2018年07月23日

Gallery福田(町田市)を初体験☆

7月21日(土)、町田市にあるGallery福田に行ってきました。「町田」ってどこかご存知でしょうか。東京都なんですよ〜。新横浜から横浜線に、そして町田で小田急線に乗り換えて玉川学園まで行きました。電車が町田を出たとき、隣の女子高校生らしき方がお友達にそういって自分でも驚いておられるような雰囲気でした。玉川学園とか町田って、小田急線に新宿から乗ると、ず〜っと乗り続けて、ついに多摩川を越えて神奈川県川崎市に入り、まだまだ乗り続けてやっとたどりつく所なんですよ。なんでそんな(失礼!)ところが東京なのか、ちょっとびっくりしてしまいますね。Gallery福田のマダムはお店のことを「東京の秘境ギャラリー」とおっしゃっていました(笑)。

Gallery福田
https://gfukuta.exblog.jp
※ このサイトにある地図をダウンロードして行ってよかったです。これがないと、絶対、迷います。

そのお目当ては……岡田多恵さんと平田友美さんのお二人。次の4人展に参加しておられるのです:

「女流ガラス作家展」〜夏を彩る女性作家〜
2018.7月11日(水)〜24日(火)
10:30am〜6:00pm[会期中無休]最終日4:00まで
吹きガラスにエナメル絵付けやサンドブラスト技法の
安部川亜紀さん、パート・ド・ヴェ−ルの岡田多恵さん、
Glassバーナーワークの皆川禎子さん、吹きガラスに銀箔
で装飾を施す平田友美さんの4名の女流ガラス作家による
展覧会です。透明感豊かな色彩を生かしそれぞれの
技法と感性から生まれた作品たちを、是非!ご高覧下さいませ。

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明日までですね。お近くの方はぜひぜひお出かけください。展覧会自体もよかったけれど、ギャラリーもいい場所にあるんです。何しろ秘境ですから。

ギャラリーのサイトの歩き用地図をながめながらお読みください。
玉川学園前駅を下車して南口に降ります。
右方向に進み「とらや(ここで地図が入手可能だとのこと)」「肉屋」の角を左折すると、いきなりの登り坂。えええっと思いましたがきついのはここぐらい。安心して進みましょう。
突き当たって右折、そのあと、三味線教室のある角で左折、そのまましばらく進んでいくと急な下り坂があります。
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ここでまた右折。
しばらく進むと地図に「のらくろ 高見沢邸」と記された家があります。のらくろ……って田川水泡ですけど、本名は高見沢だったんですね。その家のある角を左折します。道は下り坂。広くはないですが、交通量は多い!
傾斜が緩やかになってから右を見るとこんな素敵なおうちが!(正面の白い壁の家のことです)
この道も下り坂になっています。
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そのまま少し進んで、右折ですが、やはり下り坂、しかも少し先からは細くて急な階段になっています。年寄りは手すりをつかんで降りるのが吉。
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下から見上げるとこんな感じ:
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突き当たって左折し、少しいくとギャラリーが左手にあります。
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小さいですがとても素敵です。ドアのステンドグラスもいいですね。

東京は、都心の方も凹凸があって、坂道もたくさんありますが、郊外の方もやはりこんなに面白い場所があるんですね。ちなみにギャラリーから横浜市まではほんの数百メートルです。

さて、炎天下のもとほんの10分ちょっと歩いただけですけれど、ギャラリーで出してくださった冷えた麦茶が美味しかったです。

岡田多恵さんも平田友美さんもブログにこの展示のことを書いておられます。

〇岡田多恵さん
・展覧会のお知らせ
https://ameblo.jp/oro-rinchachacha/entry-12387717612.html
※今回はご自身は行かれなかったようですが、昨年の個展では、在廊され、やはり坂道や階段が気に入られたようです。その様子もどうぞ。
・在廊してきました。
https://ameblo.jp/oro-rinchachacha/entry-12288152893.html
・ありがとうございました。
https://ameblo.jp/oro-rinchachacha/entry-12292073728.html

岡田多恵さんは東京での個展の準備で今大変なんでしょうね。

〇平田友美さん:今年の4人展のすっごく詳細なレポートです。とても楽しいですよ〜。
・ギャラリーFUKUTAさんでの4人展スタート☆
http://glass20030407.blog92.fc2.com/blog-entry-1738.html

