2017年10月31日

東京散歩

10月27日と28日、一泊で東京に行ってきました。メインの目的は山口高校のクラス会(東京支部)への出席です。クラス会は6時からでしたので、せっかくだから昼前に着いて、ちょっと遊んできました。最初は雨は降っていませんでした。

台風22号が近づいていましたので天気は悪かったのですが、なんとか富士山を見ることができました。

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品川で新幹線をおりて、池袋に向かいました。第一の目標は雑司ヶ谷の鬼子母神です。

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唐組が公演中なのです。残念ながらクラス会にいくので芝居は見ることが出来ませんでしたが、テントだけ見てきました。赤松さんの姿もちらっと見かけました。

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駄菓子屋さんも営業中でした。

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残念ながら、ぽつぽつと雨が降ってきました。ただ傘をさすほどではありませんでした。

次の目的地は「のぞき坂」です。ストリートビューで確認してみてください。

Wikipediaの解説です:

のぞき坂(のぞきさか)は、豊島区立高南小学校の西側を東京都豊島区高田2-17から2-18にかけて南北に伸びる区道の坂道部分の通称。
東京都内で自動車通行が可能な道路としては、傾斜・延長距離ともに最急の一つに数えられる坂。別名は胸突坂。ただ、胸突坂は別にあるので、本来の通称・のぞき坂で扱う。
明治通り、都電荒川線の各々東側に沿っており、学習院下停留場と鬼子母神前停留場停留所の間に位置する。勾配は最大13度(23パーセント)であり、自動車・原動機付自転車でも変速機の対応によってはエンジンストールに陥る。関口台地と神田川沿い低地とを結ぶため高低差が生じた。


写真もどうぞ。上から順に撮りました。

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坂を下るときに下を撮っても、なんだか急な感じがしないですね。難しいものです。
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坂沿いの建物を写すと、坂の傾きがわかります。
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下から見上げた写真です。
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角度が22%という標識があります。
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だいぶ離れたところからも一枚撮りました。
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満足したので、高田馬場まで歩いて、地下鉄東西線に乗りました。一駅乗ると落合です。目指すのは新宿梁山泊の芝居砦・満点星(まんてんぼし)です。プロジェクトNyxの『犬狼都市 キュノポリス』を観に行きました。澁澤龍彦没後30年記念の公演だそうです。

Project Nyx のサイト:
http://www.project-nyx.com/home.html

満天星の近くで撮った写真も載せておきます。


これが角を曲がるときの目印です:
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正面に見えるのがゴールデンマンションといって目指す建物です。この地下2階に満天星があります。
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寄り道してなかなか風情のある建物を撮ってみました。
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……

『犬狼都市』については別の記事にします。

翌日、新幹線の窓から撮った写真を2枚どうぞ。

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2017年10月30日

鹿児島と台風 (9/16, 17)

9月16日(土), 17日(日)と鹿児島に出張でした。大学のイベントでした。普通ならば新幹線で日帰り出来るはずだったのですが、なんと17日に台風が鹿児島に近づくという予報で、前泊するはめになってしまいました。夕方5時頃に鹿児島に着く新幹線に乗りましたが、このときはまだそれほど雨も風も強くはありませんでした。

熊本あたりで撮った写真です。
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着いてみると、特にそれほど雨が降っているわけでもありませんでしたが、空はどんより曇っていました。

鹿児島中央駅のビルはとてもおしゃれでした。

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ホテルに着いた頃には、雲の間から日が差していました。

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それでも心配だったので、すぐ近くで簡単に夕食をすませてホテルに閉じこもりました。

……

翌朝はさすがに雨でした。傘を差せる程度の風。鹿児島県が暴風圏に入ったそうなのですが、鹿児島市内はたいしたことはありませんでした。新幹線も在来線は始発から運転見合わせでした。でも、台風が早く通り過ぎてくれれば予定通りに帰れるかななどとのんきなことを考えながらイベント会場に行ってみると、イベントは中止になったとのことでした。それでも来られる方があるかも知れないので予定されていた1時半まで、全員、会場で待機しました。もちろんどなたも来られません。

時々、ネットで様子をチェックしましたが、運転が再開になるような気配がありません。外を眺めても、けっこう雨や風はあるようでした。2時半の切符をとっていましたが、どうも無理そうだと判断、とりあえず、4時過ぎの新幹線に予約を変更、その後、思い切って6時過ぎの新幹線に再度変更。

