「上町台地の北端」
http://flim-flam.sblo.jp/article/183170733.html

碑を確認後、少し西の階段で上の公園まで上がりました。まず、向かったのは、上がってすぐ左にあるはずの聖ハリストス協会のあった場所。下の写真に「三橋楼跡」として説明されています。「三橋楼」というのは料亭で、その名前はそこから難波橋・天神橋・天満橋がよく見えたところからつけられたと書いてあります。のちにここが日本ハリストス正教会の所有となり、ビザンチン様式の聖堂が建てられました。美しかったでしょうね。残念なことに、昭和20年、空襲で焼けてしまい、別のところに移りました。

関連記事「大阪ハリストス正教会」
http://flim-flam.sblo.jp/article/184351376.html

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写真を撮っていたら、自転車に乗った男性が声をかけてくださいました。「教会は今は吹田にあるんですよ〜」などと教えてくださいました。けっこう詳しい方。普通の人はそんなこと知らないと思います。どういう方かは聞きそびれましたが、声をかけてくださってとても嬉しかったです。

三橋楼跡のマンションの隣に駐車場があって、そこから絶壁の下を見下ろすことが出来ました。
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そのあと、八軒家のビルの休憩場で休んで、3時近くなってから、紅テントに向かいました。
天神橋の上から、もうそれらしい方が立っておられるのが見えたので、ツレは置いておいて、走って駆けつけました。やはりその方が tunehiko さんでした。写真と同じ☆ 当たり前ですか。一緒に地元で活動しておられる仲間の女性もおられました。こちらもツレと二人でしたのでちょうどいい感じ。ご挨拶のあと、すでにいいお店を予約しているから……と天満宮方面に移動。「にこ」という居酒屋でテーブルを囲み、亜矢ちゃんの話、唐十郎の話、そして、tunehikoさんのお好きな寺山修司の話(今回の芝居は彼のことを追悼した作品なんだそうです)、自分たちの話……など楽しく3時間ほどおしゃべりしました。ついビールも飲み過ぎてしまいました。ぼくは幕と幕の間にトイレに行くことは普通ないんですけれど、今回だけはテントから出てトイレに行きました。

芝居のことは別記事に書きますが、唐の作品としてはシンプルな方ではなかったかと思います。

芝居が終わったあと、ぼくたちは新幹線の時刻が迫っていたので、握手をして、ダッシュで新大阪を目指しました。お会いできて本当に嬉しかったです。先ほども書きましたが、想像していたとおりの素敵な方でした。

そうそう、ただひとつだけ違いがありました。ぼくの想像の中で tunehiko さんは標準語でしゃべっておられたんですが、ご本人は大阪弁(関西弁)をしゃべっておられました。そりゃあそうでしょうね。

恥ずかしいのですが、tunehikoさんがこのときのことをブログに書いてくださっているのでリンクいたします。

『Yさんとわたしの出会いは、「手術台の上のミシンとこうもり傘との出会い」・島津亜矢と唐十郎』
https://koisuru21.blog.fc2.com/blog-entry-890.html



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2019年03月28日

三原のY字路

三原をちょっと歩くだけで色んなY字路、もしくはそれに準ずるものがありましたので、ご紹介いたします。

角度の大きいものから順に行きましょう。
最初は西国街道のY字路です。距離と角度を変えて2枚です。
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残りは線路の南側、浮城西通りで見かけたものです。町の基準となる座標軸に対して、この通り、というか山陽本線が斜めに走っているので、Y字路が出来てしまうようです。1枚ずつです。

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以上です。

ところで、3月18日, 19日の二日間大岡山の東京工大に行ってきました。本当に久しぶりです。そうしたら、上の建物群に匹敵する素晴らしい建物があったので写真を撮ってきました。

まずは横から見た形:
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「前」の方から撮った写真:
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図書館だそうです。面白いですね。