今回初めてみる作家さんたちのの作品もとても面白かったです。
皆川禎子さんのハンプティ・ダンプティものは面白いですね〜。そして安部川亜紀さんの作品にはストーリーがあって、引き込まれました。立体作品だけで無く、ガラス絵っていうのかな……けっこうなお値段はするんだけれど、ず〜っと観ていても、いつまでも飽きません。雰囲気が画家の北見隆さんの雰囲気と似ているなと思いました。

阿部川亜紀さんの作品には女性がたくさん描かれています。あ、まず簡単に説明しておきますと、エナメル彩といって、ガラスの粉を油で溶いたもので絵を描き、それを再度焼いて完成させるんです。硝子の表面ができて光沢のある絵が出来ます。Gallery福田での昨年2月の個展の記事にリンクしておきます。

・次回展示会のおしらせ
「安部川 亜紀ガラス作品展」
2017.2月19日(日)〜3月3日(金)
https://gfukuta.exblog.jp/26418655/
吹いたガラス生地に、二千年前にローマで始められたエナメル絵付技法やサンドブラストを用い。カメオのような立体感のある図柄を持つ作品を制作しております。今回の個展では、花や動物、昆虫をテーマに、どこか懐かしい風合いを感じさせる作品を展開いたしました。是非!ご高覧下さいませ。
安部川亜紀
香水瓶、グラス、花器etc.

こちらにも写真があります:
https://mrs.living.jp/machisaga/event_leisure/article/2601017

いっぱいリンクを載せておきます:

・ガラス作家 安部川亜紀の世界
http://parinoyume.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-3214.html

・東京ガラス工芸研究所 講師紹介ページ
http://www.tokyo-glass.jp/staff/
http://www.tokyo-glass.jp/3422/
安部川 亜紀
基礎科 エナメル絵付け担当
エナメル絵付けとは、二千年程前にローマで始められた技法で色ガラスの微細粉を溶き油で練ったものを絵の具とし、絵付け後、焼き付けをする技法です。
彷彿させる、思わず顔が緩む、見る人のイマジネーションを掻き立てたくて作品にシナリオを重ねています。


・【描く〜それぞれのガラスの世界〜】
安部川亜紀 大豆生田綾子 中野由紀子 山崎葉
会期2017年10月28日(土)〜11月14日(火)
※中野由紀子さんも岡山の誇るガラス作家です。うちにあるガラス作品で一番多いのが多恵さんか中野由紀子さんのだと思います。すごく大胆な作品を創られます。みかけはとっても可愛らしい方。
※最初の45秒ぐらいが阿部川さんの作品です。次が大豆生田綾子さんの、作品。3分35秒くらいから中野由紀子さんの作品です。4分57秒から山崎さんの作品。
https://youtu.be/m2Bh-ncFRx0

・画像検索:阿部川亜紀
Google

・阿部川亜紀 2010年 Xmasアートフェスタ 出品作品(一部)
http://www.g-gunji.co.jp/sub-abekawa.htm

・阿部川 亜紀 ガラス展
http://powderfusing.com/yuko/news/阿部川亜紀ガラス展

それでですね〜、一目見て気に入った「おうちに帰ろう」というような感じのタイトルのグラス(サンドブラスト+エナメル彩)をひとつ購入しました☆☆☆ 側面に、木が4本あって、女性が4人いるんですが、風が吹いていて、その4人が家に帰ろうと、懸命に走っているんです。それだけですが、なんとも言えない不思議な世界です。岡山から来ていて遠いこと、会期があと数日だったということで、持ち帰らせていただきました。写真をどうぞ。Gallery福田さんのように撮影用の白い背景があるといいんですが……。汚い背景も写っていて残念です。

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楽しい時間を過ごすことが出来ました。もしチャンスがあれば、ぜひ次回はもっと涼しい時に来たいものです。
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2018年07月09日

杉村知美さんの作品再び

先月、杉村知美さんの作品「やわらかいかたち#4」の写真を載せました。

http://flim-flam.sblo.jp/article/183630509.html

今もまだ食卓に置いて居るんですが、置き方を少し工夫してみました。ギャラリーで展示されている時は、別の作品の上に乗せられていたんです。それがとてもいい感じだったのですが、もうひとつ購入する余裕はなかったのでひとつだけ買ったんですが、家をよく探してみると、大きさは違うけれどやはり立方体の作品(こちらはガラス)がありました。本来はメモスタンドなんですが、それを今回の作品の台にしてみました。とても綺麗です。夜みると、どう見ても薄いブルーなのですが、日中、太陽の光で観ると紫色に見えます。

