2018年10月07日

『いまこそ、自分の時間を生きる』岡村淳監督トーク&作品上映会

10月3日(水)、奉還町のラウンジ・カドというお店で岡村淳さんのトークと作品上映のイベントが開かれました。お世話をして下さったのは赤木さんという方でした。

『いまこそ、自分の時間を生きる』記録映像作家 岡村淳監督 トーク&上映会
https://www.facebook.com/events/332489774159306/
ブラジル日本移民110周年の今年。
日本から遠く離れたブラジルへと渡り、自らの手で苦難の人生の道程を切り拓いてきた日本人移民の方々。
その決して忘れられない歩みに寄り添い、温かなまなざしを向けるサンパウロ在住の記録映像作家、岡村淳監督の作品を上映します。


サンパウロ在住の記録映像作家・岡村淳さんについては過去に以下のような記事を書いています。

2012.11.22
橋本梧郎と水底の滝 第一部・南回帰行
http://flim-flam.sblo.jp/article/60219173.html

2013.6.19
忘れられない日本人移民
http://flim-flam.sblo.jp/article/69266531.html

岡村さんの映画の上映会は、必ずご本人立ち会いの下で行われるんです。そしてトークでは、記録映画の「その後」のお話も聴けるんです。今回はなんと2本も映画の上映があると言うことだったのですが、平日の午後3時からではとても参加できません。残念ですが、7時からの2本目のほうだけに参加しました。

プログラムは以下の通りでした。

第一部 15:15〜18:30
『ブラジルの土に生きて』(150分)
※岡村さんの本『忘れられない日本人移民 ブラジルへ渡った記録映像作家の旅』の一番最後の章で取りあげられているご夫妻のことを撮られた作品です。観たかったです。

第二部 19:00〜21:00
『移住四十一年目のビデオレター グアタパラ編』(73分)

こちらは、1962年(ぼくがまだ小学生3年生の頃ですね)に南米に向かった移民船あるぜんちな丸でブラジルのグアタパラという土地へ移住された小島忠雄さん(当時20歳)と見尾智子さん(14歳)〜のちに結ばれて6人の子どもをもうけます〜やその家族の方々の話が中心です。撮影当時は6人のこどもたちのうちたしか4人は日本に滞在中で、そのうちのひとりの娘さんは日本で結婚されました。一緒に暮らしているのはお一人だけ。ただし、智子さんのご両親がすぐそばに住んでおられます。

グアタパラへの移住に関しては、今のJICAにあたるような組織が世話をしたのですが、農業用水をひいてくる工事が、低い土地から高い土地に水を流そうとするのでいくら溝を掘っても、肝心な水は流れてこないという最低な状況。十数家族が入植したのですが、今(というのは撮影された2003年当時のことです)も残っているのはこの小島さんたちだけ。ただしこの町自体には多くの日本人が移住しています。

この映画の中では健康食品としてブームだったアガリクスの栽培が盛んに行われていました。小島さんも、日本にいる孫たちが何人もブラジルに来てもいくらでも受け入れられるというようなことを言っておられました。ただ、岡村さんのはなしによると2018年現在ではもう廃れており、状況はなかなか厳しいものがあるとのことでした。

映画のタイトルは、小島さん夫婦、見尾さん夫婦から日本にいる家族に向けてのメッセージビデオを岡村監督が奈良にいる娘さん家族に届け、さらに娘さんからのメッセージビデオをブラジルへ届けたことを意味しています。今ならネットで瞬時に繋がれますけどね。