そのままの状態で1時半になり、撤収することになりました。ともかく駅に行って情報を得ようということになりました。中央の改札あたりで、時々アナウンスがあるので、パンなどをかじりながら、ずっと駅の連絡通路で待ちました。運転再開見込みのアナウンスのあったのは四時頃。「6時頃運転再開の見込み」だということでしたので、ともかく、予約していたチケットを機械で受けとり、時間まで少し近所を散歩してくることにしました。

アナウンス後、切符の変更でみどりの窓口には長蛇の列ができました。

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桜島口から外に出てみると、青空がところどころ見えました。

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そばにはいい感じの通りも見えました。まず、一番街のアーケードに行ってみました。下は、アーケードの一本右隣の道(ベル通り)。

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下はアーケードの通りです。台風のためにほとんどの店が休業中。

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台風でなくても閉まっている店も多いようで、トリックアートが描かれているシャッターがたくさんありました。

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途中で、一本隣のベル通りに行ってみました。するとなんと、小さいですが「旭シネマ」という映画館がありました。

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入り口のそばに自販機がでーんと置いてあってなんだか邪魔です。

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上映中の映画はこんなのでした:

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『昭和エロチカ 薔薇の貴婦人』(1980年)
『裸の牝たち・見られていっちゃう』(2007年)
『昇天の代償 あなたのいない夜』(2016年)
 予告 https://www.youtube.com/watch?v=z42-96ciiIA

またアーケードに戻って先に進みました。とてもいい感じのお店もありました。

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なんだかすごいお店もありました:

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端っこまで来ると「あいがとさげもした」!!!

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アーケードじゃない道でまた駅に向かいました。

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ベル通りの入り口

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鹿児島には路面電車が走っていました。

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駅ビル

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駅ビルの階段には端っこにベンチが並んでいます。

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さて、またパンを買って夕食にしました。

で、新幹線は予定通りに鹿児島中央を出たんですけれど、なんと今度は新岩国・徳山間で倒木のため停電。そのせいで広島・博多間が運転見合わせ(--;。博多駅で、東京行きののぞみに乗り換えさせられてしまいました。そして、やっとそれが出発したのに……今度は岡山・姫路間で激しい雨のため、岡山・新大阪間が運転見合わせ。岡山の手前に新幹線が数珠つなぎ(大げさかも)。結局、岡山駅にたどりついたのはほとんど夜11時半を過ぎていました。

疲れました。来年は勘弁して欲しいです。
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2017年09月15日

松本旅行2017(5) 寺・神社(お宮)他

最後はお寺や神社・樹木・石などなど、残っているものを載せます。

まず最初に紹介するのは信州大学キャンパスの中の石捨て場(?)。

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誰かがわざとしているのでしょうか、奧のコンクリート擁壁の上に形の良さそうな石がずらっと並んでいるんです。展示してあるみたいに。

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集会の行われた理学部講義棟のすぐそばでした。
そしてその講義室の椅子はなんとピンク色でした。いいですね。

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次は大安楽寺です。

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次に大安楽寺を西に進んで「紙すき川」の名残の解説版のあったところを裏町取りへ下る道筋でみかけた風景を載せます。

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また大安楽寺方面に戻ってしまうんですが。大安楽寺のすぐ北にある岡宮神社にはとても変わった木があります。まるで人の鼻みたいなコブがあるんです。

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ちっちゃなコブのある木もあります。
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こんな木も……
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それからこんな木も……。向こうに大安楽寺が見えます。
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百度石です。
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遊びに行ったわけではないのですが、朝・夕と色々見ることができました。来年の8月は松本でトポロジー・シンポジウムがあります。また松本に行けるのが楽しみです。
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松本旅行2017(4) 古い家・緑に覆われた家

松本には、古い家もまだたくさん残っています。それから驚いたのが蔦などの緑に覆われた家や建物が多いこと☆
この記事ではそのような建物の写真を載せます。

とても印象に残ったのはこのお店の看板です。本当に綺麗な黄色でした。
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その隣には緑に覆われた建物がありました。
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そしてこのふたつの建物の正面、やや離れたところにこんなすごい建物が!
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このベランダには出られないでしょうね。

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また緑に覆われた建物です。

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最後に信州大学のキャンパス内にある建物です。「球松本歩兵第五十連隊糧秣庫」だそうです。
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次の記事で松本旅行レポートのおしまいのハズです。
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松本旅行2017(3) レトロな建物

