2018年11月29日

いつだってやめられる 闘う名誉教授たち

11月17日(土)、シネマクレール丸の内で『いつだってやめられる 闘う名誉教授たち』を観ました。本当はこの晩、朗読を聴きに行く予定にしていたのに、すっかり忘れていました。関係者の皆さん、ごめんなさい。

公式サイト
http://www.synca.jp/itsudatte/


シリーズの最終作。二つ観たのでどうしてもこれを観ないわけにはいきませんでした。
面白かったです。テロリストの事情も納得できました。
観なかったら損をするというほどの映画ではありませんが、登場人物にもなじみができて、楽しく観ることができました。

ただ、テロリストがどうやって、薬品を会場に持ち込んだのか、そのあたりはばっさりカットされていて、気になりました。
posted by dunno at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

タリーと私の秘密の時間

11月17日(土)、シネマクレール丸の内で『タリーと私の秘密の時間』を観ました。

公式サイト
http://tully.jp/


公式サイトより:
「わたし、ひとに頼れないの」──仕事に家事に育児と、何ごとも完璧にこなしてきたマーロだが、3人目の子供が生まれて、ついに心が折れてしまう。そんな彼女のもとに、夜だけのベビーシッターがやって来る。彼女の名前はタリー、年上のマーロにタメグチで、ファッションやメイクもイマドキ女子だが、仕事ぶりはパーフェクト。荒れ放題だった家はたちまち片付き、何よりマーロが笑顔と元気を取り戻し、夫のドリューも大満足だ。さらにタリーは、マーロが一人で抱え続けてきた悩みの相談にのり、見事に解決してくれる。だが、タリーは何があっても夜明け前に姿を消し、自分の身の上は決して語らない。果たして彼女は、昼間は何をしているのか? マーロの前に現れた本当の目的とは──?


ラストになってタリーの正体がわかるのですが、全体の流れがどうなっていたのか、イマイチぴんと来ませんでした。ちょっと内容に触れるのでここでスペースを空けます。
続きを読む
posted by dunno at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

テルマ

11月13日(火)、シネマクレール丸の内で『テルマ』を観ました。

公式サイト
https://gaga.ne.jp/thelma/


う〜む、気持ちのいい映画では決してないです。ポスターの顔も気持ちが悪い。後味も悪いし……。

街の大学に進学して、発作をおこしたことがきっかけで友だちができ、信心深い両親から解放されていろんなことを楽しむようになっていく部分だけとれば、なかなか萌えるのですが……。

超能力を扱う映画自体が苦手なのかもしれません。普通の方にはちょっとおススメできない映画です。
posted by dunno at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2018年11月23日

岡山映画祭『真白の恋』

11月11日(日)の朝、天神山文化プラザで『真白の恋』を観ました。

公式サイト
http://mashironokoi.com


主人公の真白は軽度の知的障害があるんです。そんな彼女が東京から来たカメラマンと出会い、彼に恋してしまいます。

観ていて、真白に惚れてしまいました。この人と一緒に居るのはなんと楽しいことでしょう。もしぼくが真白に恋されるような状況にあるんなら、自分から告白してしまうでしょう。

だけど、映画はそんな風には進みません。従姉妹だけは真白の気持ちを大切に思ってあげるけれど、両親は真白を傷つけたくないという気持ちにがんじがらめに縛られていて彼女が夢を見ることを許しません。失恋していっぱい泣くぐらい、いいじゃないですか。みんな体験していることでしょ?(えっ、それってぼくだけ?)

最後の方で、真白の父親が歯磨きをしているシーンがあって、それって、映画の冒頭のシーンと響き合っているような気がして、「お、ひょっとして今日は真白の結婚式の日?」と思ったのですが、そういうふうにはなりませんでした。残念。

真白が最後、従姉妹と一緒に山登りして元気になるっていうのはあまりにも単純でそんなふうに簡単に立ち直れるもんかなあ…と思ってしまいました。

この作品は次回(12月2日)の「映画を語る会in岡山」で語る映画なんですが、それほど語れるかどうかはちょっと心配。もし子の映画についていっぱい語りたい方がおられあしたら、ぜひおいでください。さんかく岡山のミーティングルームで13時から始まります。
posted by dunno at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

山本じん+未生響 ギャラリー・トーク

今日は、高松で島津亜矢さんのコンサートがありました。行きたかったのですが、実はこの日、山本じんさんと詩人の未生響さんのトークが神戸のギャラリーロイユで行われるということで、滅多にみれないじんさんのトークの方を選びました。ギャラリーロイユでは11月10日から11月30日まで「MATURA(ナトゥーラ) 山本じん銀筆画新作展+詩・未生響」が開催されているんです。

https://www.g-loeil.com
natura01.jpg natura02.jpg

natura03.jpg

山本じんさんと未生響さんのトークを聴くのはこれが2度目。
3年前の11月大阪で聴いたんです。そのときのことはこちらの記事に書いています:
「人形シンポシオン Midow展 2015」
http://flim-flam.sblo.jp/article/168401627.html

