2017年11月30日

島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2017年11月)+『美しい昔』

2017年11月の島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演の予定・記録です。
11/30 23:59:00 の日付・時刻で投稿しています。通常の記事はこの下にあります。

11/3(金) 21:00〜21:54 BS-TBS 「由紀さおりの素敵な音楽館」(再)
「地上の星」
「メリージェーン」
https://youtu.be/_8-m6ISscrc

11/11(土) 16:05〜16:55 NHKラジオ第1「ふるさと自慢うた自慢」(能美市)

11/29(水) 20:05〜21:30 NHKラジオ第1「五木先生の 歌う!SHOW学校」(米子市)
『もみじ』
『心』

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今日で11月が終わります。今月はTV出演が少なかったですね。
ちょっとこの記事がさみしいので1曲リンクしておきます。

美しい昔 天童よしみ・島津亜矢
https://youtu.be/DwAwxmacAsw
天童さんも大好きな歌手です。ふたりの競演が素晴らしい!!!!!!!!

美しい昔 天童よしみ
https://www.youtube.com/watch?v=JMrJAIyThgo

【美しい昔】 島津亜矢
https://www.youtube.com/watch?v=FBmEmvzjYW0
作詞・作曲:Trinh Cong Son オリジナル歌唱:Khanh Ly
(2004/千葉・東金市) ※フルコーラス

美しい昔 カーン・リー
https://www.youtube.com/watch?v=1s9GIabHmGI
NHKドラマ・人間模様「サイゴンから来た妻と娘」から1979年
歌 カーン・リー
ギター 福本憲

Mưa vẫn mưa bay trên tầng tháp cổ
Dài tay em mấy thuở mắt xanh xao
Nghe lá thu mưa reo mòn gót nhỏ
Đường dài hun hút cho mắt thêm sâu

Mưa vẫn hay mưa trên hàng lá nhỏ
Buổi chiều ngồi ngóng những chuyến mưa qua
Trên bước chân em âm thầm lá đổ
Chợt hồn xanh buốt cho mình xót xa

Chiều nay còn mưa sao em không lại
Nhỡ mai trong cơn đau vùi
Làm sao có nhau, hằn lên nỗi đau
Bước chân em xin về mau

Mưa vẫn hay mưa cho đời biển động
Làm sao em nhớ những vết chim di
Xin hãy cho mưa qua miền đất rộng
Để người phiêu lãng quên mình lãng du

Mưa vẫn hay mưa cho đời biển động
Làm sao em biết bia đá không đau
Xin hãy cho mưa qua miền đất rộng
Ngày sau sỏi đá cũng cần có nhau


Diễm Xưa - Trịnh Công Sơn - Phiên bản tiếng Nhật (美しい昔)
https://www.youtube.com/watch?v=GLpkhjbgjcw


Khánh Ly & Utsukushi Mukashi - Diễm Xưa
https://www.youtube.com/watch?v=tQszDqxLnq4


カーン・リーの「雨に消えたあなた」と天童よしみの「美しい昔」
http://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_480e.html
タグ:島津亜矢
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坂出へ日帰りの旅

11月25日(土)、日帰りで坂出に行ってきました。メインの目的はまじょりんさんのライブでしたが、坂出といえばやはり四谷シモン人形館☆ 当然、行ってきました。

坂出は、岡山駅からマリンライナーに乗って、瀬戸大橋をすぎて最初の駅です。とても簡単に行けます。通路を挟んで隣の席に座られた方が、ホモトピー論の方でした。実は前日から高松でホモトピー論シンポジウムが開催されていたのです。きっと一日遅れで参加されるのだろうと思い、声をかけて隣に移動させてもらいました。直接話をするのは初めてでした。おかげで退屈せず坂出まで行くことができました。

坂出に着いて、まず、四谷シモン人形館に行きました。駅からすぐです。

四谷シモン人形館・淡翁荘
http://www.kamada-soy.co.jp/doll/

ここは以前、週3回(火木土)の開館だったので、売店の手前の看板に開館日が木土日と書き換えられているのをみてびっくり。幸い土曜で開館日でしたが、確かめておくべきだと思いました。セーフ。受付の女性も同じ方でした(^^)