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一つだけの時より光の反射が複雑になり、覗いてみると本当にきれいです。
posted by dunno at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

三浦久さんライブ@禁酒會舘

7月7日(金)。今月の禁酒會舘マンスリーライブのゲストは長野県の三浦久さんでした。

この日は大雨特別警報が岡山市というか岡山県ほとんど全部に出ていて、大学も3時限目までで休講になってしまいました。前の晩から旭川の増水をしらせるサイレンや、携帯電話の緊急速報が何度も流れて騒がしく、そして落ち着かない状態でした。

ただ、仕事はいっぱいあって、ぎりぎり5時までがんばって、続きはまた翌日……ということになり、バスで帰宅、いそいで夕食をとり禁酒會舘に駆けつけましたが……がらんとしていて、しかも料金はあとで支払いとのこと。なんと三浦久さんはまだまだ到着されそうもないのでした。

この日、予定していた名古屋行きの高速バスも動いておらず、名古屋へのJRも不通、三浦さんは岡山へ来るのを一度は諦められたのですが、奥様があずさで新宿に出て東京から新幹線に載れば大丈夫だから行きなさい!と三浦さんを励まされたんだそうです。それで三浦さんは朝8時頃には家を出られました。ところが肝心の新幹線が関ヶ原あたりで止まってしまい、その後なんとか大阪駅まできて、そこで別の新幹線に乗り換えられた……という情報を尾崎さんが受けたのが5時過ぎ。無事来られるかどうかがはっきりしないのでした。
このまま増えていくと尾崎さんの出番がなくなってしまいそうです。

開演予定時刻頃には少しずつ客も増えてきました。奉還町にできた地ビールの工房・アルマジロの話題で哉林盛り上がり、さらには北川さんによる旭川と百間川の分岐部分の工事が1週間前に完成したことの報告(そのおかげで今回はなんとか旭川の決壊は防げるのでは……という嬉しいお話がありました)などのあと、渡部さんがメインボーカルでテーマ曲『小さな館』が歌われました(ギターの弾き語り)。もう一曲渡部さんが歌われました。通常のオープニングが終わった後、尾崎さんが最近雑花塾の合宿で作られたたくさんの曲の中から2曲ほど披露してくださいました。また、黒瀬さんがプレスリーの"Don't Be Cruel"を元にした歌など、風変わりなうたを歌ってくださいました。また後ろに引っ込んでおられた渡部さん、大谷さんも前に呼び出して『木は立っている』も演奏されました。これは見事でした。でその歌を唄われている時に、扉が開いて、三浦さんが到着されたんです☆☆☆ 奇蹟のようでした。8時頃だったと思います。

休憩時間のあと、早速、三浦さんのライブが始まりました。家を出てから12時間……お疲れなはずなのに、タフな方ですね。でもけっこう年はとられたんだそうで、過去に2回転倒されたそうです。一回目は骨折。二回目は骨折こそしなかったのだけれど、その時、そして救急車で運ばれた病院での治療、自宅までの帰宅方法、……一切覚えておられないんだそうです。転倒だけではありません。最近、検査で大腸癌だとわかり内視鏡手術をされたそうです。自分がそんなことになるとは思ってもおられなかったそうです。でも早く見つかって、軽く済んでよかったですね〜。

おなじみの歌も唄われましたし、始めて聴く歌もありました。過去の女性との別れを歌った歌が印象的でした。もちろんレナード・コーエンの『電線の鳥』も歌われました。よかったです。

そうそう、次男の方の話をしておられました。話は長いんですが、思い出しながら短めに書いてみます。アメリカから帰国後、京都で仕事をしておられたんだそうですが、自分のうまれた所で子どもたちを育てようと長野の辰野というところに戻られました。そして、今、海外で暮らしておられる次男の方が、子ども(三浦さんの孫)を父や自分の通った小学校に通わせたいと一年間だけ辰野にもどっておられるんだそうです。そしてある日三浦さんがお孫さんに大きな声でどなったとき、次男の方が「お父さん、そんな風にしかるもんじゃないよ」と諭してくれたんだそうです。いい育ち方をしてくれたと自画自賛しておられました(^^)。そして、次男の方に作った『旅立つおまえに』という曲も歌われました。

