2017年06月14日

一葉さん(安田一葉さん)

最近は島津亜矢さんに夢中ですが、ずいぶん前、安田一葉さん(のちに一葉さん)も好きで、CDを集めました。ところが何年ぐらい前からか活動が止まってしまって最近全く姿を見ません。引退してしまったのでしょうか。YouTubeで検索すると最近でも一葉さんの動画(もちろん昔のもの)をアップロードしておられる方があるので、好きな人は今でもやっぱり好きなんだな……と嬉しい気持ちになります。

例えばこれ(↓)は2002年のテレビドラマの中で歌を歌われた映像です。

一葉「こころの花」 山崎ハコ作曲


安田一葉 わかれうた


安田一葉 かもめの街


カバー曲だけでなくオリジナルの曲もたくさんあります。代表的なのは『空に刺さった三日月』。大衆演劇でも時々使われます、劇団花吹雪の桜京誉さん(二代目桜京之介さん)がよくこの曲で踊っておられました。

安田一葉 空に刺さった三日月


そもそものきっかけはこんな感じでした:下関を舞台にした青春映画で『チルソクの夏』というのがありました。主人公の少女の父親を演じていたのが下関出身の山本譲二さん。流しをしているという設定。山本譲二さんが映画の中で弾き語りをしたのが『雨に咲く花』。これがすごくよかったんです。

※この映画は2004年4月と5月の二回、新宿東急で観ています(のちにDVDも買いました!)。映画のメモと『雨に咲く花』についてはこちらに書いています。4月29日を探してください。(メモ中のリンクはもう切れてしまっています)
http://surgery.matrix.jp/ent/movies/mv2004.html
上で出てくる『雨夜花』は映画『湾生回家』で出てきた歌で、全く別の曲です。
http://flim-flam.sblo.jp/article/178724132.html
『雨中花』というのも検索するとたくさんでてきますが中国の古典的な曲のようで、全く違います。

※ロケ地めぐりのメモはこちらに書いています:
http://surgery.matrix.jp/pics/etc2008/index.html#shimonoseki

雨に咲く花 関種子
https://youtu.be/3jJ4CqGUu1I

雨に咲く花(井上ひろし)
https://youtu.be/4PAw1_M04hU

それで、山本譲二さんのCDで『雨に咲く花』がはいっているものがないか探してみましたが見つかりませんでした。代わりに見つかったの安田一葉さんのアルバムでした。一葉さんの歌は、関種子さんの歌い方を踏襲した感じです。
15. 4. 1 茨城県土浦市 新川の桜 (安田一葉「雨に咲く花」) HD 1080P
https://youtu.be/vqDFB4u32ps

桜の園/一葉
https://youtu.be/mYJ-WvFSgOw

涙のリバー  一葉(安田 一葉)
https://youtu.be/6ARhBz7gZmE

化粧・・安田一葉
http://www.dailymotion.com/video/x3mz33z

大阪で生まれた女・・安田一葉
http://www.dailymotion.com/video/x2nr9qf

カスバの女・・安田一葉
http://www.dailymotion.com/video/x3xsqyt

人形の家・・安田一葉
http://www.dailymotion.com/video/x3xsqrf

時代・・安田一葉 
http://www.dailymotion.com/video/x4wr95z

秋桜・・安田一葉
https://www.dailymotion.com/video/x4wr95b

雨のブルース・・安田一葉
https://www.dailymotion.com/video/x4wr937

虹になる
https://www.youtube.com/watch?v=XcWyMbnEVfA



本当にどうしておられるのでしょう。結婚して引退したと書いてあるのも見ました。歌い続けてほしいなあ。
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2017年06月06日

午後8時の訪問者

6月4日(日)の夕方、シネマクレール丸の内で『午後8時の訪問者』を観ました。

公式サイト
http://www.bitters.co.jp/pm8/


午前中に観た『20センチュリー・ウーマン』もよかったですが、このような現実的な映画もまたいいものですね。

予告編を見たときは、診療時間が終わったばかりのに、ドアのブザーがなったのかと思っていましたが、実際には診療終了の時刻から1時間以上たったときのことだったんですね。診療は時間通りに終わるものではないので、そんな時間になっていたときに、危険から逃れようとした若い女性が助けを求めて診療所のブザーを押したのでした。その女性の遺体が発見され、女医・ジェニーはドアを開けなかったことを悔やみ、彼女の身元を突き止めようとします。