カップルが一組来ておられましたが、ゆっくり見ているうちに帰って行かれました。

もうひとつ変化がありました。以前は一階の和室も電灯が灯っていて部屋の様子がみれたのですが、今回は和室は暗くしてありました。残念。

大好きな少女の人形にも再会できて幸せでした。

観終わった後、売店(坂出・蔵元直売所)も覗いてみました。これからしばらく歩かなければいけないのでさすがに醤油は買えませんが(あ、書き忘れていましたが、ここは鎌田醤油という古い会社の工場があって、その鎌田さんの昔の迎賓館が、今、人形館として使われているのです)、醤油アイスというのがあって、1つ購入、売店でおいしく食べました。「醤油味?!」と思いましたが、ちょうどキャラメル味の雰囲気で、違和感なくおいしかったです(税込み248円)。

鎌田(かまだ)醤油のサイト
http://www.kamada-soy.co.jp

通販サイトでは「醤油アイス 80ml 6ケ入」が2,800円で買えます。送料が入っているので高いですね。現地で食べるのが吉かも。
https://www.kamada.co.jp/shop.500.755.php

kamada_shoyu_icecream.jpg
(鎌田醤油のロゴはなかなかいいですね〜)

さて、アイスのせいでなんとなくお腹が満ち足りたので、昼ごはんを食べずにともかくライブの現地近くまで行ってみることにしました。坂出は、北口の商店街(アーケード街)は歩いたことがあるのですが、駅の南側は初めて。大きな道でいくと近いのですが、その一本東側の道を南下することにしました。途中でなにかあれば食べようと思っていましたが、その手の店は見当たらず、国道11号線をくぐって坂を上ると鎌田池(坂出駅からおよそ1キロちょっと)というところまで来てしまいました。鎌田池公園でトイレ休憩。桜の名所だそうですが、さすがにこの日は寒々とした感じ。また桜の季節に来るのもいいかもしれません。

鎌田池……って、鎌田醤油となにか関係があるのかな……と思いましたが、そういう情報は見つかりませんでした。

目的地へは池の南側を回ってもいけるのですが、北側が歩きやすそうだったのでそちらを回りました。ちょうど池の土手になっていて、北側が低くなっています。ずっと桜が植えられています。南(つまり池側)を眺めると、讃岐富士(飯野山)がよく見えました。

池の西端まで来たところで土手を下りました。川津という交差点の所に出ました。しばらく11号線に沿って歩き、瀬戸中央自動車道の近くまで来たところで、左折すると少し先の右手が目的地。リフォーム・フケというお店。11月25日, 26日の二日間「感謝祭」が開催されて、25日の3時から4時の間、まじょりんさんのライブがあるのです。まだ2時にも間がある時間でしたので、早すぎます。何か食べてこようと思いました。

また11号線に沿って戻り、川津の交差点まで来たとき、東向きに普通車が赤信号で停まっていました。その後ろから巨大なクレーン車を積んだ大型車がいい勢いで後ろからやってきて、大丈夫かなと思ってみていたら、見事、1m位離れたところに停車しました。こんなのが後ろからきたら前の車は怖いだろうな……と思いながら通り過ぎ横断歩道の前まで進み、赤が青になるのを待ちました。青になり、渡ろうとしたとき、後ろからガチャンという大きな音が! なんと大型車が普通車に追突していました。動き出したばかりでスピードが出ていないときでしたからたいしたことはなかったのでしょう、普通車はハザードランプを点滅させて歩道に乗り入れました。大型車はゆっくり左折し、交差点から少し離れたところに停車。助手席からは一人おりて、普通車に近寄っていきました。やれやれ……です。交通事故は関わったみんながいやあな気持ちになりますよね。お気の毒なことです。ただ、だれもけがをするようなことはなかったでしょう。不幸中の幸い。