この建物の向かい側に似た形のものがあったのでそれも載せておきます。
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「あぶない! はいっては いけません  のぼっては いけません」と書いてありますが登りたくなる形です。でも確かに危ない(^^)。
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三原の阿房坂あたり

昨年の3月も三原に行ってきました:
三原を初体験(1) フクハラレコードさん
http://flim-flam.sblo.jp/article/182697812.html
三原を初体験(2) 西国街道 Part 1
http://flim-flam.sblo.jp/article/182700876.html
三原を初体験(3) 西国街道 Part 2
http://flim-flam.sblo.jp/article/182710776.html
三原を初体験(4) 旭町通り〜古浜
http://flim-flam.sblo.jp/article/182711085.html

今回は、あまり時間が取れなかったのですが、2日目の朝、ワークショップが開催されるまで40分程度、線路の北側、阿房坂あたりを歩いてきました。

前回同様、次のリンク先にある「城下町みはら散策マップ」がとても役に立ちます。駅や色んなところで入手できます。
三原観光Navi パンフレットダウンロードページ
http://www.mihara-kankou.com/fp-booklet

西国街道(旧山陽道)に目立つY字路があります(これに関しては上の「三原を初体験(3)」で紹介しています)。このY字路の少し西に、正法寺小路という路地があります。正面に正法寺というお寺が見えるのですぐわかります。
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正法寺の石段の手前を左折すると路地が続いています。
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しばらく進むとY字に分かれているので右へ進みます。
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マンホールの蓋が見えています。写真ではよくわかりませんが、「みはらやっさ」「おすい」と書いてあります。興味のある方は画像検索してみてください。

正面で道が分かれています。このあたりが阿房坂の頂上で、さらに直進すると下りになります。
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坂標には次のように書いてあります。
三原志稿(1819)に載る坂の名前 阿房坂 中世山陽道説あり
秦の始皇帝の計画した1万人を収容する宮殿(前211年)阿房宮に由来する坂名か…史幸・福岡説

坂学会資料:
http://www.sakagakkai.org/profile/Hiroshima/abo.html

下りの道:
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資料にもあるように、この場所に「峠の地蔵」が祀られています。そして、その隣からずっと石段が延びています。大島神社の参道です。赤い鳥居(一部は色が薄くなっている)が間隔をおいて並んでいます。
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登りきると、上はこうなっています。
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下を見下ろすとこんな風に見えます。
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下におります。視界も広くなります。
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こんな真新しい鳥居もあります。
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そして、阿房坂に戻り、下って行きます。路地が続きます。
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坂を下りたところは宗光寺小路。
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宗光寺手前の橋の手前を左折すると鍵型小路があります。
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この辺で時間切れ。会場に向かいました。

もしまた三原に来ることがあれば、今度は桜山に登ってみたいです。西野川のヘビ石も見てみたいな。
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2019年03月27日

三原市須波

3月11日、12日と出張で三原市に行きました。その晩は合宿形式で、参加者全員、須波駅(呉線で三原の隣)近くの宿に泊まりました。このあたりは海と山が非常に近いです。

夕方、宿についたあと、少し散歩しました。須波の海はこんな感じです。

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宿のすぐそばに皇后八幡神社という神社がありました。参道がすごいんです。神社は丘の上にあり、崖の下を呉線の線路が走っているので、それをまたぐ形で階段になっているんです。呉線の真上が踊り場みたいになっていて、その上は今度は石段になっています。とても気に入りました。

翌朝、早めに起きて、朝の海と皇后八幡神社の写真を撮ってきました。
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踊り場から撮った海
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踊り場の真下は線路です。
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上は石段。
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上がるとこんな感じ。
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遥拝所もあります。伊勢神宮の方を向いているとのこと。
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石段を上から眺めたところ:
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踊り場まで降りたとき、雲の間から太陽が顔を出しました。
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太陽はまたすぐ隠れてしまいました。

下りてからまた、階段の写真を撮りました。
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須波というところは初めてでしたが、いいところですね。
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2019年03月26日