ジェニーがいいですね。有能な医師ですが、無愛想で、人との付き合いは上手ではなく、友達もいません。体を壊した老医師だけが相談のできる相手。とてもさみしい生活をしていますが、この事件を契機に一緒に仕事をしていた研修医の気持ちもわかるようになっていきます。

悲しい事件を扱っているし、まずしい人々の荒んだ生活も描かれているので、見終わって元気になるようなえいがではありませんが、なにか暖かいものが心に残るいい映画でした。
posted by dunno at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2017年06月05日

5月16日の花吹雪・ラストは島津亜矢メドレー☆

もう6月になってしまいましたが、先月の16日の花吹雪公演ラストはなんと「島津亜矢メドレー」だったそうです。
おまけにこの日の芝居はぼくの大好きな『刺青奇偶(いれずみちょうはん)』だったんです。行きたかったです。> > 戯曲(長谷川伸)

島津亜矢さんの曲で大衆演劇の舞踊でよく使われるのは名作歌謡劇場シリーズ:
https://www.shimazu-aya-koenkai.com/discography/meisaku.php

通常のシングルでは「一本釣り」や「都会の雀」。

一体どんな曲が使えわれたのか気になってフルチャン様のブログを覗いてみました。いくらフルチャン様の地元・新開地劇場での公演だといっても、5月に投稿された記事数が1080とは!!!! すごいです。さてその中から5月16日のラストショーの記事を抜き出します:

5/16.劇団花吹雪、ラストショー、島津亜矢メドレー♪お初
https://ameblo.jp/akeemi3022/day4-20170516.html

5/16.劇団花吹雪、ラストショー、2
https://ameblo.jp/akeemi3022/day3-20170516.html

5/16.劇団花吹雪、ラストショー、3
https://ameblo.jp/akeemi3022/day2-20170516.html

5/16.劇団花吹雪、ラストショー、北の蛍♪三代目桜京之介座長と桜彩夜華さん
https://ameblo.jp/akeemi3022/day13-20170517.html

5/16.劇団花吹雪、ラストショー、三曲目、おさん♪
https://ameblo.jp/akeemi3022/day12-20170517.html

5/16.劇団花吹雪、ラストショー、おさん♪桜愛之介さん、伍代つかさちゃん
https://ameblo.jp/akeemi3022/day11-20170517.html

5/16.劇団花吹雪、ラストショー、おさん♪続きを。(╹◡╹)♡
https://ameblo.jp/akeemi3022/day10-20170517.html

5/16.劇団花吹雪、ラストショー、4曲目、お梶♪伍代孝雄座長と桜春之丞座長
https://ameblo.jp/akeemi3022/day9-20170517.html

5/16.劇団花吹雪、ラストショー、お梶♪2
https://ameblo.jp/akeemi3022/day8-20170517.html

5/16.劇団花吹雪、ラストショー、5曲目、梅川♪
https://ameblo.jp/akeemi3022/day7-20170517.html

5/16.劇団花吹雪、ラストショー、5曲目、梅川♪2
https://ameblo.jp/akeemi3022/day6-20170517.html

5/16.劇団花吹雪、ラストショー、梅川♪3
https://ameblo.jp/akeemi3022/day5-20170517.html

5/16.劇団花吹雪、夜の部、ラストショーのかわったところ?
https://ameblo.jp/akeemi3022/day3-20170517.html
ラストショー、
島津亜矢メドレー。
見応えありました。
昼夜みて、ラストショー、かわっていました。
そこは、ラストのみんなが集まるまでの登場の仕方。
花道側からでてきました。


結局、5曲使われたのですね:
(1) お初


(2) 北の蛍


(3) おさん


(4) お梶


※劇団花吹雪+ゲスト大川良太郎版


(5) 梅川


※ 6月4日の四国健康村での夜の部も最後は島津亜矢3本立て『お梶』『おさん』『梅川』が予定だったとのこと。実際どうだったかはわかりません。
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2017年06月04日

