2018年03月23日

劇団花吹雪@後楽座 2018.3.22 夜の部

3月22日・夜の部のメモです。

※小春さんが出演されました。
※花道のそばにたくさんお花をつけられる女性がおられました。特定の人だけではなく色んな人につけられました。すごいなあと思いましたが、同時に、そんなにつけて大丈夫なのか心配になってしまいました。

第一部 ミニショー
(1)『歌麿 -UTAMARO-』(石川さゆり) 桜彩夜華
https://youtu.be/-SXktx-Xjwo
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(2)『望郷じょんから』(細川たかし) 小桜恋
https://youtu.be/8lplTCR4cfA
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(3)『素浪人の唄』(五木ひろし) 桜春之丞
http://recochoku.jp/song/S1003325030/ (試聴)
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(4)『情炎』(森進一) 桜京之介
https://youtu.be/d2u9tHKcJ_w
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(5)『お祭りマンボ』(美空ひばり) 桜春之丞
https://youtu.be/eHCEK9vDfk4
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第二部 芝居「浪花の伊達男」
2009年の6月に四国健康村で観たときのメモがこちら:
「浪花の伊達男」っていうのはこんなお話:
先代の親分が敵対する春日隆率いる一家に殺されて、今の親分は真之輔。これがちゃんとしていないので、何もできず、かえって難癖をつけられてしまい、ひたいに傷までつけられてしまう。それでもやり返せない真之輔。妻のかおりちゃんは自害して奮起を促す。先代に忠実だった愛ちゃんは、自ら杯を返し、一人、春日隆一家に殴り込みをかけようと飛び出ていく……。それでも動こうとしない真之輔。先代と親しかった旅人(春之丞)が、その様子を聞いており、真之輔に意見し、真之輔も生まれ変わって、春日一家に向かう……。


難波の福松(二代目)を今回演じたのは愛之介さん。その女房・おみさは彩夜華さん。敵対する青井の親分は寿美さん。青井一家の若い者が小春かおりさんと小桜詩さん。先代福松に忠実な勢太(清太?)は京誉さんでした。旅人・会津の小太郎は春之丞さんで同じでした。二代目の母親(茶店の女)は京之介さん。やたらに強い女中・お花はあゆみさん。

第三部 舞踊ショー
(1)『じょんがら恋唄』(吉幾三) 桜彩夜華、桜愛之介、小桜恋、小桜詩
https://youtu.be/XVxPAwicb6g
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(2)『恋は火の舞 剣の舞』(坂本冬美) 桜春之丞
https://youtu.be/GrXokF7K_3w
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(3)『イラヨイ月夜浜』(BEGIN) 桜京之介
https://youtu.be/_KM66i0d3Lw
片脚だけで立って踊られるところが見事でした。
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(4)『愛してるのに、愛せない』(AAA) 桜春之丞
https://youtu.be/oGjCbtlLu04
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(5)『波止場しぐれ』(石川さゆり/岡千秋) 寿美英二
https://youtu.be/C3GisDGXGsY
https://youtu.be/edC_xqd677s
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(6)『HANA』(暮部拓哉) 桜彩夜華
https://youtu.be/VpTHscwt9aQ
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(7)『糸』(中島みゆき) 桜春之丞
https://youtu.be/3sbvSSrKNi4
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(8)『冬牡丹』(杉良太郎) 桜愛之介
https://youtu.be/ENSPafyiF9o
本人のは見つかりませんでした。
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(9)『酔って候』(石川さゆり) 桜京之介、桜彩夜華
https://youtu.be/_eo6V_lQlto
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(10)『湯の花KOUTA』(石川さゆり) 桜春之丞
https://youtu.be/uWM3ShnxNc0
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(11)『アカシア』(EXILE THE SECOND) 桜京之介
https://youtu.be/WbjhFjFUkZs
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(12)『山河』(五木ひろし/小椋佳) 桜春之丞
https://youtu.be/J7Ba6fLN2tA
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(13)『ムシロ〜時に傷ついて〜』(羅勲児ナフナ) 桜京誉
https://youtu.be/6gaDPlSl0Wg
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これも本人の歌唱が見つかりません。
(14)ラストショー『黒猫〜Adult Black Cat〜』(Acid Black Cherry)
https://youtu.be/m5A8pxVY8FY
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2018年03月22日