見ていてもしょうがないので、道を北上、どこかでうどんでも食べられないかなとぶらぶら歩いていきました。ただ、あんまり北に行ってしまうと帰るのにまた時間がかかります。製麺所はみかけましたが、時間が時間ですので、開いていないようでした。うどんはあきらめて、生協でパンを購入して歩きながら、また南に戻りました。川津の交差点では、お巡りさんが関係者から話を聴いておられました。そのそばを通ってまたリフォーム・フケまで戻りました。20分前ぐらいになっていたので会場に入りました。受付でまじょりんさんの歌を聴きに来ましたと言ったら、お名前だけでも……と用紙への記入を頼まれました。マンション暮らしで坂出のリフォーム会社とはあまり縁がありそうもないのですが、さらさらっと記入しました。お土産(じゃがいもと玉ねぎ)の引換券をいただきました。ありがとうございます。ライブの場所では、まじょりんさんがリハーサルでマイクの調節などしておられたので、簡単に挨拶。リフォームの展示物をぶらぶら眺めて、いったんまじょりんさんが控室に戻られてからは、最前列の一番端の席を確保し、座って待ちました。

ライブは時間通り始まりました。自己紹介ということで、3・11での津波体験、その後の岡山への避難生活、復興応援のことなど話されたのち、『相馬唄』から歌い始められました。やはりこれですよね。いろんな歌を歌われましたが、この会社の社長さんが「昭和の歌」がお好みということで、その手のうたもたくさんうたわれました。一番印象に残ったのは、『帰ってこいよ』。松村和子さんという方のヒット曲だそうです。1981年の紅白歌合戦に初出場☆

【HD】 松村和子/帰ってこいよ (1980年18歳デビュー当時)1
https://youtu.be/1aJQtni7fWg
歸ってこいよ 松村和子 Live Mtv
https://youtu.be/ZleWN1EG7Fo

ついでに……(笑)
島津亜矢 ★帰ってこいよ
https://youtu.be/GQ1g5CxinZ0

まじょりんさんはもちろん三味線ではなくギターをかき鳴らして歌われました。

たっぷりまじょりんさんの歌を堪能しました。カメラもなにも持っていかなかったので、YouTubeで見つけたまじょりんさんの『相馬唄』をリンクしておきます。



おみやげを貰ってなんだか申し訳ない気がしましたが、ありがたくいただいて岡山に持ち帰りました。ありがとうございました。太っ腹な株式会社フケプロダクト様のサイトをここにリンクしておきます。坂出方面の方、ぜひご利用ください。早くいけばうどんとぜんざいのおもてなしもあったんだそうです。

株式会社フケプロダクト
http://www.fukeproduct.co.jp

大感謝祭の案内
http://www.fukeproduct.co.jp/info/5082.php

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米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー

11月24日の夜、シネマクレール丸の内で『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』を観ました。

公式サイト
http://www.kamejiro.ayapro.ne.jp


公式サイトより:
アメリカ占領下の沖縄で米軍に挑んだ男、瀬長亀次郎のドキュメンタリー映画。
なぜ、沖縄の人々は声を上げ続けるのか、その原点はカメジローにあった━。

もともとは2016年にTBSテレビで放送されたドキュメンタリー番組が、好評のため映画化されたものだそうです。

映画は「不屈」という2文字で始まり、同じ「不屈」の2文字で終わります。まさにカメジローを表したことばです。この2文字は、瀬長亀次郎の記念館である「不屈館」の壁面に刻まれています。

不屈館サイト
http://senaga-kamejiro.com/
不屈館 facebook page
https://www.facebook.com/senaga.kamejiro/

瀬長亀次郎さんは、戦前は治安維持法違反で3年の懲役刑を受け、戦後は、アメリカ占領下、沖縄人民党事件で2年の懲役刑を受けますが、出獄後那覇市長選に出馬、当選を果たします。様々な弾圧を受けますが市民の支援を受けて立ち向かいます。まさに不屈! しかし、米軍は統治ルールを変更、投獄された過去をもつものは被選挙権がなくなり、在任期間は一年足らずで終わってしまいます。しかし不屈!!! 別の候補者を立てて支援し、見事当選させるのでした。服役していた刑務所の人たちや、出獄後彼を監視する役目の警察官さえも彼のファンにさせるその人柄で、多くの人に指示されたのでした。また上のルールが廃止になってからは、沖縄の立法議員選挙で当選、さらにその後衆議院議員に当選、なんと7期にわたって当選を続けたそうです。詳しくは不屈館のサイトをご覧ください。