20センチュリー・ウーマン

今朝、シネマクレール丸の内で『20センチュリー・ウーマン』を観ました。

公式サイト
http://www.20cw.net/


よかったです〜。ツボにはまりました。
舞台は1979年のサンタバーバラ。

トーキング・ヘッズの曲がかかるだけじゃなく、アルバムまで写ってます(あ〜、あのアルバムはカセットで買ったので聴けなくなってもうもってないんです……懐かしい)。デビッド・ボウイの曲もちょっぴり☆

1979年といえば、ぼくがアメリカの山奥の田舎町に留学した年。それまで好きだったデビッド・ボウイやロキシー・ミュージックももちろん聴き続けたけど、トーキング・ヘッズのアルバムもいくつか買ってよく聴きました(上に書いたようにカセットテープで……ラジカセしか持っていなかったんです)。彼らがアフリカ系みたいな音楽に移っていってからは買わなくなってしまいました。

この映画の中では主人公の男の子が年上の女性の影響でトーキング・ヘッズなどのやわな音楽のファンになって、それを馬鹿にする連中に Art Fag という落書きを(母親の)車にスプレーされてしまいます。

※サウンドトラックに入っている曲は上のサイトで試聴できます。

あと、懐かしかったのは "Our Bodies, Ourselves" という本。女性フェミニストのための本ですが、買ってました(笑)。でかい本だったので捨ててしまったのでしょう、探してみましたが書棚にはありませんでした。残念。

15歳の少年・ジェイミーと55歳の母親・ドロシア(ジェイミーの父親とは離婚してシングルマザー)。ドロシアは古くて大きい家を買い、ふたりの下宿人を置いています。一人は24歳で髪を赤く染めた写真家アビー(ちょうどぼくと同じ年代の設定、フランシス・ハの人が演じています☆)、もう一人は自動車修理工兼大工兼陶芸家等で年齢不詳の男性ウィリアム(雰囲気はビートルズのジョージ・ハリソン、瞑想なども好き)。もうひとり重要な人物が、ジェイミーより2歳上の近所の女の子・ジュリー(『ネオン・デーモン』のあの子!)。ジェイミーと大の仲良しで、こっそりとジェイミーの部屋に忍び込んで同じベッドで朝まで寝たりするほど。ありえないような友達です。

母親のドロシーは息子を愛しているんだけど、過干渉がひどすぎ。いつまでもこども扱い。呼びかけるときも "Kid" って呼んでます。しかも、こどもに対してきちんと向かい合わないんです。子供の方から真剣に話しかけても、それを拒否してしまいます。まあ、でもそれが普通の母親というものなのでしょう。だからこそこどもが自立したくなるんだと思います。

男の子をちゃんと育てる自信がないドロシアは、アビーとジュリーに、ジェレミーの父親がわりになってくれと頼んで話が盛り上がって行きます。もちろんウイリアムという男性が家にいるのですが。あまりに変人なのでジェレミー自身が全く興味を示さないのでした。

このあとは映画でお楽しみください。二人のチャーミングな若い女性たちも、それぞれが悲しみや心配事を抱えていて、けっこう切ない話です。ラストはドロシアの「夢」に関係するいいシーンですのでお楽しみに。

※ところで舞台であるサンタバーバラの町で皆さんは何を思い出しますか? ぼくは、私立探偵リュウ・アーチャーのシリーズで有名なロス・マクドナルドを思い出します。彼はアナ−バーのミシガン大学大学院を出ているのですが、その後、サンタ・バーバラに腰を落ち着けて執筆活動を続けました。ぼくは彼の探偵小説が大好きなのです。特に『さむけ』とか『ギャルトン事件』が好きです。
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2017年06月01日

京都に出張(5/22, 23)

5月22日(月), 23日(火)と京都大学数理解析研究所に出張してきました。集会は金曜日まであったのですが、水曜日に3コマも講義がはいっているのであとの補講を考えると憂鬱になるので二日間のみの参加となりました。

22日の集会は午後1時からでしたので、やや早めに京都駅に着いてバスで永観堂(禅林寺)前まで移動し、哲学の道を歩いて京都大学に行きました。

禅林寺の入り口です。

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地図:

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哲学の道は観光客で混雑していましたので写真に撮りませんでした。

ホテルは河原町にとりました。予約したときはエレベーターの隣で、窓がない!という悲惨な部屋だったのですが、チェックインしたら大きい部屋が空いているのでそちらに変えてくださいました。ラッキー☆
部屋と部屋からの光景です。

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夜は、岡山大学のMさん、九州大学のSさん、ポーランドから来られたPさんと一緒に祇園近くのお店で食事をし、そのあと河原町の喫茶店でおしゃべりしました。

翌23日は、8時頃にチェックアウト。賀茂川のそばなどを経由して、徒歩で吉田山のふもとまで歩き、吉田山に登りました。

吉田東通という道を北上して突き当たりで右折すると鳥居が見えます。

https://goo.gl/maps/r8Z9MUa93vK2

鳥居をくぐると石段が続きます。

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石段を上がり少しくねくね歩いていくと左に山蔭神社という小さな神社があるのでその前までいき、吉田神社方面から登ってくる坂に移動しました。

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上の地図(左が北で、右が南)では右端の方になります。坂を上りながら振り向くと若葉がとてもきれいでした。

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坂を登ると開けていて、吉田神社斎場所大元宮というなかなか立派な建物があります。それを通り過ぎ、山道に入りました。

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山頂付近にはあずま屋がありました。

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そこからは大文字山が見えました。

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あとは今出川通りに出るようにおりるだけ。

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鳥居をくぐると今出川通りです。数理解析研究所はすぐ近く。

数理解析研究所の隣には植物園があります。入り口の所にきれいな花が咲いていました。なんとうう木なのでしょう。

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着いたのは9:14頃でしたから70分少しかかったことになります。いい運動になりました。


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2017年記事リスト(1月〜先月)

[2017.6.1更新]
1月
観たい・聴きたい…覚書(2017.1) (01/01/2017 00:00:00 予定)
2016年暮れから2017年の正月休み (01/04/2017 23:04:44 日記)
ザ・ギフト (01/17/2017 22:49:34 映画)
私の少女時代 OUR TIMES (01/17/2017 23:10:24 映画)
湯を沸かすほどの熱い愛 (01/18/2017 08:22:46 映画)
アスファルト (01/19/2017 23:05:00 映画)
アルジェの戦い (01/19/2017 23:34:03 映画)
ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気 (01/28/2017 23:46:09 映画)
みかんの丘・とうもろこしの島 (01/29/2017 12:49:03 映画)
ソング・オブ・ザ・シー 海のうた (01/29/2017 16:53:14 映画)

2月
観たい・聴きたい…覚書(2017.2) (02/01/2017 00:00:00 予定)
最近の島津亜矢さん (02/10/2017 12:45:23 音楽)
湾生回家 (02/10/2017 22:55:52 映画)
はかた博物館 (02/11/2017 23:48:44 旅行)
中野由紀子さんのお皿 (02/11/2017 23:58:31 アート)
鈴木一平さんの『水鏡』 (02/12/2017 00:31:40 音楽)
newt suit (02/12/2017 00:41:27 日記)
小田原城と富士山 (02/12/2017 09:38:51 旅行)
最近の空 (02/12/2017 09:42:38 日記)

3月
観たい・聴きたい…覚書(2017.3) (03/01/2017 00:00:00 予定)
ガラス作品を観てきました (03/13/2017 16:12:11 アート)
愚行録 (03/13/2017 23:04:24 映画)