もちろん、あの『祈りの歌』も歌われました。最後から2番目あたりだったでしょうか。最初からずっと期待していました。何度聴いてもいいですね。ラストはなんだったっけ……。忘れるのが早くなりました。アンコールでは"We Shall Overcome"を選ばれました。

どうなることかと心配しましたが、ライブ自体は無事終わりました。でも翌日の新幹線は夜7時くらいまで止まっていましたし、それに乗れても辰野までは遠いですね。今頃は無事、帰宅されたでしょうか。無理して岡山に来て下さったことに感謝です。お疲れ様でした。これに懲りずにまたおいで下さい。来年も7月でしょうか。
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2018年07月02日

愚者の毒

『愚者の毒』は、6月の最初に新聞の書評ですごく褒めてあったので kindle版を購入。山口との往復の新幹線で読んでしまいました。たしかに面白かったです。

ミステリーとしての仕掛けは最初からみえみえでしたが、それはどうでもよいこと。語り手は生年月日が全く同じ二人の女性。その二人が1985年の春、35歳の時、職安で出会うのです。第一章の語り手は葉子。借金苦で心中した妹夫婦の残した幼子・達也を引き取って一生懸命育てているんですが、発達障害があってとても苦労しているんです、妹夫婦の借金まで背負って。心を寄せてしまいますよね〜。そんな彼女と友だちになったのが、職安でであった同じ生年月日の希美。彼女は葉子に住み込みの家政婦の仕事を紹介してくれるのでした。その家には昔理科の教師をしていた「先生」とその息子(亡くなった奥さんの前夫との子)が静かに暮らしていて、葉子と達也は幸せな暮らしを始めるんです。もちろん希美もときどき遊びに来てくれて仲のいい友だちづきあいが続きます。読んでいてとても幸せになります。しかし……。

葉子が語る第一章が終わると、次は希美が彼女の少女時代を語ります。舞台は九州の廃鉱の集落。第一章に出てくる明るい希美とは全くイメージが変わってしまいます。とても辛い少女時代……。そして悪役が登場するんです。面白くなると言うより、ちょっとしんどくなります(読んだ順は逆になりますが、最近読んだ戯曲『パーマ屋スミレ』でも九州の炭鉱での理不尽な状況の中で生きていく人、死んでいく人の切ない話が描かれていました)。希美と幼馴染のユウ(第3の主要人物)をだれもが応援したくなってしまいます。しかし二人は已むに已まれぬ事情からある犯罪に手を染めてしまいます……

第三章ではの内容はご自分でお読みください。

登場人物たちの人生がどう絡み合っていったのか……読み終えて切ないものが残ります。おススメです。
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2018年07月01日

観たい・聴きたい…覚書(2018.7)

禁酒会館 2F
7/6(金) 18:30〜 岡山禁酒會舘マンスリーライブ LIVE=LIFE vol.207
「バラッドへの誘い」フォークシンガー三浦 久さんをゲストにお迎えして
演奏:三浦久、OZAKI UNIT
2,000円

島津亜矢さんテレビ・ラジオ出演予定
7/4(水) 13:00〜14:00 NHK・FM「歌謡スクランブル カバー作品集(1)」
7/17(火) 19:30〜20:15 NHK総合「うたコン『海に恋して 夏ソング特集!』」
7/22(日) 19:30〜 BSプレミアム「新・BS日本のうた 選」2017年3月19日に放送した回の再放送
7/29(日) 19:30〜 BSプレミアム「新・BS日本のうた」

岡山天満屋5階美術画廊
7/11〜7/17 岡山のガラス展 グループ展
岡田多恵さん、石田彩さん、尾崎雅子さん、他
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ギャラリー福田(東京町田市)
7/11〜7/24 夏を彩る女性作家展
岡田多恵さん、平田友美さん、他。
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サボア・ヴィーブル(東京・六本木)
7/27〜8/5 岡田多恵個展
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ルネスホール
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7/7〜7/30 吉行鮎子展 メロウに行こうよ
公文庫カフェ 11:00〜20:00 ラストオーダー 19:30
最終日の展示は18時まで
定休日:火曜日
7/14〜7/23 ルネスギャラリー特別企画展示 吉行鮎子展 本質は砂に埋もれやがて見えなくなる。
金庫棟ギャラリー
11:00〜18:00
定休:火曜日