劇団花吹雪@後楽座 2018.3.21 夜の部

21日(祝)のメモです。

第一部
(1)トップステージ『パッと咲いて』(岸智恵子) 桜彩夜華、桜愛之介、伍代つかさ
https://youtu.be/rj6F2WFla24
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(2)『無条件』 小桜恋
https://youtu.be/Cw-v7ysRNs8
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(3)『歌祭り……?』桜京誉
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(4)『終着駅の……?』桜愛之介
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(5)『人生ふきだまり』(美空ひばり) 寿美英二
https://youtu.be/VFQWgOnd5Wo
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(6)ラストステージ『酒もってこい』(芝田洋一) 桜春之丞
https://youtu.be/ReHPOCRVwlE
https://youtu.be/TKZURg6oQXE
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第二部 芝居「釣り忍」
定次郎(越後屋の長男、勘当されている):春之丞
定の女房・おはん(元芸者):彩夜華
定の友人:京之介
定の弟・佐太郎:愛之介
定の母:寿美
本家の伯父?:伍代孝雄

泣かせる人情話。勘当の身となり、仕事もせず元芸者の妻おはんに頼って暮らしている定。貧しいが仲は良い。そんな時、定次郎の勘当を解き、越後屋に戻そうとする本家。弟の佐太郎は、定を連れ戻すよう命じられ、定の留守宅にやってくる。おはんに別れてくれるよう頼むがもちろん応じるはずもない。それならばと自分の首を?き切ろうとする佐太郎。「そんなのずるいです」と言いながらも愛する男の弟が死ぬのはとても見ておれず、とうとう応じるおはん。定を帰らせると約束して佐太郎を帰したおはんは止めていた酒を呑みながら定の帰宅を待ち、帰ってきた定に自ら別れを告げる。働こうとしない定とはもう暮らせないと言って……。腹を立て、帰ろうとしない定だが、佐太郎がやってきて、母親がどんなに辛い思いをしているか考えてくれと言われ、家に戻る決意をする。だらしない姿のまま越後屋に帰ろうとする定に、自分で手縫いした羽織を出してきて、私が恥をかくからこれを着ていけという。お互いに相手が自分を愛していることをわかっていながら、その気持ちを抑えつけて別れる二人。この部分『The Rose』が繰り返し、繰り返し流れて、泣かせます。残念ながら島津亜矢バージョンではありませんでした。すごく静かに歌っていました。他の人の動画を探してみました。

The Rose ( 夏川りみ 手嶌葵 (ピアノ 国府弘子))
https://youtu.be/ePZdUzQbjSE

おはんの「あなたぁ〜」という叫び声が切なかったです。
後半どうなるかはぜひ劇場でご覧ください。ネットでも載ってるかな?


第三部 舞踊ショー 「笑いまSHOW」
(1)トップステージ『男龍』(高城靖雄) 桜京之介、桜愛之介、伍代つかさ、小桜恋、小桜詩
京之介さんの頭が! で、「男の汗ッ」というところがミソ。腕立て伏せしたり、縄跳びしたり、スプレー噴射したり……。前の方の席は危険。この曲の動画はみつからないですね〜。
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(2)『白雲の城』(氷川きよし) 伍代孝雄
https://youtu.be/c9LcofkcHds
これは全くおふざけのない素晴らしい舞踊でした。
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(3)『さくらガール』(NEWS) 桜京之介、桜彩夜華
https://youtu.be/NU_bvdVbuxQ
京之介さんの頭がトップステージと変わってません(笑)。
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(4)『あかん』(ティーナ・カリーナ) 桜春之丞
https://youtu.be/z7oDNuQGxt0
これは爆笑。「(ペットボトルのフタが)開かん」「(引き戸が)開かん」「みかん」「やかん」(笑)。
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(5)『もう君以外愛せない』(kinki kids) 伍代孝雄、桜京之介
https://youtu.be/cQ6izWSs6qI
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以下の写真は自粛。
(6)『恋の滝登り』 桜春之丞
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(7)『銭形平次』 桜春之丞、小桜恋、小桜詩
銭じゃなくて札を投げる!? お花をつけるとお札がもらえる!?
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(8)『本日、未熟者』(TOKIO) 桜愛之介
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(9)『ひとり咲き』(Chage and Asuka) 桜彩夜華
https://youtu.be/_z7OUtYF2os
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(10)『流離 さすらい』(杉良太郎) 伍代つかさ
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(11)『まもりたい〜magic of a touch〜』(クリス・ハート) 桜春之丞
https://youtu.be/h0vQjS0jOOo
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(12)『陽炎』(鬼束ちひろ) 桜京之介
https://youtu.be/wCMaPYQLa6c
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(13)『艶歌』(君夕子) 伍代孝雄
https://youtu.be/BgBjHrMsX9w (カラオケ・カバー)
「もしもお酒がなかったら 惚れてませんね あなたには ……」
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(14)ラスト・ステージ『ええじゃないか』(ジャニーズWEST)
https://youtu.be/VYww6082EEU
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素敵なダイナマイトスキャンダル