4月
観たい・聴きたい…覚書(2017.4) (04/01/2017 00:00:00 予定)
ヒトラーの忘れもの (04/02/2017 22:36:16 映画)
未来を花束にして (04/02/2017 23:14:09 映画)
人生フルーツ (04/02/2017 23:30:28 映画)
ネオン・デーモン (04/02/2017 23:42:18 映画)
ドント・ブリーズ (04/08/2017 12:04:11 映画)
お嬢さん (04/08/2017 13:04:40 映画)
たかが世界の終わり (04/08/2017 22:58:32 映画)
海は燃えている イタリア最南端の小さな島 (04/08/2017 23:17:45 映画)
たつみ演劇BOX@後楽座(2017.4.9) (04/10/2017 13:02:02 演劇)
LION/ライオン 〜25年目のただいま〜 (04/10/2017 16:41:40 映画)
イシイアツコ 新作銅版画展(2017)@テトラへドロン (04/13/2017 23:58:33 アート)
たつみ演劇BOX@後楽座(2017.4.13) (04/16/2017 15:58:41 演劇)
岡田多恵ガラス展@ガレリアヴェンタリオ (04/16/2017 16:22:47 アート)
元町から新神戸駅まで散歩 (04/16/2017 23:25:40 旅行)
島津亜矢デビュー30周年記念コンサート@岡山市民会館 (04/19/2017 22:50:46 音楽)
わたしは、ダニエル・ブレイク (04/23/2017 14:05:09 日記)
福岡・百道浜(1) (04/23/2017 15:47:11 旅行)
福岡・百道浜(2) (04/23/2017 16:11:31 旅行)
福岡・天神中央公園付近 (04/23/2017 22:04:17 旅行)

5月
観たい・聴きたい…覚書(2017.5) (05/01/2017 00:00:00 予定)
旭川の土手 (05/06/2017 11:15:01 岡山)
連休初日:毎年恒例・大阪日帰り旅行(2017.4.29) (05/06/2017 18:04:45 旅行)
唐組・第59回公演『ビンローの封印』 (05/06/2017 19:13:32 演劇)
連休2日目(4.30) (05/07/2017 12:07:27 岡山)
連休3日目(5.1)映画『?嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』 (05/07/2017 15:21:36 映画)
連休4日目(5.2)映画『アシュラ』『マン・ダウン 戦士の約束』 (05/07/2017 20:06:41 映画)
連休5日目(5.3):神戸日帰り旅行 (05/07/2017 22:09:47 旅行)
劇団花吹雪@新開地劇場 2017.5.3 夜の部 (05/14/2017 23:09:10 演劇)
中野由紀子さんの新作 (05/14/2017 23:27:59 アート)
東京ウィンドオーケストラ (05/15/2017 23:09:44 映画)
八重子のハミング (05/15/2017 23:22:50 映画)
哭声(コクソン) (05/16/2017 22:30:28 映画)
おとなの事情 (05/16/2017 22:52:04 映画)
テレビ放送での島津亜矢さん (05/18/2017 21:26:55 音楽)
よしだよしこライブ@デスペラード (05/18/2017 22:27:54 音楽)
サラエヴォの銃声、SMOKE デジタルリマスター版 (05/19/2017 21:49:10 映画)
ムーンライト (05/31/2017 21:50:41 映画)
グリーンルーム (05/31/2017 22:11:28 映画)
劇団花吹雪@新開地劇場 2017.5.27 (05/31/2017 23:34:34 演劇)
(05/31/2017 23:53:44 映画)

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2017年05月31日

5月29日、イオンシネマで『光』を観ました。

公式サイト
http://hikari-movie.com/


映画の盲人用音声ガイドのシナリオを作成している若い女性と、そのモニターの一人である元天才カメラマン(失明しつつある)とのラブストーリー。予告編でも観れますが、最初はきついことを言い合う二人ですが、それぞれの中にある悲しみを知り、徐々に惹かれ合っていきます。この二人はきっと結びつくという安心感が漂っているので、ひたすらそれを待ちながら陶酔できる映画でした。見終わってほんとうに心地よさを感じました。

映画の中に出てくる映画のラストで主人公の進む先に太陽があることと、ふたりそれぞれに夕日に関するこだわりとが重なっていることが、シンプルですがとてもすなおな作りだと思いました。

ただあまりに絵に描いたようなロマンス+女性の成長物語で、ファンタジーだなという気はします。

※敬愛するtsunehikoさんがこの映画に関してとても素晴らしい記事を書いておられます。ぜひお読みください。
2017.06.01 Thu 「目の前から消えてしまうものほど美しいものです」 河瀬直美監督作品・映画「光」
http://koisuru21.blog.fc2.com/blog-entry-756.html
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劇団花吹雪@新開地劇場 2017.5.27