劇団花吹雪[ameblo #1][twitter]
7月 新開地劇場(春之丞誕生日公演(7.6)では「お里沢市」、三代目座長襲名七周年記念公演(7.20)では「番場の忠太郎」をやるかも……)

シネマ・クレール
6/23〜7/27 女と男の観覧車
6/23〜7/6 ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男
6/30〜7/13 海を駆ける
6/30〜7/6 苦い銭
6/30〜7/6 YARN 人生を彩る糸
6/30〜7/6 追想
6/30〜7/6 ザ・キング
6/30〜7/6 ポルト
7/7〜7/27 四月の永い夢
7/7〜7/20 ファントム・スレッド
7/7〜7/13 戦争のはらわた
7/7〜7/13 イカリエ-XB1
7/7〜7/13 長江 愛の詩
7/14〜7/20 危険な関係
7/14〜7/27 ロンドン、人生はじめます
7/14〜7/27 BPM ビート・パー・ミニット
7/14〜7/20 祝福 〜オラとニコデムの家〜
7/21〜8/3 マルクス・エンゲルス
7/21〜8/3 ゲッベルスと私
7/21〜8/3 ダリダ あまい囁き
7/21〜7/27 ミッドナイト・バス
7/21〜7/27 フェリーニに恋して
7/28〜8/10 天命の城
7/28〜8/3 軍中楽園
7/28〜8/3 ニッポン国VS泉南石綿村
7/28〜8/3 目撃者 闇の中の瞳
7/28〜8/3 アウトサイダーズ

岡山メルパ・ジョリー東宝 M:メルパ, J:ジョリー
5/12〜7/12 孤狼の血(J)
6/30〜7/13 フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(M)
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2018年06月30日

島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2018年6月)

2018年6月の島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演の予定・記録です。6/30 23:59:00 の日付・時刻で投稿しています。通常の記事はこの下にあります。

6/9(土) 19:00〜20:54 BS朝日「美空ひばり永遠の歌声〜私を支えたひばり歌〜」

6/10(日) 19:30〜20:59 BSプレミアム「新BS日本のうた」
『愛染かつらをもう一度』
スペシャルステージ(島津亜矢○、福田こうへい● 歌のワールドシリーズ)
[演歌の名曲]
○『人生の並木道』
https://youtu.be/Bh7HbQcsDMc
●『男傘』
[アンコ入りの名曲]
●『無法松の一生(度胸千両入り)』
○『津軽のふるさと(リンゴ追分入り)』
https://youtu.be/DmTzsfIC9A8
 この組み合わせは初めて聴きました。リンゴ追分入りというと普通「ひとり旅」ですよね。
[ふるさとの民謡]
●『南部牛追い唄』
○『五木の子守歌』
https://youtu.be/CRQkVpGq4Aw
●『南部俵づみ唄』全員と一緒に
○『おてもやん』全員と一緒に
[セリフ入りドラマティック歌謡曲]
●『名月赤城山』
○『近松門左衛門原作「心中天網島」より「小春」』
https://youtu.be/Jv9pz8hlN0U
これは見事でした☆ たっぷり聴けてすごくよかったです。今日のメインじゃないかな。
[ラスト]
○●『マイウェイ』

6/21(木) 20:00〜23:07 TBS「UTAGE!夏のリクエスト祭り」
中島みゆきの『ファイト!』 w/ 松本明子、高橋愛、峯岸みなみ、山本彩
https://youtu.be/5rANGFAFnDQ
※若手の方々も、演奏はともかく、歌唱は良かったと思います。特にギターの人。
山下達郎の『Ride On Time』w/ 川畑 要(CHEMISTRY)
https://youtu.be/gActiljhfrw
https://youtu.be/1dTtVYlAFB4
※これは見事。二人のバランスがよく取れてましたね☆ 亜矢さんが突然高い声で歌われたときはびっくりしました。
いきものがかりの『じょいふる』 w/ 柏木由紀
※油断して聞き逃しました、というか見逃してしまいました、ぴょんぴょんしたんですか……とほほ、残念。
※『UTAGE!夏のリクエスト祭り』で動画を検索してみることができました。楽しい歌ですね〜。お相手の方もよかったです。

6/24(日) 12:15〜13:00 NHK総合「のど自慢」
『道』

6/28(木) 21:00〜 BS-TBS 「昭和歌謡ベストテン〜泣ける別れ歌特集」
『悲しい酒』(録画)
※野球中継延長のため放送時間が遅れました
タグ:島津亜矢
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陽もまた昇る(The Sun Also Rises/太陽照常昇起)