3月21日、シネマクレール丸の内で『素敵なダイナマイトスキャンダル』を観てきました。ちょっと後半がしんどかったですが、とても面白い映画でした。

公式サイト
http://dynamitemovie.jp


エロ雑誌編集者として一世風靡した末井昭さんをモデルとした映画です。原作本を昔読みましたよ。なにしろお母さんが隣の家の男とダイナマイトで心中したっていうところにやっぱり興味を引かれるじゃないですか。読んでみるとその事件のことは最初に少し出てきただけだったんですけど、通奏低音のように文章の底を流れていたんでしょうね(映画では観客に思い出させるように何度も何度もお母さんが出てきます)。もう本も処分してしまったのでその他の内容は全く覚えていませんでした。

で、末井さん関係のものって、その文庫本だけじゃなくて、映画を観ていたら「ニューセルフ」という雑誌が出てきましたが、これけっこう買った覚えがあります(笑)。映画があんまり面白かったので映画館でパンフレットを購入したんです。そうしたら年表が作ってあって、ニューセルフを創刊したのが1975年の暮れ、発禁処分を受けて廃刊になったのが1977年の春。大学3年生のときから大学院の2年に上がるにあたっています。懐かしい……。その後の「ウイークエンド・スーパー」というのは記憶にないのでもう飽きていたのかもしれません。さらにその後の「写真時代」というのは見かけたけれど、買った記憶はありません。

話が映画から離れてしまいましたが、けっこう懐かしく思って映画を楽しみました。登場人物は有名な人もいて、なんだか似たような俳優さんがうまく演じているのも良かったです(特にアラーキー)。クマさん(篠原勝之)は、雰囲気がそうかな?と思ったのですが、変な毛糸の帽子をかぶっていたので、クマさんじゃなくて田中小実昌さんかな、でも帽子が少し大きすぎるな……などと思ってしまいました。また時間的には戻りますが、主人公の部屋に状況劇場の『腰巻きお仙』のポスター(横尾忠則)があったりして、そういうところも嬉しかったです。篠原勝之さんも当時、状況劇場のポスターを描いていました。

人物や雑誌だけでなく、最初に勤めたキャバレーも「クインビー」という名前で出てきます。行ったことはもちろんないですが(金がない)、夜遅い時間にテレビのCMがいっぱい流れていました。今もあるのでしょうか。……気になって調べてみました。そしたら「蜂屋商事」という会社が見つかりました:
http://www.hachiya-web.com/

会社沿革によると

●昭和36年9月
社交飲食店(クインビー駒込店)を開業し、社交飲食業を開始
●昭和38年2月
有限会社蜂屋商事を設立
以降、業容拡大にともない、業種別・地域別に会社を設立(根本観光グループを形成)
●平成2年7月
創業者死去に伴い、他の関連会社から資本関係・人的交流・事業展開等を完全分離し、独立会社として事業開始
●平成6年12月
賃貸商業ビル(上野パークアベニュー)を購入し、ビル賃貸業を開始
●平成7年11月
飲食カラオケ店舗、ゲームアミューズメント店舗の経営を開始
以降、居酒屋、カラオケルーム、ゲームセンター、アイドルスタジオ等を展開し、店舗の開発・改廃を行い、現在、飲食カラオケ店舗3店舗を経営
●平成22年9月 優良住宅促進事業を開始