智子さんのお父様は戦争で米軍の捕虜になり、最終的にはニュージーランドで3年間ほどすごして、日本に復員されたそうです。そのときに、ニュージーランドがとても良いところだったので、行くとしたらニュージーランドがよいと思っておられたのですが、結局ブラジルに来ることになってしまったそうです。そもそも移民しようと言い出したのはお母様の方だったのだそうです。智子さんのお母様は体が弱っておられてあまり外出はされず、日中でも横になっておられたのですが、移民をした動機などに関する岡村監督のインタビューに立って答えておられましたが、子どもたちには可哀想なことをしたと言って泣いておられました(観ているぼくも少し泣いてしまいました、この映画の中で一番揺さぶられたところでした)。智子さんご自身も、中学を中退して移民することになって、毎日泣いて暮らしたそうです。どんな事情で移民することになったのかは映画では語られませんでした。辛い思いをして、日本に戻ってしまった人たち、他の場所に移ってしまった人たちが多いのに、なぜ頑張ってこの場所に住み続けられたのか(小島さんご自身も日本に出稼ぎに行かれたそうです)……非常に興味があったのですが、監督はそのあたりは節度をもって映画を作っておられました。

智子さんご自身はとても朗らかで素敵な方でした。

いい映画でした。お近くで上映会があるようでしたら、ぜひ参加してみて下さい。

※この映画の見尾さんとはきっと全く何の関係もないのですが、僕より少し若いアメリカ人で Washington Mio という数学者がいます。Cappellのお弟子さんです。見た目は完全な日本人。Mio の漢字は不明です。三尾かもしれません。
https://www.genealogy.math.ndsu.nodak.edu/id.php?id=33812
映画で「ミオさん」という名前が出るたびに彼の顔が浮かんでしまいました。

ネットで調べてみると、「見尾」さんは日本には320人ぐらいおられるそうです。しかもそのルーツは岡山県。智子さんも岡山県出身です。

https://myoji-yurai.net/
現岡山県北東部である美作国真島郡見尾村が起源(ルーツ)である。津山藩にみられる。近年、岡山県に多数みられる。「尾」は接頭語か、小さい開発地の意味。


一方、三尾さんは4200人もおられるそうです。ずいぶん多いですね。

ついでですが、ぼくの母の旧姓「生石」は全国で100人。広島と鳥取県に多いそうです。でも読み方は「おいし」が多いいそうです。多分、鳥取県では「いくいし」「いきいし」が多いのではないでしょうか。
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状況劇場の舞台/YouTube

状況劇場の公演の録音・録画等がYouTubeにいくつかあるのでまとめておくことにします。

●二都物語(1972年春)
【超貴重映像】状況劇場「二都物語」予告(1972年)
https://youtu.be/ybehaQwo9Jw

●鐵假面(1972年秋)

●唐十郎 四角いジャングルで唄う(1973年2月)
20171009 唐十郎 四角いジャングルで唄う その1
https://youtu.be/QF3LCoh77gQ
20171009唐十郎 四角いジャングルで唄う 後楽園ホール その2
https://youtu.be/zV-AHIxXttE

●ベンガルの虎(1973年春)

●海の牙 黒髪海峡篇(1973年秋)

●唐版 風の又三郎(1974年春)
唐版『風の又三郎』
https://youtu.be/u8knhnx7Kb8

●夜叉奇想(1974年秋)

●腰巻おぼろ(1975年春)

●糸姫(1975年秋)
状況劇場『糸姫』初演。抜粋。
https://youtu.be/DeqN1niipUg
※京都公演の最終日の録音。田口いくこさんが退団のため、本間光琳が代役している。

●下町ホフマン(1976年春)
1976年状況劇場公演下町ホフマン 音声のみ その1
https://youtu.be/AnenVTDBsbI
状況劇場公演下町ホフマン その2 音声のみ
https://youtu.be/Hl-golIe1JY
1976年状況劇場公演下町ホフマン完結編
https://youtu.be/nzvw4lMIY7I

●おちょこの傘持つメリー・ポピンズ(1976年秋)
1976年状況劇場公演 おちょこの傘持つメリー・ポピンズ 音声のみ
https://youtu.be/1dbr02CNa5s

●蛇姫様 我が心の奈蛇(1977年春)