観終わったとき、ああ、観てよかったな、と思いました。現在も沖縄は基地問題に苦しみ続けていて、それを皆知ってはいると思うのですが、過去の歴史も含めてとても勉強になりました。チャンスがあればぜひご覧ください。


posted by dunno at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

ブレードランナー2049

11月23日の晩、ジョリー東宝で『ブレードランナー2049』を観ました。

公式サイト
http://www.bladerunner2049.jp


公式サイトには上の予告篇以外にも多数の動画が掲載されています。

==============ここから引用==================
【渡辺信一郎監督による前奏アニメ解禁!】「ブレードランナー ブラックアウト 2022」
https://youtu.be/MKFREpMeao0 (15:43)
『ブレードランナー2049』へ至る、空白の30年間。2022年に起きた大停電<ブラックアウト 2022>とはー?

【『ブレードランナー 2049』の前日譚】「2036:ネクサス・ドーン」
https://youtu.be/R2tfByG88HQ (8:00)
『ブレードランナー2049』へ至る、空白の30年間。
デッカードが恋人の女性レプリカント《人造人間》と共に姿を消してから17 年後、2036 年の世界。そこでは、レプリカントの新たな創造主となる科学者ウォレス(ジャレッド・レト)が、<巨大な陰謀>を目論んでいた――

【『ブレードランナー 2049』の前日譚】「2048:ノーウェア・トゥ・ラン」
https://youtu.be/ELH4Zkvt9-U (7:17)
『ブレードランナー2049』の舞台である2049年の一年前、2048年の世界―。
ロサンゼルス市警は“ブレードランナー”組織を強化し、違法な旧型レプリカント《人造人間》の処分を徹底していた。軍から逃げ出し、この街にたどり着いた旧型の違法レプリカントであるサッパー(デイヴ・バウティスタ)は、トラブルを避け静かな暮らしを送っていたが……

【ネタバレ注意】映画『ブレードランナー2049』町山智浩が疑問に答える2049秒間
https://youtu.be/cvUP8L8163A (20:29)
【ネタバレ注意】
10月27日に行われた映画『ブレードランナー 2049』公開記念イベント「町山智浩が疑問に答える2049秒間」のまとめ動画をお届け!
観客からTwitter上のハッシュタグ#町山2049 で送られてきた様々な疑問に映画評論家の町山智浩が答えます。
熱く語りすぎて、ネタバレ満載。観る前の人はもちろん、観た人もまた映画をみたくなる動画です。ぜひご覧ください!
===============ここまで引用=================

前作は観ていないんですが、ちまたにこの映画の情報が載っていたので大体のあらすじを知ってしまいました。全く何にも知らないと、一体どういう話かよくわからないんじゃないでしょうか。それなりに楽しめるでしょうが。ぼく自身もよく納得のいかないところがあって、【上のネタバレ注意】の動画も見てみようかな……と思ってしまいます。

まあ、わからないなりに、面白いシーンは色々ありました。一番印象に残っているのは、実在しない女性が実体化し、さらにそれがほかの女性と重なって、主人公と愛を交わすところ。重なっているのが微妙にずれたりするのが何とも言えない不思議な光景でした。

それにしても暴力だらけで、いささかうんざりしてしまいました。悪役の女アンドロイドも異常すぎ。もっと心をよせたくなるようなエピソードがほしかったです。
posted by dunno at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2017年11月24日

こいのわ 婚活クルージング

11月23日、お休みなので、岡山メルパ1で『こいのわ 婚活クルージング』を観てきました。

公式サイト
http://koinowa-movie.jp


先週の土曜日はゲストのトークがあったのですが、岡山にいなくて参加できませんでした。製作の益田祐美子さんはとってもきれいな人(『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョンがビジネス・ウーマンになったような感じ)なので目の保養にしたかったのですが残念です。

益田さんが関わった作品を列挙してみます(★が観た映画):