クインビー(Queen Bee)だから「蜂屋」になったのか、創業者がひょっとしたら蜂屋さんで店を「クインビー」にしたのかちょっとここの情報だけでは不明ですが、もうこの辺でいいでしょう。

映画の中のテレビで「岡山県」というのが出てきて、「えっ、岡山の人?」と思ったのですが、なんと末井さんは和気郡吉永町の出身だそうです(パンフより)。けっこうここから近いです☆

絵描きの時代と比べて、編集者になって、しかも雑誌が売れてからの主人公がだんだんすさんで行く様子がしんどかったですね。女の子に手を出すのはまあいいとしても、その扱い方がひどい感じ。あの精神を病んでしまった女性(笛子)のエピソードはとても悲しかったです。あれは実際の話なのでしょうか。

写真雑誌をやめてパチンコの雑誌に変わるところは、パチンコ屋で隣の台の女性の言葉がヒントになったんだと思いますが、なんかそのあたりはもうどうでも良くなってしまいました。

とはいえ、最後にもお母さんの映像を出してきたり、エンドロールでお母さんを演じた尾野真千子さんと末井さん本人に歌を唄わせるというなかなかのアイデアでうまく締めくくったかなと思います。

音楽の話で思い出しましたが、笛子とのデートで流れる"California Dreamin'"は名曲ですね。これもよかったです。

あともうひとつ、登場人物が煮詰まってくると汚れためがねが曇ってくるんですけど、なんとなくおかしかったです。面白い。

※クインビーを検索していて、末井さんの連載エッセイを見つけました。今は読んでいる暇がありませんが、ここにメモっておきます。映画の真ん中あたりまでの所まで来ているようです。映画には出てこなかったエピソードもあるようです。まだまだ続くようですので楽しみです。

「流れる雲のように」(下の番号は2018.3.22現在でのものです)
第1話〜第4話
第5話〜第19話
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2018年03月21日

Project Nyx『〈美女劇〉奴婢訓』@東京芸術劇場 シアターウエスト

3月17日、東京芸術劇場のシアターウエストでProject Nyx 第18回公演『〈美女劇〉奴婢訓』を観てきました。

『奴婢訓』チラシ
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公式サイト
http://www.project-nyx.com

会場:
KC4F0387.JPG

1時半開場、2時開演ということだったので、やや早めに行き、開場を待ちました。販売開始すぐに申し込んだので最前列の席をとれました。左側通路の角から2つで、目の前に重要な舞台装置が二つ(トイレと搾乳機)あって、ラッキーでした。しばらく待っている内に、いつのまにか舞台上に役者さんが現れていました。一人の方はすごく上手にゆっくりと踊り続けておられました。

『奴婢訓』というのは1978年に初演された天井桟敷の芝居です。当時は状況劇場一筋(第七病棟も観たりしましたけどね)でしたから天井桟敷の芝居は観たことがありません。で、その『奴婢訓』をすべて女性で演じるという大胆な公演です。演奏・歌唱・出演の黒色すみれのおふたりも含んで25人の方々が出演。とても賑やかな舞台でした。あ、寺山修司の人形も登場(操るのは男性でした)。

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主人不在のお屋敷で女中たちが順番に女主人ごっこをするというお話です。結構露出度の高い衣裳の形もおられて目の保養になりました。なにしろ女優さんたちがきれいだったり可愛かったりするので、元が天井桟敷と言うことでなかなかおどろおどろしたものを想像していましたが、耽美の世界を堪能できました。途中、役者さんが観客に話しかけたり、通路際の観客を触ったりというときもあったのですが、なにしろ若くて可愛い人たちが触るので全然気持ち悪いとか怖いとかいうことはありませんでした。どちらかというとちょっと緊張が解けてしまう感じだったかも。この芝居かどうかわかりませんが、昔、天井桟敷の芝居で触られた女性客が訴えたことがありましたね。