奈良〜2019年3月9日

いよいよ最終日。とてもよく晴れています。空は真っ青☆

奈良に来たらやはり東大寺の大仏を見て帰らねばなりません。昼間行くと混雑しているので朝一番に観に行くことにしました。8時半すぎには大仏殿に到着。
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続いて他の像を見ていたんです。
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すると、…… 作業をされる方が、階段入り口の錠を開けて、階段を登り始められました。これは撮らなければ!
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すっごく急な階段なんですよ。左にてすりと綱がありますが、100万円あげるから登れといわれても絶対登りません。というか足がすくんで登れないでしょう。プロはすごいですね。最後は天井を開けて、天井裏に上がられました。

花弁のカーブが美しいですね:
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柱の穴くぐりには挑戦しませんでした。大人の場合、体を斜めにしないと無理のようでした。
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外の写真も一枚。
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さて、この朝はもう一カ所行きたいところがありました。そして、その場所はすごく晴れた日に行きたかったんです。空が青い日に行きたかったんです。もうおわかりでしょう……って下にサムネイル画像が見えているからバレバレですが……奈良少年刑務所に行ってきました。あ、「元」がつきますね。東大寺からそんなに遠くないんです。

大仏殿を出て、おおむね北西に向かって行く感じでいけばいいんです。

「石橋」とかかれたコンクリートの橋を越えると上り坂になります。その坂を登り切ったところに奈良少年刑務所があります。
Google Map:
https://goo.gl/maps/7VYPD3MdZX92

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綺麗ですね。晴れたのがとても嬉しいです。ぽっかりと白い雲がひとつだけ浮かんでいたりすると、もっとよかったかもしれませんが、これで十分満足です。

坂をまた下りて、一番下近くまで行ったところに、西方向に登る坂道があったのでそれも登ってみました。
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上はサッカーか何かのグラウンドになっていました。ずっと高台が広がっていました。

さて、また東大寺に戻りました。二月堂のあたりをもう一度復習して、その後、若草山に行こうという魂胆です。

鹿がひなたぼっこをしていました。
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二月堂に向かう途中、使用済みの松明が置いてありました。
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二月堂が見えてきました。
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この日の準備が始まっています。次の写真に有名人の名前がみつかりますか?
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さて、東大寺を抜けて、若草山に行きました。妻はぜひとも若草山に登りたいと行っていたのですが、ネットで調べるとまだ閉山されていて、ゲートが開いていないとのこと(開山期間は3月の第3土曜日から12月の第2日曜日まで)。実際に行って見ると、確かにふたつあるゲートはどちらも閉まっていました。
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南ゲートで地図を眺めていると、男性の方がやはりゲートにやって来られました。20人くらいでハイキングをするので下見に来たんだそうです。しかし南ゲートが開いてないので、残念がっておられました。その方に話をきくと、若草山山頂にはこのゲートを通らずとも、少し南の道から大きくぐるっと回っていけば山頂に行けるとのこと。ただこの方は、その長い道と、南ゲートか、北ゲートにを組み合わせて、同じ道を戻らなくてもいいように計画されたんだそうです。それじゃ、その道で登ってきます……と言って、その方とわかれて登山道を探しました。道はすぐわかりました。けっこう色んなグループが登っておられます。街の真ん中からこんなに近いところでハイキングができるなんてすごくいい街ですね。ちょうどエジンバラのアーサーズ・シートみたいな感じ。

帰りの新大阪から岡山の新幹線は予約をとってあったので、奈良駅発の時間も決まっています。がんがん登りました。それが11:45ぐらい。
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12:25ぐらいには上まで登ることが出来ました。
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なんと頂上にも古墳がありました(鶯塚古墳〜前方後円墳)。
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※Wikipediaの「若草山」の項には、鶯塚古墳を立体視できる画像が掲載されています。
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「鶯陵」と書いてあります。