この記事ではレトロな建物をいくつか紹介します。

まずは、深志橋の北、総堀の東側にある医院です。
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2軒ならんでいます。右側のがすごいですね。古い医院はたくさん見かけました。あまりに多いのでもう撮るのをやめました。

深志橋の信号から少し南に下って、道がやや左に折れるようになっているあたり(この南北の通りを上土通りといいます)は大正ロマンの街と呼ばれているそうです。レトロということばがぴったりの地区です。

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↑ここは「水」の記事で載せた「東門の井戸」の場所です。

レトロ……ではないけれど、上土通りに営業を停止した(多分)映画館が残っています。
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南にもレトロなビルがさらに続きます。
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これは写真館だったかな? 店の前に古い道具が陳列してあります(ガリ板の道具など)。
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下のこれはどこだったかな……。忘れてしまいました。
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続きます。
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2017年09月14日

松本旅行2017(2) 松本の水

松本は涌水・井戸の多い町でした。街のあちこちに井戸があるんです。次回は水筒をもって歩きたいと思います。
懇親会のときにある方から伺ったのですが、お連れ合いのご実家が安曇野で、そこの涌水の味はまた違うんだそうです。ぜいたくな話ですね。

さて、色んな場所の水を紹介します。

最初は高砂通り(人形町通り)の「源智の井戸」です。
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下は「上土・下町会館」前の「東門の井戸」です。
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信州大学の東門を出ると女鳥羽川が流れていました。ココあたりでは南北に流れています。橋の上から、南方向・北方向を撮ってみました。
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最終日の朝、小雨が少し降っていましたが、次第にやんでくれました。大雨でしたらバスに乗ろうと思いましたが、この日も歩いて通うことができました。大学に行くのに一番簡単なのは東町通りを北上すること。この朝は、一本東のまっすぐに伸びた道を行くことにしました。裏町通りというんでしょうか……。けっこう雰囲気が好きです(笑)。
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ふと見ると「鯛萬の井戸・入り口」という札がかかっていました。あとで調べたのですが「鯛萬小路」という細い道の入り口でした。井戸があるのなら入ってみたいです。なんだか妖しい雰囲気があったのですが、朝ですからまあ大丈夫……。細い道が続きます。

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奧に巨大なマンションが見えるのを確認してください。その前に見えるのが「鯛萬の井戸」でした。

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ちょうど、自転車を転がして水を汲みに来られた方がありましたので、「ここの水はおいしいんですか?」とうかがってみました。そうすると「珈琲をいれるときはここの水を使うんですよ、水道の水とは全然違います」と教えてくださいました。出かけるときはよく水の容器を自転車で運んで、チャンスがあれば水を汲むんだそうです。どっから来たのかとかそういう話になって岡山だと答えると、最近倉敷にいったばっかりだということでした。3回目だそうです。倉敷がお好きなようでした。水を汲むところを撮らせていただきました。

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また、もともとすぐそばの大きなマンションの建っているところに鯛萬という立派な料亭があったんだと教えてくださいました。それが井戸の名前の由来なんだそうです。

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すぐそばの古い建物。ここで鯛萬小路は北に向きを変えます。
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鯛萬小路がぶつかる通りです。西に戻ります。「ようこそ、うら町へ」と書いてあります。
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また裏町通りにきたので、北上します。葭町という交差点に松本名物があるので、水とは関係ありませんが、写真を載せておきます。
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これは何のお店だったかというと……その答えは裏町通り側にありました。
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読めますか?「早川履物店」だったんですね。「運動靴」「ゴムくつ」なども読めます。上の方には多分「アキレス」とか「アサヒ」とか書いてあるんでしょうか。
この店が好きなので、三日間、毎日必ず1回ここに来ました(笑)。

ちなみにここで西にまっすぐ歩いて行くと松本城総堀にかかる「深志橋」に行きます。

西に曲がらず、さらに北上します。裏町ほどの情緒はないですが、ところどころ古い家があったりします。
有名な井戸とは規模が違いますが、「庶民の井戸」というのもありました。
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さてこの道をずっと北上していくと、T字路にぶつかり、そこにこんな案内板がありました。
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「紙すき川(横田溝渠)」という川があったんです。でも今は水も涸れ、小さな溝になってしまっています。
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ちなみにこの東西の道を右にいくと「大安楽寺」があります。