黒色すみれの演奏は素晴らしかったです。歌声がとてもきれいでした。けっこうたくさん唄ってくださいました。

宇野亞喜良さんの舞台美術も素晴らしかったです。

女優さんたちの中では……やっぱり目の前で延々と乳搾りをされた「乳搾り女のヒルダ」役の小川碧水(おがわ すみな)さんかも(爆)。気怠く薄情な感じが良かったです。いい役者さんだと思います。普通じゃない雰囲気がありました。
Googleで「小川碧水」を検索

Project Nyx の twitter
https://twitter.com/ProjectNyx

こんなステージです。左端にトイレと搾乳機が見えます。
https://twitter.com/ProjectNyx/status/975151194774450176

2枚目にトイレが写っています:
https://twitter.com/ProjectNyx/status/974657665136644097

乳搾りの機械
https://twitter.com/ProjectNyx/status/974271542207987714
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2018年03月20日

ベロニカとの記憶

3月16日(金)、シネマクレール丸の内で『ベロニカとの記憶』を観ました。

公式サイト
http://longride.jp/veronica/


ストーリーは予告篇がかなりバラしているので、まずはそちらをご覧ください。

妻と離婚して独身生活を送っている主人公のトニーの元に、ある女性の遺品が残されたという、法律事務所からの手紙が届きます。実は、その女性というのは大学生のときの初恋の人だったベロニカの母親で、遺品というのは学生時代の友人エイドリアンの日記だとわかります。ただし、その日記はベロニカが法律事務所に送ってこなかったためトニーはそれを見ることができません。それを読むことはトニーにとって心の痛むことだろうが、それでもトニーが持っておくべきものだ……というベロニカの母の遺言状はとても謎めいています。トニーにとってはそれがどういう意味を持つものなのかはある程度わかっているはずなのですが、映画ではそれは描かれません。過去の映像〜トニーの記憶〜により観客は本当に少しずつ少しずつ、過去になにがあったのかがわかります。それと同時に、現在のトニーがなんとかベロニカに会おう、ベロニカの住んでいるところを突き止めようとする姿も描かれていて、そのあたりはちょっと見ていて厭な気持ちになります。ベロニカは逢いたがっていないのに、かなり強引なことをするのです。まだその時点で描かれていない彼のした仕打ちを(映画を見終わってから)考えるとずうずうしさにあきれてしまいます。そもそもこのトニーは他の人の気持ちには鈍感な男。そんな男だから元の妻とも離婚することになったわけです。予告篇を観ると、最後、元の妻や娘たちといい関係になってハッピーエンド……というような雰囲気ですが、本当に彼が生まれ変わったのかどうかはなはだ疑問です。なんかこの男には人への愛情が感じられませんでした。実はこの映画には昔の友人ではないもうひとりのエイドリアンが出てくるのですが、彼に対するトニーの言動を見ているととてもいやな気持ちになりました。シャーロット・ランプリングが出るというので期待していましたが、主役ではなかったので残念です。

すみません、そんな感じでオススメできない作品でした。半分ぐらいまではよかったんだけどな……。一番ときめいたのは、トニーがベロニカの家に泊まりに行ったとこのこと。お母さんがとてもチャーミングで、ぼくもトニーと一緒にうっとりしてしまいました。
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2018年03月16日

三原を初体験(4) 旭町通り〜古浜

さて、新幹線の高架、続いて山陽本線の高架をくぐり抜けると、やや左方向に、ぐっと渋い通りが見えます。旭町通りというようです。地図にも『懐かしい昭和の町並み』と書いてあります。右手(南側)にところどころ路地があって、港が見えます。

例の地図を再掲します。
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ここが通りの入り口です。
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山側の家の写真を載せておきます。左側(山側)は、玄関が高くなっていて階段で上るようになっている家が多いです。海側(右側は)そうなっていません。傾斜のせいでしょうか。それとも高潮対策でしょうか。

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港側のお店です。地図にも載っている有名店のようです。
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通りの最後まで来ると古橋橋の下に来ます。ちょうど山陽線の電車が走ってきました。

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海なのか川なのかわかりませんが、一応「古浜入川」という名前がついています。古浜橋のところでカギ型に折れています。これは南を向いて撮った写真です。逆光でうまく写っていません。向かって右側には船がたくさん係留されています。左側にいっぱい積んだものが見えますが、タコツボのようです。