●唐版 俳優修業(1977年秋)
状況劇場『唐版・俳優修業』初演 於:下北沢
https://youtu.be/8gJTty5iPOE

●ユニコン物語 台東区篇(1978年春)

●河童(1978年秋)
状況劇場 1978年公演 河童
https://youtu.be/4BGGQv8gOmM

●唐版 犬狼都市(1979年春)
『唐版・犬狼都市』
https://youtu.be/8DCXqfbLvzI
状況劇場公演唐版犬狼都市 音声のみ
https://youtu.be/96CLmn2ttuQ

●青頭巾(1979年秋)

●女シラノ(1980年春)

●鉛の心臓(1980年秋)
状況劇場公演 鉛の心臓 音声のみ
https://youtu.be/RaS13Hn3gkQ

●お化け煙突物語(1981年春)

●黄金バット 幻想教師出現(1981年秋)

●新・二都物語(1982年春)
状況劇場 新二都物語1982年公演
https://youtu.be/6rdwGKf3Rwg

●ジャガーの眼
唐十郎 劇団状況劇場公演 ジャガーの眼
https://youtu.be/yDDn9-OkPrk
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2018年10月06日

10月の禁酒會舘マンスリーライブ

昨夜、禁酒會舘マンスリーライブに行ってきました。台風25号が中国地方に近づいていて、風がけっこう強くなっていました。7月の豪雨のときのことを思い出してしまいました。幸い、雨はこの晩は降りませんでした。

今回もまず最初にOZAKI UNITがさらっとイントロ部分で歌われましたが、特筆すべきは恒例の『小さな館』を渡部さんが歌われたことでしょう。いつもは尾崎さんが歌われる曲です。

そして、休憩を挟まず、第一部の『「雑花塾」は何故「新しい歌」を創り続けるのだろう? その1.武部 仁さんの場合』に突入しました。中央の椅子に武部さんが座られて、左の椅子に座られた尾崎さんがインタビューというか、尋問というか(笑)、かなり突っ込んだお話になりました。歌の方は、最初こそちょっと緊張気味でしたが、すぐに安定した演奏を聴かせてくださいました。武部さんのギターは本当にいいですね。

第二部は、渡邉智子さん(しばちゃん)のソロライブでした(最後に、OZAKI UNIT の黒瀬さんがお手伝いされました)。ちょっと懐かしい曲、それから岡山の全然知らなかった曲を聴かせてくださいました。渡邉さんはかなり高い音も出せるんですが、最初はちょっとひやっとする感じでした。普通、高音の曲は調子が上がってから歌われるんだそうですが、今回は尾崎さんから色々リクエストがあったそうで、最初の歌も尾崎さんのリクエストだったそうです。尾崎さんは森山良子さんのファンなのでしょうか。ちょっとびっくり。最後の挨拶の時に尾崎さんが言っておられましたが、歌われた曲の中では『死んだ男の残したものは』が最高でした。こういう低い音の曲の方が合っている気がしました。というか、自分が年をとって、キラキラした歌より、暗めの曲の方が聴きやすくなってきたのかもしれません。またご自分の曲はとてもリラックスして歌われて、よかったです。オリジナルの曲をもっと聞かせて欲しかった気がします。最後の方は、歌声喫茶風に盛り上がりました。

しばさんの動画集
https://www.youtube.com/playlist?list=PLxLvr4KagkgDcKqCPTKIKmMQCuHLt2Hng

ところで、しばさんは耳がいいというのか、自然界の音に敏感というのかわからないけれど、ライブの途中で突然、「虫の鳴き声がとまりましたね」というような内容のことを言われました。一瞬、何のことかわからなかったんだけど、ずっと虫の鳴き声が聞こえていたんですね。そう言われてしばらくして、やっと僕の耳にも届いてきました。今日観た『日日是好日』という映画の中で、主人公が自然界の音に気づいていくシーンがあって、それを見て昨夜のことを思い出しました。
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2018年10月03日