  • 風の絨毯(2008)★
  • 蘇る玉虫厨子 時空を超えた技の継承(2008)
  • 築城せよ!(2009)
  • 海峡をつなぐ光 玉虫と少女と日韓歴史ロマン(2011)
  • 李藝 最初の朝鮮通信使(2013)
  • 瀬戸内海賊物語(2014)
  • シネマの天使(2015)★
  • サンマとカタール 女川つながる人々(2016)★
  • ハイヒール革命!(2016)★
  • こいのわ 婚活クルージング(2017)★
  • 一陽来復 Life Goes On(2018年3月3日公開予定)


予告編をみていただいたその通りの内容です。結末も想像できてしまいますね。バカバカしいですが、まあ楽しめる映画でした。

最初、富豪の男がいろんな女性とお見合いする話が続きます。ヘンな女性ばかりで話はまとまらず、結局、大勢でのお見合い(広島県が実際に行っている婚活事業「こいのわ」)に乗っかっていくつかのイベントが企画され、最後がタイトルにも出てくる大規模な婚活クルージングです。一泊二日のクルージングの最後に、希望する相手を順番をつけて3名選び、カップルができるかどうか調査します。希望順位を結果にどう反映させるのかという説明がなかったので、ちょっと気になります。

最終的には想像通りの終わり方ですが、エンドロールのあと、ちょっとした映像が映るので、早まって外に出ないで最後まで見ましょう。

それにしても、ぼくは運よく20代前半に相手が見つかったのですが、もし結婚しそこなっていたとして、こういう婚活パーティのようなものに参加する度胸はないですね〜。こいのわ担当の県庁職員の男性のように見事に討ち死にしそうです。

広島の方で、度胸のある方のために、「こいのわ」のページにリンクしておきます。頑張ってください。
みんなでおせっかい こいのわProject
https://koinowa.jp/

こちらもどうぞ:

ひろサポ(広島県が運営するサイト)
https://www.hirosapo.jp/

※本当に『Carp 婚活』イベントをやってるんですね(笑)。いや笑っちゃいけないかな。
※出会いを応援する「こいのわボランティア」も募集しています。おせっかいな人、ぜひどうぞ。
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2017年11月17日

この声をきみに

今、NHK総合放送でドラマ『この声をきみに』を見終わったところ。余韻にひたっています。
一回目は観ていないのですが、それを途中から観た連れ合いが、次週から観ようとさそってくれたので二回目から見始めてすっかりはまってしまいました。そもそも麻生久美子さんは大好きな女優さん。先日から『ハサミ男』のDVDを食卓に出しているんですが、なかなか見る暇がありません。明日の夜こそ見たいです。

さて、いつまであるかわからないけれど、ドラマのページにリンクしておきます。
http://www.nhk.or.jp/drama10/myvoice/

主人公が結び目理論の研究者で、コミュニケーションが下手。それで朗読教室に入って新しい世界を知り、変わっていくというお話です。

毎回使われた本のデータが上のサイトにあるので、ここに保存しとこうと思います。けっこう知ってる本が出てきたのがとても嬉しかったです。

第1回「つまらない男」
「生きる」作:谷川俊太郎 ☆
「くじらぐも」作:中川李枝子/絵:柿本幸造
「恋のわらべ唄」作:寺山修司

第2回「友だちはカエルくん」
「旅上」作:萩原朔太郎
「五十音」作:北原白秋
「ふたりはともだち」作:絵 アーノルド・ローベル/訳:三木卓 ☆
「はだかの王さま」作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン/絵:吉岡紗希

第3回「雨にも負けぬ男」
「氷菓」作:室生犀星
「雨ニモマケズ」作:宮澤賢治 ☆
「くじらぐも」作:中川李枝子/絵:柿本幸造 ☆
「津軽」作:太宰治
「月夜の浜辺」作:中原中也

第4回「飛べ!くじらぐも」
「くじらぐも」作:中川李枝子/絵:柿本幸造 ☆
「山椒大夫」作:森鴎外

第5回「キスはどうですか?」
「今日」訳:伊藤比呂美/絵:下田昌克 ☆
「回転ドアは、順番に」作:穂村弘 東直子/装画:三嶋典東 ☆
「祈るように願う」作:銀色夏生
「心に太陽を持て」作:ツェーザル・フライシュレン/訳:山本有三
「サーカス」作:中原中也