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下は古浜橋と西に折れ曲がった古浜入川です。こちらにはかなりたくさん船が停泊しています。川の右に家が並んでいますが、それが旭町通りの海側の家並みになります。

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そちらに行く前に少し南方向に歩いてみました。タコツボがたくさんあります。
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今度は旭町通りの裏側にあたる部分を西に歩いてみました。防波堤の上には盆栽なども置いてありました。
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これは防波堤に隠れた石灯籠。ぼつり石どうろうと呼ばれています。彫られている字が「太神宮」と読めないこともない気がします。どうなんでしょう。
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古浜入川の一番奥にもタコツボが積み重なっています。
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ぐるっと回ってタコツボに近づきました。

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そして今度は反対側の防波堤にそって歩きました。

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こちら側には古浜北公園という公園があります。その端っこに灯籠があったので、これが地図に載っている「常夜灯」かな……と思いましたが、違うかもしれません。もう少し歩いてみればよかった……。とはいえ、研究集会の開始時間(13:00)が迫って来て、まだ昼ご飯も食べていません。もう12:30を回っていたので、会場に向かいました。

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次の日(つまり今日)、もし天気がよければ、おさくじ通りの端っこにある「西浜むかし町」というエリアを歩きたかったのですが、今日はぐんと冷えて、風も冷たく、12時になっても小雨が降っていたので、観光はしないで岡山に帰りました。

三原って古いものがかなり残っていていい町です。ぜひまた来たいと思います。今回はこだまを使いましたが、在来線でも1時間半あれば岡山から来れるようです。
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三原を初体験(番外編) 戦国ジジイ・りりのブログ

線路の南側の記事の前に、番外編として、他の方のブログを紹介します。とても詳細な旅の記録をつけておられる方です。今回行けなかった寺社のこと、そして三原城のことが詳細にレポートされています。全部は無理でしょうが、お時間のあるときにご覧ください。ぼくも研究して次回の旅(あるでしょうか?)の参考にしたいと思っています。

戦国ジジイ・りりのブログ

三原編(1) プロローグ
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209030000/

三原編(2) 米山寺/宝篋印塔群
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209040000/

三原編(3) 米山寺/小早川隆景の墓
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209050000/

三原編(4) 米山寺/境内
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209060000/

三原編(5) 米山寺/霊堂
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209070000/

三原編(6) 歴史民俗資料館/三原と沼田の地名
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209080000/

三原編(7) 歴史民俗資料館/三原の酒
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209090000/

三原編(8) 芸備国境〜大須賀神社
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209100000/

三原編(9) 大須賀神社
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三原編(10) 定屋大橋
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三原編(11) 法常寺/ざっと境内
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209130000/

三原編(12) 法常寺/歴史と巴紋
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209140000/

三原編(13) 法常寺/開山堂〜隆景の荼毘
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209150000/

三原編(14) 法常寺/創建〜大内氏と曹洞宗
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209160000/

三原編(15) 法常寺/移転と三原城下整備
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三原編(16) 三原八幡宮/壱里塚〜山門
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209170000/

三原編(17) 三原八幡宮/山門〜神饌殿
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三原編(18) 三原八幡宮/摂社群
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209190000/

三原編(19) 三原八幡宮〜順勝寺
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209200000/

三原編(20) 順勝寺〜釜山寺
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209210000/

三原編(21) 万福寺〜大善寺
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209220000/

三原編(22) 大善寺/山門〜本堂
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209230000/

三原編(23) 大善寺〜一畑薬師
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209230001/

三原編(24) 極楽橋〜寿徳寺
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209240000/

三原編(25) 寿徳寺〜香積寺
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209250000/

三原編(26) 香積寺〜宗光寺
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209260000/

三原編(27) 宗光寺/山門
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209270000/

三原編(28) 宗光寺/本堂〜七重石塔婆
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209280000/

三原編(29) 宗光寺/福島正之と満天姫
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209290000/

三原編(30) 宗光寺〜明真寺
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201209300000/

三原編(31) 正法寺
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三原編(32) 峠の地蔵〜大島神社
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三原編(33) 大島神社〜妙正寺
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三原編(34) 妙正寺/本堂〜三原の時の鐘
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201210040000/