ルームロンダリング

9月にはもう一本、いい作品と出会いました。シネマクレール丸の内で9月30日(台風の夜!)に観た『ルームロンダリング』です。

公式サイト
http://roomlaundering.com/


自殺とか殺人のあったアパートを“ルームロンダリング”する御子(みこ)の物語。この主人公・御子がもう最高に魅力的。池田エライザさんという方が演じています。モデル出身だとか。ご本人も読書好きで雑誌に書評を書いたりしておられるそうですが、主人公の御子も本をよく読んでいます。購入したパンフによれば、以下の本が映っていたそうです:

『レクトロ物語』
『宮澤賢治全集5』
『寺田寅彦随筆集』
『ぽっぺん先生と帰らずの沼』
『愛と笑いの夜』
『優しき歌』
『蠅の王』
『家守奇譚』
『小川未明童話集』
『フラニーとゾーイー』

ともかく池田エライザに惚れました。いいなあ、この人。他の映画も、観たいです。

シネマジャーナル 映画作品紹介
http://cinemajournal-review.seesaa.net/article/460351878.html

ミッキーの毎日・映画三昧
http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/article/460091707.html
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29歳問題

9月17日(月・祝)の晩、シネマクレール丸の内で『29歳問題』を観ました。

公式サイト
http://29saimondai.com/


楽しみにしていた映画ですが、すごくよかったです。パンフレットも買いましたし、水曜日にもう一度観に行きました。

主人公はバリバリのキャリアウーマン。最初はやたや苛立っていてあまり共感できるタイプではなかったのですが次第に変わっていくので好きになってしまいます、まあかなりの美人ですし(笑)。

公式サイトより
2005年、香港。30歳を目前に控えたクリスティ。勤め先の化粧品会社では働きぶりが評価されて昇進、長年付き合っている彼氏もいて、周囲も羨むほど充実した日々を送っている。
が、実のところ、仕事のプレッシャーはキツいし、彼氏とはすれ違いがち、実家の父親に認知症の症状が出始めたのも気がかりだ。そんなある日、住み慣れたアパートの部屋が家主によって売却され、退去を言い渡されてしまう。
とりあえず見つけた部屋は、住人がパリ旅行に行っている間だけの仮住まい。エッフェル塔をかたどった壁一面のポラロイド写真や、女の子らしい小物でいっぱいのその部屋で、クリスティはそこに住んでいるティンロという女性の日記を見つける。偶然にも誕生日が同じだと分かって、部屋の主に俄然興味を持ち始めたクリスティは、そこに書かれているティンロのささやかな日常に知らず知らずのうち惹かれていく…


クリスティとティンロは接近遭遇はしていたりするんですが、意識して相手を認識してはいません。そのあたりの描き方が面白いです。ですが、最後にファンタジーの世界で話をします。幸せな終わり方だったと思います。彼女たちのいろんな事情については映画で実際にご覧になってください。

書いておかなければいけないのは、ティンロがレスリー・チャンのファンだということ。2005年ですから、彼が亡くなって(2003年4月1日)からほぼ2年たっているときですね。ラストではレスリーの『由零開始』が流れます。二人がそれぞれ新しい生活に踏み出していくことを表しているのでしょう。
https://youtu.be/MCLeNhav4To

映画の作り方として面白かったのは、ティンロの部屋にいるクリスティが数週間前のティンロと一体化する場面です。ありえないことなんですけれどね。

そういうところがすごく演劇的だと思いますが、実はそれには訳があって、この映画はもともと、キーレン・パン監督が2003年に自分が書いて、自分が主演した舞台劇「29+1」がもとになっているんです。なんとその舞台では、クリスティとティンロの両方をキーレン・パンさんが演じているんです(映画では別の人が演じています)。ラストのシーンで、ティンロの部屋の壁が後ろに倒れてパリにつながってしまう場面は、唐十郎のテント芝居のラストを連想させます。