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その手前で左折して北上すると「岡宮神社」があります。この「岡宮神社」には面白い木があるので後で写真を載せます。

最終日の講演は12時で終わったのでまた歩いて、「岡宮神社」に寄って、まっすぐ南に下り、女鳥羽の交差点を渡り、料亭鯛萬のあったマンションの東あたりを歩いたりしました。

突き当たりにも面白い建物がありました。窓がいい雰囲気です。
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そこで振り返ると鯛萬のマンションが見えます。

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突き当たりを右折し、次の角を左折すると、また女鳥羽川に出会いました。ここらあたりから東西に流れています。

橋(多分、念来寺橋)からまた写真を撮りました。
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その隣の鍛冶橋を南に渡って少し進むと左に「伊織霊水」というのがありました。
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右隣には霊水の名前の元となったと思われる鈴木伊織という方の墓所がありました。
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日の出町通りに出ます。

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ずっと西に行くと中町通りに来ます。そこにも井戸がありました(無名?)。
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食事をして、前の記事で書いた伊東石材店に行ったわけです。せっかく松本にきたので、ついでに松本市美術館にも行きました。特に見たい展示はありませんでしたので、「水」玉だけ写真に撮ってきました。
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そのあとあがたの森公園に行きました。少し雨がぽつぽつし、風もかなり強くなってきました。池の写真を載せておきます。
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水と言えば松本城のお堀も水ですね、載せておきます。

深志橋から見た総堀。
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総堀の料理屋さん
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外堀
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内堀と天守閣
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2017年09月13日

松本旅行2017(1) 伊藤博敏さんの石アート

9月5日〜7日、信州大学で開催された研究集会に参加しました。宿は松本駅の近くにとり、毎日大学との往復で少しずつ経路を変えて、松本の町を楽しみました。初日は、お昼頃に松本駅に到着し、駅ビル4Fで食事をして、真っ先に向かったのが伊藤石材店(松本市中央3-7-20)でした。

松本駅お城口からまっすぐ走っている道から大橋通りという道に折れてすぐの場所にあります。実はこの石材店をやっている伊藤博敏さんは石屋さんであるとともに、非常にユニークな石の作品を作るアーティストでもあるのです。作品をネットで知って、一度観に行きたいと思っていて、やっと夢がかないました。ぼくの得ていた情報では、店の二階がギャラリーになっていて、いつも開けているわけではないということでしたのですが、まあ、三日間あるのだから一日ぐらいは開いているだろうと期待していました。

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お店自体は開いているようでしたが、中で女性が机に腰かけて仕事をしておられて、入ってもいいものかどうかよくわからなかったのですが、ダメ元で、閉まっていた玄関の脇の開いている別のドアをノックして声をかけてみましたら、どうぞ、ということなのでお邪魔させていただきました。作品は2階ではなく1階にぐるりと展示してありました。

事務所兼ギャラリーの様子がよくわかる写真がありますので、「まつもとクラフトナビ」というサイトの紹介ページをリンクしておきます:

http://www.craft-navi.net/gallery/383.html

石のアートのギャラリーは「自遊石」(もしくは「自遊石PLUS」?)という名前です。そのサイトが二つあるようです:

http://www.jiyuseki.com/ こっちが「自遊石」?
http://www.jiyuseki.net/ こっちは「自遊石PLUS」? よく違いがわかりません。

ブログも二つあります。
http://scrap.jiyuseki.com
https://www.jiyuseki.net/blog

あっちこっちに作品の画像がありますからたっぷり楽しんでください。一番好きなのは、「料理」シリーズかな。石を包丁で切っている作品ってとても面白いです。あ、もちろん石にファスナーがついている作品もいいです。

これらの作品は販売していないようで値段はついていませんでした。ただ、他のアーティストさんの作品や、ちょっとした「台」のようなものは販売していたので500円の「台」と、作品の絵葉書を購入しました。

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事務所におられたのはたぶん奥様ではないかとおもうのですが、仕事の手を止めて、いくつかの作品を解説してくださいました。ぼくが手にしていた吉田キミコさんのトートバッグに目を止められ、いいですね、と言ってくださいました。嬉しいですね。

吉田キミコさんのサイト
http://www.kimicoyoshida.com

お店に着いたのが1:15頃。そこから信州大学まで徒歩で30分ぐらいかかるので、お店におれたのは15分か20分ぐらいでした。ギリギリ間に合いました。

最終日はお昼頃に講演が終わったので、またぶらぶら歩きながら、伊藤石材店に行ってみました。途中でお昼ご飯を食べたのでお店に来たのが1時を少し過ぎていたころでしたが、なんだか雰囲気が違うなと思ったら、事務所のウインドウに半分スクリーンが下されていて、ドアのそばに"SORRY! WE'RE CLOSED"の札が出ていました。残念!