5月27日、神戸に行ってきました。目当ては花吹雪と、兵庫県立美術館で開催中の「ベルギー 奇想の系譜展」でした。

ともかく県立美術館を目指しました。10時開館ですが、それには少し間に合いませんでした。

兵庫県立美術館のサイト
http://www.artm.pref.hyogo.jp/
兵庫県立美術館サイト内『ベルギー 奇想の系譜展』のページ
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1705/index.html

『ベルギー 奇想の系譜展』
http://fantastic-art-belgium2017.jp/

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最初の展示室にはヒエロニムス・ボスの工房の絵があって、ともかくそこに人が溜まってしまいますので、なかなか進みません。けっこう小さい作品なので近づかないと細かいところがわからないのですが、なにしろ花吹雪にも行かなければいけませんので、人の頭越しにちらっと観て、足早に観ました。進んでいくとけっこうすいてきて、ゆっくり観ることができました。

一番好きだった絵はヴァレリウス・ド・サードレールという人の『フランドルの雪』(1928)という作品。

こちらのブログに写真が載っているのが同じ作品のように見えますが、色合いが違います。ハガキを買ったのですが、もっと赤みがかった絵です。
『サデレール「フランドルの雪景色」』
http://suesue201.blog64.fc2.com/blog-entry-100.html

ブリューゲルの『雪中の狩人』とにたような景色ですが、『フランドルの雪』には人影が全く見えません。とても静かなんです。

『雪中の狩人』(1565)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%AA%E4%B8%AD%E3%81%AE%E7%8B%A9%E4%BA%BA

11時過ぎに(大急ぎで)見終えて、新開地劇場に急ぎました。11:40頃到着。運良く席が空いていました(後ろから2列目ですがほぼ真ん中!)。食事はパスしました。

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ロビーなどには前日の劇団創立45周年記念公演の名残がまだ飾ってありました。

昼の部の芝居は『幸助餅』。夜の部では『花の舞』(元は『伝八酒』だったものの最後を花吹雪用にアレンジ)。似たお話でした。

昼の部が終わったらすぐ外に出て夜の部の列に並んだので、夜は最前列で観ることができました。やはり前がいいですね。役者さんの息吹まで伝わってくるようです。

印象に残った踊りをいくつかあげてみます。曲の動画と、最前列で写真を撮っておられた方(フルチャンさま)のブログ記事をリンクしておきます(今回はカメラを持っていかなかったので舞踊ショーの写真を撮れませんでした)。別窓で歌を流しながらブログの写真を眺めるのもオツなものです。

●三代目桜京之介座長の『雪深深』 https://youtu.be/DypL2ur5bys
https://ameblo.jp/akeemi3022/entry-12278491657.html
https://ameblo.jp/akeemi3022/entry-12278492610.html
●彩夜華さんの『みちのくひとり旅』 https://youtu.be/WcksP8SaCS8 (^^)v
https://ameblo.jp/akeemi3022/entry-12278513040.html
●桜春之丞座長の『いろは唄』 https://youtu.be/6FpLW4-5FfI
https://ameblo.jp/akeemi3022/entry-12278544654.html
●ラスト『ジュピター』 https://youtu.be/K7rob0JVlfE
https://ameblo.jp/akeemi3022/entry-12278545171.html
https://ameblo.jp/akeemi3022/entry-12278546671.html
https://ameblo.jp/akeemi3022/entry-12278548414.html
https://ameblo.jp/akeemi3022/entry-12278548917.html
https://ameblo.jp/akeemi3022/entry-12278549671.html
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ラストショーでの彩夜華さんはほんとにきれいでした。

若い人が成長しているのがとても嬉しいです。またゲストに伍代孝雄さんと伍代つかささんが来ておられていてラッキーでした。

夜のラストショーは昼の部の前半を省略。9時少し前に終了。ダッシュで湊川公園駅まで行き、地下鉄で新神戸。一番最初に来た新幹線に乗って、10時8分に岡山駅に着きました。近いですね〜。

※昔よくお見かけしていたのに最近お見かけしない方がどうしておられるのだろうとさみしい気持ちになります。お元気なのかな……。新しい知り合いも出来て、今回も関東から遠征の方とおしゃべりできて嬉しかったのですが……。
タグ:劇団花吹雪
posted by dunno at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