ここから北西方面の景色:
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南を見ます:
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このあたりは若草山三重目(Wakakusayama Third Summit)というようです。山が三重になっているので「三笠山」とも呼ばれるのだそうです。

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それにしても、とても見晴らしの良い場所。初めて来ました。ツレに感謝です。

下りはラクでした。ただ親子連れが自転車で後ろから下りてきて、けっこうスピードを出していたのが怖かったです。あれはやめて欲しいな。

下に下りてJR奈良駅に行き、ホテルで預けた荷物を出して貰って、奈良駅1階にあるやよい軒で昼食。ぼくはいつもの「野菜たっぷりの肉野菜炒め定食」と生ビール。美味しい……。予定より1時間以上早かったので、駅の窓口で、新幹線を1時間早いものに変更してもらいました。帰りも順調。新大阪駅で時間が合ったので、珈琲を飲んだ後、隣の書店で寮美千子さんの『あふれでたのはやさしさだった 奈良少年刑務所 絵本と詩の教室』が平積みになっているのを発見。一冊購入。最後まで、すごく運がいい旅でした。

楽しかった〜。
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奈良〜2019年3月8日

奈良旅行記の続きです。

いよいよ3日目。昨日までと打って変わって、快晴☆ 予定通り、山の辺の道に出かけました。
予備知識はなかったので、次のページを参考に天理駅から三輪駅まで歩こうと思いました。

山の辺の道 (南)コース
https://kanko-tenri.jp/hiking_course/yamanobe_minami.html
(地図あり)

こちらにもかなり詳しい地図があります。
近鉄てくてくまっぷ【奈良-9】山の辺の道コース
https://www.kintetsu.co.jp/zigyou/teku2/#tab2

ホテルのあるJR奈良駅からは桜井線(別名・万葉まほろば線)でじきに天理駅に着きます。まず、コンビニでおにぎりなどを調達しました。

天理といえば天理教。日本中至る所に教会がありますね。その本部のあるところ。ちょうどその前を通って山の辺の道に入ります。

駅前から奈良県一長いアーケード街が始まっています。ちょうど参道のようなもの。信者の方らしきグループがいくつかあって、その一つについて行ってたら、アーケードの前で急にとまられて、礼をされたので、もう少しでぶつかってしまいそうでした。すみません。まさかそこで立ち止まられるとは予期していなかったので。そのグループの方々はご詠歌のようなものを唄われながらゆっくり歩かれましたので、追い越して先に行きました。歌を唄わない方々も法被を来て歩いて行く方が多かったです。ちょっと場違いな場所に来てしまったな……という気持ちになって、なんとなく肩身が狭い思いになります。

アーケード街を歩きながら、交差点ですごい巨大な建物を見ました。何かと思えば各地の信者の方の詰所(宿泊施設)でした(郡山、敷島など)。巨大さに魂消ました。
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こういうのが町のあちこちにあるんです! すごいですよ〜。

アーケード街は一カ所くねくね折れ曲がっている箇所があって、端から端まで見通せるわけではありません。その曲がっているところを過ぎて、しばらくいくとアーケードはおしまい。だんだん人が多くなって来たな……と思っていましたが、本部に近づくと、なにやらものすごくたくさんの子どもたちらしき姿が見えて、左から(教会本部のある側)から右の方へ、どんどん移動し始めました。一体何ごとか…と思ったのですが、どうも、天理教の学校(小学校・中学校・高等学校)などの児童生徒が朝礼(朝のお勤め)をしたあと、右方にある学校へと移動していたようです。

ぼくたちが教会本部前に来た頃には、もう子どもたちは南へ移動していました。
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建物がすごいですね〜。思わず、生徒さんたちの後を追いかけて、南の巨大な建物の方へついて行きました。でもここはまだ山の辺の道ではないのでぐずぐずしているわけにはいきません。8時50分ぐらいの頃。もとのアーケード街の延長上の道に戻り、東に進んで一度カギ型にまがって歩いて、最初のポイントである石上神宮(いそのかみじんぐう)に着きました。とても雰囲気のいいところ。鶏が放し飼いになっているのに驚きました。
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ここから山の辺の道は北と南に延びていますが、ぼくたちは南に向かいました。しばらくは森の中の道を歩きました。やがて開けたところを歩くようになりました。