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でもウインドウ際の作品の写真を勝手に撮らせてもらいました。

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石の好きな方、ぜひ行ってみてください。また各地で個展も開いておられるので、運のよい方はそちらでご覧になってください。
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2017年09月12日

松江旅行2017(10)三日目・その3・阿太加夜神社

いよいよ最後の目的地『阿太加夜神社』へ向かいました。
よみかたは「あだかや」と、「た」が濁るようです。

参道は、出雲街道から始まります。左斜めに出雲街道から逸れます。

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少しいくと出雲街道とほぼ平行に走っている国道9号線にぶつかります。横断歩道も信号もないので、車に気を付けて渡ります。

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この場所はホテル「ルート9」というのがとてもいい目印になています。車で行かれる方はそれを見つけてください。まあ、最近はナビがあるので大丈夫でしょうけど。

まっすぐいくと、いろいろ地図だとか説明だとかがいっぱい立っています。

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ここからは見えませんが、神社の裏に流れているのが「意宇川(おうかわ・おおかわ)」です。画像では読みにくいですがこのあたりの地名が「出雲郷」で、「あだかえ」と読みます。難しいです。「阿太加夜神社」を「あだかえじんじゃ」と読むこともあるそうです。

「あだかえ・あだかや」論争(?)については、こんな情報もあります:
http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000036998
『日本地名大辞典』『島根県大百科辞典』によると「あだかや」であるが、東出雲町役場では「あだかえ」を使っている。

なおさらどう読んでいいのかわからなくなりますね。

入口の写真
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境内には大きな木がいっぱい。そしてその周りにはいろんなものが飾ってあります。

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いい場所ですが……草がかなり茂っていて、蚊が襲ってきます。

一番驚いたのはホーランエンヤの船が5艘、境内に置いてあったこと☆

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まさか船が見れるとは思ってもいませんでした。ラッキーです。

「特別神社 阿太加夜神社」というカラー印刷の第2号が置いてありました。それによると次のホーランエンヤの日程は以下の通りだそうです:

神幸祭日程
[渡御祭] 平成31年 5月18日(土)
[中日祭] 平成31年 5月22日(水)
[還御祭] 平成31年 5月26日(日)

阿太加夜神社総代会の facebook ページもあって、そこにはこの「おたより」の第3号が載っていました。2号は4ページありましたが、3号は2ページだけです。あ、もちろん1号(2017年1月5日)や2号(2017年6月30日)も読めるようになっていました。

facebook page

おたよりの特別号というのもありました(2016年7月28日の記事)。

境内ですが、木の根元の周りの飾り物がとてもいい雰囲気です。藁でできた塊のようなものは龍らしいです。
http://www2.izumo-net.ne.jp/oyashiro/matsue/cat79/
https://www5.hp-ez.com/hp/nakasa/page42

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お稲荷さんも一緒にあります。
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資料として面白かったのはこちら:
「蘇える出雲王朝」
阿陀加夜努志多伎吉比賣命は渡来の神か? (1) 阿太加夜神社
http://yomiagaeru.exblog.jp/23775440/

また同じ敷地内なのか隣接しているのかわかりませんが、そばに歌碑がたくさんあります。
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裏から意宇川の方に抜けました。この川をわたり、川沿いに北へしばらく進み、あとは田んぼの間を適当に進んでいくと東松江の駅に着きます。

こんもりとした森は神社の森です。
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もう一部は稲刈りが終わっていました。とても色がきれいです。
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東松江駅についたのが12時少し前。およそ3時間ちょっと歩きました。

なお、この駅は無人駅で、切符売り場もないようでしたが、ICOCA や SUICA が使えたので無事松江に帰ることができました。揖屋駅は駅員さんがおられます。

松江駅でうどんを食べて、一畑百貨店の栗の木のベンチで休んだあと、岡山に戻りました。楽しい旅でした。
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posted by dunno at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行