観客としてもクリスティから見ても、、ティンロは異様にハイテンションなので、不思議に思えまるのですが、それには実は理由があったことが上の二人が一体化するシーンでわかります。このシーンのように泣かせるシーンもあるし、最後には幸せな気持ちにもなれます。この作品は気に入りました。


●シネマ・ジャーナル誌の関連記事もどうぞ:

シネマジャーナルWeb版特別記事・『29+1』キーレン・パン監督インタビュー
http://www.cinemajournal.net/special/2017/aichi/index03.html

シネマジャーナル作品紹介
http://cinemajournal-review.seesaa.net/artic…/459356549.html

※ 映画『29歳問題』の原作舞台を収録した『29+1』が、11月4日に東京・新宿ピカデリーで上映されます。
詳細は以下からどうぞ。
https://www.cinra.net/news/20181004-29saimondai
https://www.facebook.com/29saimondai/
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2018年10月01日

2018年記事リスト(1月〜先月)

[2018年10月1日更新]
1月
観たい・聴きたい…覚書(2018.1) (01/01/2018 00:00:00 予定)
パーティで女の子に話しかけるには (01/17/2018 19:34:12 映画)
ノクターナル・アニマルズ (01/17/2018 20:09:33 映画)
ゲット・アウト (01/26/2018 13:59:36 映画)
tunehikoさんのブログ記事、長谷川伸のこと (01/29/2018 10:35:50 演劇)
福岡・舞鶴公園(1/7) (01/29/2018 11:37:47 旅行)
福岡・天神から六本松(1/8) (01/29/2018 12:52:18 旅行)
ラムーの建築現場 (01/29/2018 13:14:39 岡山)
山口の散策(椹野川・山口線・鉄塔・橋) (01/29/2018 18:02:49 旅行)
フェイ・ウォンの「菲靡靡之音」 (01/31/2018 21:02:51 音楽)
島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2018年1月) (01/31/2018 23:59:00 音楽)

2月
観たい・聴きたい…覚書(2018.2) (02/01/2018 00:00:00 予定)
スリー・ビルボード (02/08/2018 17:04:01 映画)
平田友美展〜Begin〜@Gallery Tanaka (02/08/2018 22:55:44 アート)
山口の空 (2月4日の朝) (02/09/2018 12:52:56 旅行)
石牟礼道子さん、逝去 (02/10/2018 21:35:53 読書)
サーミの血 (02/11/2018 22:14:24 映画)
デトロイト (02/11/2018 23:25:48 映画)
バーフバリ 王の凱旋 (02/12/2018 21:33:57 映画)
闇に黙せず 宮崎郁子 ―エゴン・シーレとともに― (02/18/2018 16:31:39 アート)
Andrew Ranicki passed away. (02/23/2018 12:50:18 思い出)
立ち去った女 (02/28/2018 10:59:39 映画)
島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2018年2月) (02/28/2018 23:59:00 音楽)