第6回「もつれる2人」
「数学的媚薬」 作:アレックス・ゴールト/訳:畔柳和代/装画:祖田雅弘 ☆
「おじさんのかさ」作・絵:佐野洋子 ☆

第7回「ヒーローになる時」
「注文の多い料理店」作:宮沢賢治
「天ぷらそばのツライとこ」作・絵:東海林さだお ☆
「HERO」作詞:桜井和寿 ☆

最終回「美しくひびきよく」
「チョウの数」著:日高敏隆
「おじさんのかさ」作・絵:佐野洋子
「ほぐす」作:吉野弘
「アエイウエオア王物語」作:菅井建
「ハート型の思い出」作:寺山修司 ☆
「手袋を買いに」作:新見南吉
「ふたりはともだち」作・絵:アーノルド・ローベル/訳:三木卓
「おおきなかぶ」ロシアの昔話・再話:A.トルストイ/訳:内田莉莎子/絵:佐藤忠良 ☆
「ことばはやさしく美しくひびきよく―」作:サトウハチロー ☆
「あいたくて」作:工藤直子
「世にも美しい数学入門」著:藤原正彦

あぁ〜、今、コピペしていて気づいたんだけど、このリストに載ってない作品もあるんですよね〜。例えば今日だと、茨木のり子さんの「自分の感受性くらい」も朗読されてました。毎回メモしながら観ればよかった(それじゃあ、まるで大衆演劇の舞踊ショーを曲のタイトルをメモしながら観てるみたいになりますね)。

今朝、うっかり新聞のテレビ欄をみたら「美しくひびきよく! さようなら京子先生 朗読で僕は変わった」と書いてあったので、最後は京子先生(麻生久美子さん)が居なくなっちゃうのかな……と心配していたのですがなんとなくほんわかと終わってくれました。ラストの孝(竹之内豊)のせりふが「この声をきみに」だったんです。そうきましたか。

さあ、明日は山口なので、早く寝なければ。いい夢を見たいと思います。京子先生が出てくるでしょうか(笑)。

※と思ってその前にもう一度……サイトを見てみたら、脚本を書かれた大森美香さんのインタビューが載っていました。取りあげた作品の中からいくつかとりあげて語っておられます(上のリストで☆をつけたもの)。これだけ読んでから寝ます。

※リンク集
○いつもドラマな毎日
「この声をきみに」

○twitter
#この声をきみに

○ドラマ・映画・テレビ.com
面白い!『この声をきみに』感想の評価が高く絶賛されている3つの理由

○吉田潮のオンナアラート
『この声をきみに』は “オンナアラート” が鳴りっぱなし!自分ファースト男は厄介だ
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2017年11月14日

日向啓江さんの雲

11月12日(日)、アンクル岩根のギャラリーに「日向啓江展」を観に行ってきました。

アンクル岩根のギャラリー
http://uncle-iwane.com
なんか最近展覧会の記録更新をさぼっておられますね。この個展の記録にリンクしようと思いましたがありませんでした。残念。ただし facebook にはいっぱい写真が載っています。

今回は雲の絵や雲の標本(!!!)などが展示されていました。ぎりぎり最終日に駆け込みました。

201711Hyuga1.jpg 201711Hyuga2.jpg

写真で見てもなにかそそられるものがありましたが、実際に大きな作品を見るとほんとうに吸い寄せられてしまいそうになるくらいきれいでした。でも値段が高いので、それらは目を喜ばせるだけにして、「雲の標本」シリーズの作品をかなり真剣にながめました。来るのが遅かったので、ほとんどの作品はもう売約済み。残っていたのはたった3つ。

そもそも「雲の標本」って何? と思われるでしょうね。』上のハガキ(表)に二つ写っているのが見えると思います。透明な樹脂の直方体の中に雲がぽっかり浮かんでいるんです。いいでしょ?