三原編(35) 妙正寺〜成就寺
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三原編(36) 3日目/城外〜たこつぼ(笑)
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201210060000/

三原編(37) 太神宮
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201210060001/

三原編(38) 籠恕神社〜極楽寺
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201210070000/

三原編(39) 極楽寺/山門
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201210070001/

三原編(40) 極楽寺/本堂と石垣
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201210080000/

三原編(41) 松寿寺/山門と松寿寺の歴史
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201210090000/

三原編(42) 松寿寺/鐘楼〜三重塔
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201210100000/

三原編(43) 松寿寺〜観音寺
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201210110000/

三原編(44) 浄楽寺〜専福寺 
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201210120000/

三原編(45) 専福寺
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三原編(46) 西国街道〜善教寺
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201210140000/

三原編(47) 善教寺
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三原編(48) 本陣〜4日目
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201210160000/

三原編(49) 佛通寺1/愚中周及
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201210170000/

三原編(50) 佛通寺2/開山堂
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201210180000/

三原編(51) 佛通寺3/含暉院
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三原編(52) 佛通寺4/苦難の歴史
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三原編(53) 佛通寺5/山神社〜多宝塔 (1)
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三原編(54) 佛通寺6/崑崗池〜巨蟒橋 (2)
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201210220000/

三原編(55) 佛通寺7/山門〜仏殿
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201210230000/

三原編(56) 佛通寺8/愚中周及(佛通寺後)と、そのサポーター
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201210240000/

三原編(57) 佛通寺9/観音堂〜玄関
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201210250000/

三原編(58) 佛通寺10/庫裏
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201210260000/

三原編(59) 佛通寺11/境内あれこれ
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201210270000/

三原編(60) 佛通寺12/御許神社
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201210280000/

三原城(1) 天守台〜三原城の歴史
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201210290000/

三原城(2) 三原要害と隆景、あ〜んど毛利家
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三原城(3) 永禄以降
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201210310000/

三原城(4) 天守台
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三原城(5) 天守・本丸石垣
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三原城(6) 鍛冶曲輪跡
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三原城(7) 本丸御殿
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三原城(8) 三原城にゅ〜す
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201211050000/

三原城(9) 廃城へ
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三原城(10) 本丸中門跡〜西築出
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三原城(11) 西大手門〜東大手門
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三原城(12) 東船入櫓
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三原城(13) 移築門
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三原編(61) 糸碕神社/拝殿 (5)
https://plaza.rakuten.co.jp/sengokulily/diary/201211110000/

三原編(62) 糸碕神社/本殿〜御調井
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三原編(63) 最終回
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小早川隆景の知名度 (4)
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三原を初体験(3) 西国街道 Part 2

西国街道のPart2です。

西国街道から南に延びる今小路の角にも胡神社がありました。ここには色の塗られた石ダルマがあり、とても目立っていました。

神明大橋を渡って東側にはかなり大きなお屋敷が増えてきます。先ほどの富田酒店もそうでした。下の「真田家」もそのひとつですがあ。
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胡神社がもうひとつありました。写真は省略。その先に酒屋「醉心」がありました。
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公式サイト
http://www.suishinsake.co.jp

飲食店の「酔心」は多分同じ系列なのでしょうけれど、字が違っていますね。

さて、西国街道を東に歩くにつれ、山に近づいてきました。そのふもとにお寺があって塔も建っているのが見えました。お寺もひとつぐらいは行ってみようということで、少しだけ西国街道から外れてみました。

ここから登って行くようです。
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見上げるとこんな感じ。
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階段の途中にある祠。
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やっと山門まで来ました。
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なかなか立派なお寺です。
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塔(三重の塔があるのです)はもう少し上のようでしたがパスして降りることにしました。

お寺からの眺めです。
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西国街道に戻ると、また胡神社です。ガラス戸が閉まっています。外にはなにもありません。「神明市」の期間中、巨大なダルマが設置されるのがこのあたりの路上(というか空中)のようです。
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ここで西国街道は大きく向きを変えます。先の方で新幹線の高架をくぐっています。
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熊野神社への参道です。
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小さな太神宮の祠がみえますか?
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ここで西国街道からそれて、新幹線や在来線の南側を散策することにしました。

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続く。
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