3月
観たい・聴きたい…覚書(2018.3) (03/01/2018 00:00:00 予定)
劇団花吹雪@後楽座2018.3.1夜の部 (03/02/2018 15:26:42 演劇)
劇団花吹雪後楽座公演演目表 (03/07/2018 11:47:41 演劇)
劇団花吹雪@後楽座2018.3.4.夜の部 (03/07/2018 12:49:28 演劇)
劇団花吹雪@後楽座2018.3.5.夜の部 (03/07/2018 13:52:24 演劇)
中川五郎&金子泰子ライブ@禁酒會舘 (03/07/2018 15:39:42 音楽)
劇団花吹雪@後楽座 2018.3.7.夜の部 (03/08/2018 11:47:51 演劇)
劇団花吹雪@後楽座 2018.3.8 夜の部 (03/09/2018 11:29:30 演劇)
劇団花吹雪@後楽座 2018.3.9 夜の部 (03/10/2018 22:54:45 演劇)
劇団花吹雪@後楽座 2018.3.11夜の部 (03/12/2018 11:51:04 演劇)
劇団花吹雪@後楽座 2018.3.12夜の部 (03/14/2018 14:59:19 演劇)
劇団花吹雪@後楽座 2018.3.13夜の部 (03/14/2018 15:01:07 演劇)
三原を初体験(1) フクハラレコードさん (03/15/2018 23:07:02 旅行)
三原を初体験(2) 西国街道 Part 1 (03/16/2018 08:08:48 旅行)
三原を初体験(3) 西国街道 Part 2 (03/16/2018 22:04:39 旅行)
三原を初体験(番外編) 戦国ジジイ・りりのブログ (03/16/2018 22:15:17 旅行)
三原を初体験(4) 旭町通り〜古浜 (03/16/2018 23:03:11 旅行)
ベロニカとの記憶 (03/20/2018 22:46:48 映画)
Project Nyx『〈美女劇〉奴婢訓』@東京芸術劇場 シアターウエスト (03/21/2018 23:38:16 演劇)
素敵なダイナマイトスキャンダル (03/22/2018 22:14:51 映画)
劇団花吹雪@後楽座 2018.3.21 夜の部 (03/22/2018 22:19:18 演劇)
劇団花吹雪@後楽座 2018.3.22 夜の部 (03/23/2018 22:35:17 演劇)
劇団花吹雪@後楽座 2018.3.23 夜の部 (03/24/2018 10:04:12 演劇)
劇団花吹雪@後楽座 2018.3.24 夜の部 (03/25/2018 10:56:01 演劇)
劇団花吹雪@後楽座 2018.3.26 夜の部 (03/27/2018 11:37:06 演劇)
劇団花吹雪@後楽座 2018.3.27 夜の部 (03/28/2018 13:25:39 演劇)
劇団花吹雪@後楽座 2018.3.28 夜の部 (03/29/2018 13:56:08 演劇)
劇団花吹雪@後楽座 2018.3.29 夜の部 (03/30/2018 14:34:46 演劇)
島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2018年3月) (03/31/2018 23:59:00 音楽)

4月
観たい・聴きたい…覚書(2018.4) (04/01/2018 00:00:00 予定)
ナチュラルウーマン (04/05/2018 12:02:42 映画)
ルイの9番目の人生 (04/05/2018 12:36:19 映画)
禁酒会館「雑花塾ファミリーシリーズ〜その1」 (04/10/2018 10:36:52 音楽)
ハッピーエンド (04/10/2018 10:52:54 映画)
劇作家・秋元松代 (04/12/2018 23:51:43 演劇)
仁義 (04/23/2018 22:55:49 映画)
港町 (04/24/2018 17:09:34 映画)
ローズの秘密の頁 (04/27/2018 22:05:23 映画)
島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2018年4月) (04/30/2018 23:59:00 音楽)

5月
観たい・聴きたい…覚書(2018.5) (05/01/2018 00:00:00 予定)
劇団唐組・第61回公演「吸血姫」@南天満公演 2018.4.28 (05/06/2018 22:36:57 演劇)
上町台地の北端 (05/06/2018 23:24:56 旅行)
ワンダーストラック (05/13/2018 16:29:22 映画)
島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2018年5月) (05/31/2018 23:59:00 音楽)