次のポイントは内山永久寺跡にきました。ここは昔巨大な寺だったのですが、今は池しか残っていません。見晴台が池の上のところに作ってあって、そこから奈良盆地を眺めました。

ここで撮ったのが下の写真です。最初、梅かなと思ったのですが、花が咲いていません。枯れてるのかな……と思いましたがそのようでもないんです。実は前日も、天武持統天皇陵のそばで同じ木を観ていて、なんだろう……と思い続けて歩きました、明らかに果樹園のようです。
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あまりにたくさん見かけるので、ツレに「奈良の名物ってなんだったっけ」と訊いてみました。すると「柿だよ!」との返事。「え〜っ、ひょっとしてこの低い木が柿の木?!」と思いましたが、そう思ってみると確かに柿の木の肌。頭の中で,柿の木は背が高い木だと思い込んでいましたが、果樹園では無理矢理低く形を整えなくては仕事にならないですよね……確かに。納得。柿ですか……。こんな風に育てるのって、無茶苦茶大変そうです。お店で売っている柿が高いのも仕方ないですね(貰うモノだと思っているので、自分では買いませんが……)。

次のポイント・夜都伎神社に向かいました。少し山を登ったり下ったりします。石畳の細い道もありました。
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そのあと、道は盆地の低い方へゆるやかに下っていきました。道が左に折れるところあたりから、右手に丸い小山が見えました。これは古墳に違いありません。地図によると東・西乗鞍古墳があるように書いてあります。下の写真はその東の方ですね。
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下っていくと夜都伎神社の参道にぶつかります。右手の方、遠くには赤い鳥居も見えました。左に曲がると夜都伎神社はすぐです。
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このあたりからは盆地がよく見えました。

その後、道は集落の中を通ります。
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おばあさんたちが日向に椅子を並べておしゃべりしておられるところがありました。そこは農産品の販売所にもなっていて、休憩用のテーブルや椅子もあったので、みかんやかき餅(なんでも1袋百円)を購入し、おやつ休憩にしました。10時半頃でした。

おなかもいい具合になったので出発。集落を抜けると見晴らしがとても良くなりました。
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畑を見れば、こんなかかしもありました。
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菜の花もきれいでした。
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このあたりから山の辺の道の西川には数多くの古墳があって、それらは大和(オオヤマト)古墳群と呼ばれています。解説版も立っています。

周りに壕があって、惹かれるのがこの西山塚古墳です。萱生(かよう)という地区にあります。
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次に、おっ!と思ったのは燈籠山古墳です。古墳と現代のお墓が見えます。
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これは前方後円墳で、お墓は「方」のところに並んでいます。
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ともかくたくさんありすぎるので、どんどん進み、次のポイント長岳寺を目指しました。
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長岳寺に到着。
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奥が深い寺です。
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ちょっと可愛いお不動様。
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拝観後、元の道に戻るとそこがトレイルセンターになっていました。外のピクニックテーブルでお昼ご飯のおにぎりや蜜柑を食べて休憩しました。