今月ももうおしまい。一年の半分が終わったんですね。年を取ると、月日の立つのの速いこと! 驚きます。
今月は、もう1作、DVDで観ているのでそのメモも書いておくことにします。観たのはずいぶん前に購入していた『陽もまた昇る』です。監督はぼくにとって永遠のベスト作品『太陽の少年』の姜文です。

こちらが予告編です。



予告編をみたらほとんど筋書きがわかってしまう映画が多いですが、この予告編をみても映画の内容がさっぱり想像できませんね。それも無理はありません。この映画は4つのエピソードから出来ているんです。それがしかも実際の順とは違っているのがややこしいところです。

中国の人にもわかりにくかったらしくこんな動画もありました。これを観てもわからないでしょうが、うえの予告編よりたくさんシーンがあるのでぜひご覧ください。なかなか美しいシーンが多いです。

姜文最难懂电影《太阳照常升起》究竟在说什么?豆瓣8分值!


日本語で書かれた解説の方がいいかもしれません。こちらもどうぞ。
●「映画『陽もまた昇る』」(東京倶樂部★CLUB TOKYO)
https://blogs.yahoo.co.jp/sweetmango727/45130229.html
●『陽もまた昇る』(2007)(Simply Dead)
http://simplydead.blog66.fc2.com/blog-entry-329.html

四部に別れるその第二部で映画の野外上映会が描かれるんですが、そこでかかっているのが『太陽の少年』でも出てきた『紅色娘子軍』。バレエ版の方です。懐かしい☆ 動画でもちらっと見えます。姜文はよほど子どもの時にこの映画が印象深かったんでしょうね。

この映画がもし失敗作だとしたら、その理由の一つは第一部に出てくる狂った母親でしょう。他のパートで若い時の彼女が出てくるので、同じ女優さん(監督の奥さん)が演じています。なので、白髪メイクなどをしていても、すごく若く見えてしまうんです。なのでなんだか嘘っぽい。でも面白かったのは確か。天才ですよ、姜文は。列車のシーン、布が燃えて列車に落ちてくるシーン、など色々すごいシーンがあります。これが第一部に繋がっていきます。

『太陽の少年』は一体何度観たことか。作品ページもつくりました。
http://surgery.matrix.jp/ent/movies/essay/m001.html
(最近は一切更新していないので、情報は古いです。リンクも切れていることでしょう)

『陽もまた昇る』のプレスを貰ったので、後日、そこからの情報を載せておくつもりです。
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苦い銭

6月30日(土)、午後はやはりシネマクレール丸の内で『苦い銭』を見てきました。13:15から予告篇が始まり、映画を見終えたのが16:10!!! ほとんど3時間座っていたので、お尻が痛くなってしまいました(苦い笑)。

公式サイト
http://www.moviola.jp/nigai-zeni/


シネマジャーナルのミッキーさんの解説がほんとうにその通りなのでそちらをぜひご覧ください。
ぼくはこの作品紹介を見て、絶対この映画を観ようと思いました。
http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/article/456497847.html

出てくる人がほとんどみなチャーミング。普通の人なんだろうけれど、観ていてとても愛おしい! 例外はあります。ひとりは夫婦で出稼ぎに来たものの喧嘩ばかりしている人があって、男がかなり暴力を振るうんです。それも建物の外から硝子越しにカメラにおさめていたり、男が外に出てきたら写していたりするんで、これってドキュメンタリーじゃ無くてドラマだっけ……と思ったりしました。もう、この夫婦は終わりだな……と思ったんですが……最後の方でまた出てくるのでそれまでお待ちください。もうひとり危険な感じだったのは、辞めていく男が好きな女性(彼女は相手にもしない)のそばを、大きな裁ちバサミをもってうろうろするシーンがあるんです。なにかするんじゃないかとドキドキしました。これも胸が痛むシーンの一つ。

ともかく、仕事をしているところ(そして仕事をしていないところも・笑)延々と撮し続けた映画です。繰り返しますが、長いです。覚悟してご覧ください。気軽にはオススメできないかも。シネマクレールでは7月6日までの上映です。

来週末からの映画では『長江 愛の詩』『四月の永い夢』が面白そう。
posted by dunno at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書