6月
観たい・聴きたい…覚書(2018.6) (06/01/2018 00:00:00 予定)
5月と6月の禁酒會舘マンスリーライブ (06/10/2018 14:23:57 音楽)
まじょりんライブ@水島「竹」 (06/10/2018 14:59:56 音楽)
アバウト・レイ 16歳の決断 (06/10/2018 16:57:37 映画)
女は二度決断する (06/10/2018 18:50:05 映画)
ダンガル きっと、つよくなる (06/11/2018 13:19:50 映画)
星空 (06/11/2018 14:06:51 映画)
万引き家族 (06/11/2018 14:40:22 映画)
タクシー運転手 約束は海を越えて (06/11/2018 21:48:05 映画)
孤狼の血 (06/11/2018 22:42:49 映画)
舞踏を語る、舞踏から語る (06/12/2018 00:21:52 演劇)
梶浦徳雄展@アンクル岩根のギャラリー、そして階段の作品たち (06/12/2018 10:14:23 アート)
高層ビル建設現場のタワークレーン (06/12/2018 10:44:02 岡山)
ターンレフト・ターンライト (06/13/2018 17:11:57 映画)
貧乏寺?! 仁平寺の和尚様 (06/15/2018 22:14:07 思い出)
渚ゆう子さんと千葉紘子さん (06/18/2018 10:16:01 音楽)
杉村知美さんの「やわらかいかたち#4」 (06/24/2018 23:43:54 アート)
友罪 (06/24/2018 23:46:42 映画)
焼肉ドラゴン (06/30/2018 17:40:59 映画)
海を駆ける (06/30/2018 19:19:25 映画)
苦い銭 (06/30/2018 19:41:15 読書)
陽もまた昇る(The Sun Also Rises/太陽照常昇起) (06/30/2018 20:25:18 日記)
島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2018年6月) (06/30/2018 23:59:00 音楽)

7月
観たい・聴きたい…覚書(2018.7) (07/01/2018 00:00:00 予定)
愚者の毒 (07/02/2018 08:40:25 読書)
三浦久さんライブ@禁酒會舘 (07/09/2018 23:03:15 音楽)
杉村知美さんの作品再び (07/09/2018 23:14:24 アート)
Gallery福田(町田市)を初体験☆ (07/23/2018 20:21:39 アート)
大橋場〜烏山神社〜世田谷文學館(1) (07/23/2018 22:52:02 旅行)
大橋場〜烏山神社〜世田谷文學館(2) (07/24/2018 23:09:34 旅行)
大橋場〜烏山神社〜世田谷文學館(3) (07/26/2018 20:38:11 旅行)
大橋場〜烏山神社〜世田谷文學館(4) (07/26/2018 21:39:22 旅行)
北海タイムス物語 (07/26/2018 22:02:19 読書)
長江 愛の詩 (07/26/2018 23:12:45 映画)
ファントム・スレッド (07/26/2018 23:36:29 映画)
島津亜矢さんの歌う『飢餓海峡』 (07/27/2018 10:38:04 音楽)
7月14日☆映画、吉行鮎子展、ガラス展、ライブ (1) (07/29/2018 12:28:25 日記)
7月14日☆映画、吉行鮎子展、ガラス展、ライブ (2) (07/30/2018 11:21:54 日記)
祝福〜オラとニコデムの家〜 (07/30/2018 22:36:45 映画)
ロンドン、人生はじめます (07/30/2018 22:52:08 映画)
島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2018年7月) (07/31/2018 23:59:00 音楽)

8月
観たい・聴きたい…覚書(2018.8) (08/01/2018 00:00:00 予定)
中村みちこライブ@禁酒會舘 (08/04/2018 22:11:36 音楽)
きみへの距離、1万キロ (08/04/2018 22:42:12 映画)
「いただきます。」石井みつこ作品展 (08/16/2018 22:16:52 アート)
あがた森魚ライブ@HaMaNaさん家 (08/17/2018 10:56:34 日記)
ザ・ビッグハウス (08/17/2018 12:45:14 映画)
オー・ルーシー! (08/17/2018 13:10:42 映画)
いつだってやめられる 7人の危ない教授たち (08/17/2018 20:20:08 映画)
いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち (08/17/2018 21:28:56 映画)
志乃ちゃんは自分の名前が言えない (08/26/2018 20:56:23 演劇)
カメラを止めるな! (08/26/2018 21:32:42 映画)
亜矢さんの新アルバム『SINGER5』 (08/31/2018 11:48:22 音楽)
島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2018年8月) (08/31/2018 23:59:00 音楽)