次のポイントは崇神天皇陵と櫛山古墳です。

会えるいてみると、見えてきました。崇神天皇陵(行燈山古墳)です。
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近すぎて全体像が見えません。一周回るとずいぶん時間を取られてしまいますので、山の辺の道から見えるところだけで我慢することにしました。山の辺の道を挟んで反対側には櫛山古墳があります。位置関係は次の図の通りです。
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撮影してからもう2週間以上たってしまい、自信はないんですが、多分次の写真は櫛山古墳だったと思います。まちがってたらすみません。その次は崇神天皇陵だと思います。細い道を歩いて左と右です。
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これは櫛山古墳だったかな?
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崇神・景行天皇陵あたりの風景
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景行天皇陵方向に向かいましたが、そのとき左手にあった公園。謎の石組み。
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その公園をすぎて、振り返ると崇神天皇陵が見えていました。
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景行天皇陵飛地ろ号/丸山古墳
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景行天皇陵=渋谷(しぶたに)向山(むかいやま)古墳の解説
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景行天皇陵
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このあたりからの眺め。右端は景行天皇陵。遠くに見える小さな山はひょっとして、耳成山や畝傍山でしょうか。いい風景です。
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またしばらく歩いて、次のスポット・桧原神社に着きました。あとで見た大神神社(おおみわじんじゃ)に付属の「摂社」だそうです。3つ繋がった鳥居(三ツ鳥居)は珍しいです。
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参道からは遠くに二上山がよく見えます。
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またどんどん進んでいくと、「玄賓庵」という庵がありました。

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外にはこんなものも。
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松江で大亀の上に石碑が乗っている「亀趺(きふ)碑」というものを見ましたが、ここでも一番下に亀がいて支えていますね。

中にも入ってみました。
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さらにどんどん進むとついに大神神社(おおみわじんじゃ)に着きました。妙な読み方ですが、背後にある三輪山が御神体なのでそう読むのだそうです。三輪明神とも言うそうです。
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ここから桜井駅までおよそ3キロ。もう2時になったし、まあ、もういいかな……ということで、三輪駅に行き、JRで奈良に戻りました(単線で本数はすごく少ないです)。ただ、「ならまち」に行ってみたかったので、奈良駅の一つ手前の京終(きょうばて)駅で下車しました。

ならまちには古い町並みがあるのでそれを見るのも一つの目的だったのですが、一番大きかったのは、作家・寮美千子さんのやっておられる「ならまち通信社」の事務所・れんぞがここにあること。

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寮美千子さんについては寮さんのサイトをご覧ください。
http://ryomichico.net

山本じんさんといっしょに絵本『絵本古事記 よみがえり イザナギとイザナミ』を出しておられます。
初めてお見かけしたのもじんさんのトークイベントのとき:
山本じん「闇の奥の光」
http://flim-flam.sblo.jp/article/60623976.html

とても面白い方。最近は『空が青いから白をえらんだのです』『写真集 美しい刑務所 明治の名煉瓦建築 奈良少年刑務所』『世界はもっと美しくなる 奈良少年刑務所詩集』『あふれでたのはやさしさだった 奈良少年刑務所 絵本と詩の教室』などの、奈良少年刑務所における社会性涵養プログラムに関する出版物がすごく話題になっています。まずは文庫本になっている『空が青いから〜』か『あふれでたのは〜』をぜひご一読ください。感動します。 

生憎この日寮さんたちは確か徳島でイベント。れんぞは閉まっていました。

すこしならまちをぶらぶらしました。色んなしゃれたお店もありましたし、こんなものも。
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のんびり北上して興福寺に行きました。
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しっかり見たら見終わったときもう4時を過ぎていました。昼が簡単だったので、お腹がすいてきたので、近鉄奈良駅方面に移動し、アーケード街を南下して見つけた一見なんのお店かよくわからない自然食系のお店で定食を食べました。ビールも、瓶で2本飲みました。気持ちよかったです。満足。この日はもう観光はおしまいにして、ゆっくり歩いてホテルへ帰りました。

※(追加)食事の後、三橋順子さんがグラビアページに載っているという週刊朝日3月15日号を書店で買ってから帰ったんです。買おう、買おうと思いながらずっと忘れていました。
『週刊朝日』特集「新宿の『昭和』を探す」
https://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2019-03-07

あ、そうそう、初日からずっと、夕方はJR奈良駅の1階にあるスーパーでジュースや朝食用のものを買いました。この日も同じです。いい場所にスーパーがあって、良かったです。

いよいよ残すのはあと1日になりました。続きます。
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