綿か何かが閉じ込められているように見えると思いますが、綿ではないんです。絵の具で描いた雲なんです。

直方体型の枠を作って、そこに樹脂を少し入れて薄い層をつくります。それが固まったらその表面に絵の具で絵をかくのです。それが乾いたらまた樹脂を少し入れて2段目の層を作ります。それが固まったら、またその上に絵を描きます。それを何度も何度も繰り返し、バウムクーヘンのように層を重ねながら絵を描いていくんです。バウムクーヘンよりもっと薄い層なんですよ。横から見るとそれが見えて本当に驚きます。根気の要る仕事ですね。

残っている作品のうちのひとつは、その側面が曇りがラスのようにこすってあって、その層が見えないようになっていました。他のふたつはそのような細工が施してないので側面から層がとてもよく見えました。側面が下になるように立てて展示されていますので、ちょうど真上からみるとよくわかるのです。ただ、どちらもちぎれ雲のような小さな雲がいっぱい浮かんでいて、迫力という点でイマイチ。可愛いと言えば可愛いんです。最初はその可愛いのを買おうかと思ったんですが、日向さんのオススメにしたがって、側面が曇りがラスのようになっている作品に決めました。今はそれで満足しています。

では写真をどうぞ。本来は立てて置くのが良いのですが、背景がないと雲がわかりにくいので、タブレットの上に、ちょうど作成時の向きに置いて、上から写真を撮りました。青いいろのものがあるとよかったのですが……。近いうちに空色のフェルト生地の敷物を入手して、その上に置こうかなと思ったりしています。壁になにか青いものをつけて、その前に置くのもいいんでしょうが、ちょうどいい壁が空いていません。日向さんは上から光が当たるようにするのもいいとおっしゃいました。壁か天井にスポットライトをつければいいのでしょうか。ちょっと難しそうです。

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写真では雲の立体感がなかなかでないですね。そもそもピントを合わせるのがとっても難しいです。

見えている面は、作成時に上を向いていた面です。固まるときに体積が減るので、端が高くて内側はやや低くなっています。

日向さんのホームページも覗いてみました。あまり更新していないんですけど……とおっしゃっていましたが確かにそうでした(笑)。こちらです:

https://h-hyuga.jimdo.com

色んなタイプの作品を創っておられるのですね。また違ったタイプの作品も観に行きたいと思います。
タグ:
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50年後のボクたちは

11月12日(日)にシネマクレール丸の内で『50年後のボクたちは』を観ました。文句なしに面白い映画でした。

公式サイト
http://www.bitters.co.jp/50nengo/


公式サイトより
14歳のマイクはクラスのはみだし者。同級生からは変人(サイコ)扱い、しかも母親はアル中で、父親は浮気中。そんなある日、チックというちょっと風変わりな転校生がやって来る。夏休み、2人は無断で借用したオンボロ車“ラーダ・ニーヴァ”に乗って南へと走り出す。
窮屈な生活から飛び出して、全く違う景色を目にしていく2人。しかし旅は順風満帆にはいくはずもなく、警官に追われたりガス欠になったりトラブル続き。そんな危険な目に遭いながらも、出会う人びとと心を通わせ、自分たちの居場所を見つけていく。やがて無鉄砲で考えなしの旅は、マイクとチックにとって一生忘れることのできないものになっていく。


マイクの母親はアル中ですが、それでもマイクは母親が大好き。学校では女子から見向きもされず、なぜか一人だけ隣の席が空いているという設定。そこに転校生がやってきて……という定番のパターンで始まるところが受けます。その転校生がでかい! どう見てもモンゴル系。あんたは横綱か、と言いたくなる面構え。しかも、マイクの母親と同じニオイがするんです(笑)。そう、その転校生・チックもアル中。ウオッカがぶ飲みでいつも二日酔い。猟奇的な彼女なみにすごいシーンもあります。でも頭はいい。運転もできる。度胸もある。けっこう人懐っこい。とっても面白い男の子です。14歳には見えません。ましてや撮影開始時には13歳だったなんて!!!!! この二人に旅の途中でもうひとり加わってくるところも楽しいです。

ドイツの公式サイトにいくと映画で出てくる場所の写真やロケ風景がみれます。岩山ではすごい場所で撮っているのがわかります。怖くてぼくなら近づけません。
http://www.tschick-film.de/
トップページのメニューから Uber den Film 、その中の Behind the scenes あたりを覗いてみてください。

題名については予告編がもろにネタバレをやっているので、そのあたりも書いておこうかと思います。観たくない方はこの辺でやめておいてくださいね。
















続きを読む
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