9月
観たい・聴きたい…覚書(2018.9) (09/01/2018 00:00:00 予定)
黒髪校事件 (09/03/2018 21:31:42 日記)
ウインド・リバー (09/05/2018 11:18:36 映画)
レディ・バード (09/05/2018 12:58:32 映画)
大阪ハリストス正教会 (09/06/2018 08:55:14 日記)
『娘役』(中山可穂) (09/06/2018 12:54:44 読書)
佐渡山豊ライブ@禁酒會舘 (09/08/2018 15:12:24 音楽)
松本2018(1) 伊藤さんの石アートとなぞなぞ二つ (09/12/2018 23:30:56 旅行)
島津亜矢さんの『麗人抄』 (09/25/2018 17:56:07 音楽)
ビューティフル・デイ (09/30/2018 23:23:27 映画)
島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2018年9月) (09/30/2018 23:59:00 音楽)
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2018年09月30日

島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2018年9月)

2018年9月の島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演の予定・記録です。9/30 23:59:00 の日付・時刻で投稿しています。通常の記事はこの下にあります。

9/9(日) 19:30〜20:59 BSプレミアム「新・BS日本のうた」(守山市民ホール)
『出世坂』
『能登半島』

9/16(日) 19:30〜21:00 BSプレミアム「新・BS日本のうた」(さいたま市・2017.1.29放送回の再放送)
『東京ドドンパ娘』 w/ 中村美律子
https://youtu.be/dmxbjtTJ8K8
『恋人よ』
https://youtu.be/0B8SUo8n2qU
https://youtu.be/S4jxt0e91fM

9/24(月) 12:00〜13:00 テレビ東京「月〜金お昼のソングショー ひるソン!スペシャル」
I will always love you
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タグ:島津亜矢
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ビューティフル・デイ

9月16日(日)、岡山メルパで『ビューティフル・デイ』を観ました。半月もたってかなり忘れてしまいましたが、ともかくメモだけ書いておきます(9月が終わってしまうので……)。

公式サイト
http://beautifulday-movie.com


予告篇の中の字幕で「何が起きているのかさっぱりわからない」というせりふがありますが、映画自体がなかなかわかりにくいように作られていました。冒頭、そして途中も時々、過去のことらしき映像が出てくるのですが、説明は一切ありません。虐待シーン? 戦争中(、人が射殺されるシーン? 自殺しようとしているのか過呼吸に対応しているのかわかりらない袋をかぶるシーン(?)、だれかがカウントしている声(?)……想像するだけでいやになりそうなシーンなんですよ。

公式サイトからイントロを借ります:
元軍人のジョーは行方不明の捜索を請け負うスペシャリスト。ある時、彼の元に舞い込んできた依頼はいつもと何かが違っていた。依頼主は州上院議員。愛用のハンマーを使い、ある組織に囚われた議員の娘・ニーナを救い出すが、彼女はあらゆる感情が欠落しているかのように無反応なままだ。そして二人はニュースで、依頼主である父親が飛び降り自殺したことを知る―


依頼主の死亡についてなにも説明が無くて、一体どういうことなのか理解できませんでした。パンフによれば、州知事に自分の娘を差し出していたように書いてありました。ひどい話です。

せっかく救い出した少女は、すぐにまた奪われてしまいます。おまけに主人公の周りで悲惨なことが次々と起こります。彼にもその手は伸びてきますが、なぜそれなら少女を奪ったときに主人公を殺さなかったのかのか、わかりません。

ともかく、彼がまた少女を救い出すのだろうと期待して観ていたら、想像していなかった展開に驚きました。

幻想的なシーンがいくつか出てきます。湖のシーンなんかがそうです。美しい映画です。主人公のこと、少女のことが好きになりました。とりあえずはハッピーエンドですが、その後そうなるのかかなり気になります。

オススメです。

9月はあと2本いい映画を観ています(『29歳問題』と『ルームロンダリング』)。忘れる前に書いておかなければ……。
posted by dunno at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画