山本じんさんは広島にアトリエを移され、落ち着くまでずいぶんかかったようですが、今年になっていよいよ精力的に作品を創られ、今回の展覧会になったのです。5年前に奥様を亡くされましたが、色んな人のささえもあって、元気になられたのはとても嬉しいです。今回は「自然」がテーマ。トークはまず「自然とはなにか」、「あるがままとは何か」……というあたりから始まりました。結局のところ、何が自然なのか……というのはよくわかりませんでした。というのは、例えば「纏足」(じんさんは纏足のシリーズをずいぶん描いておられます)というのは女性を囚われの身にとじこめておくための非常に人為的なものなのですが、別の見方をすると、足を小さくすればするほど、その女性の地位は上がり、力を持つようになる、……というのですが、ぴんときません。ただ、制限をうけるということがなにかを深くするということはあるのかな……などと思いながら聴いていました。関連して、作品を創る時の作為についても話をされました。作品を売らないと生きてはいけないので、売れるように作ろうとも考えるそうです。ただ、そう思っても、作品が描けないそうです。不思議なものですね。

話は銀筆画のほうに移っていき、銀筆の実物ももってきておられて、見ることができました。まわりを皮で包んで、掴みやすくしてありました。じんさんが銀筆画を始められた頃は、そういうものを売っているところがなくて、銀の指輪をつくるところに依頼して作って貰ったんだそうです。純銀では指輪になるほど固くならないので、指輪は他のものを混ぜて固くするんだそうです。銀筆には純度が高いものが必要だそうです。今では、伊東屋などでも売るようになっているとのこと。京都でも買えるそうです。
また銀筆以外にも、金筆とか銅筆というのもあったんだそうです。ただ、金筆でかくと色が薄すぎるし、銅では錆びて緑青がでるのでよくないんだとか。

銀筆でも、紙には描きにくいそうです。それで羊皮紙をメインで使うのですが、これもなかなか取り扱いが難しい。皮というと柔らかいものを想像するが、乾かして固くなったものを使うそうです。それでも湿気があると柔らかくなって伸びてしまうため、作品としてできたものも、湿度の高い部屋におくとぼごぼごになってしまいます。そういうものはまた直せばなんとかなるそうです。のびるのを防ぐためには強い力でひっぱっておくことが重要になります。それで、作品の縁に間隔をあまりあけずに釘を打つことが重要ですが、それでも湿気があれば伸びるので、今回の作品は裏の台に接着剤をつけて貼り付けてあるそうです。

また、今回、詩を提供してくださった未生さんの詩作に関する話も伺うことができました。一番最初に作った詩集は、まず色んな言葉を紙切れに書き、そこからランダムに紙切れを取り出して、それを並べて作った「詩」を並べて作られたそうです。これが不思議にうまくいって、自身の最高作ともいえるものが出来たそうで、それをまたやろうとしてもうまくいかないから試行錯誤していると話しておられました。う〜む、前衛的ですね。他にも、回文を使ってみたこともあるんだそうです。たまに面白いものが出来るんだとか。

そういえば、入る時に、お二人からのおみやげ袋と言うのを貰ったのですが、未生さんからのおみやげはなんと俳句をまとめたファザーランド・ハイキングという小さな本でした。

さて、待ちに待っていた新作ですが、いくつかツボにはまるものがありました。
今なら、ギャラリーロイユのサイトで観れますのでご覧ください。時間が経つと archives の方に移ると思います。
https://www.g-loeil.com/exhibitions
裸の女性が立っていて、その足に子どもが抱きついている絵があるでしょう? タイトルは「kizuna」です。
あ、twitterでも画像を載せておられるのでそれをここに埋め込みましょう:




この絵が特に気に入りました。じんさんは、「この絵は本当に不思議な絵なんです」とおっしゃっていました。女性は、「像」のようにも見え、「生きている人間」のようにも見えるように描いてみたそうです。ぼくは最初、人だと思って見たのですが、そういわれると確かに「像」にも見えます。

他にもいい絵があって、たしか「Flow I」だったかと思いますが、ツバメが飛んでいる絵も気に入りました。飛んでいる下には水が(海のようにも見えましたが、タイトルがFlowですから川なのでしょうか)見えていて、それが心をざわざわさせてます。欲しいですが、ちょっとというか全く無理。

今回展示されている新作の中から11作品、そして少し古いものから1作品が選ばれて複製シート12枚がおさめられたものを購入しました。「kizuna」も入っていました。残念ながら Flow I は入っていませんでした。

30日までやっています。神戸に行かれることがあればぜひお寄りください。明日(24日)もじんさんが在廊されるそうです。

※トークの時、ずっとヘンリク・グレツキというポーランドの作曲家の交響曲第3番が流れていました。じんさんがこの3年間毎日聴いておられる曲だそうです。寝る時も小さな音量で流すのだとか。グレツキはアウシュビッツ近くで生まれた人で、この曲は鎮魂の曲だそうです。帰りの新幹線の中でamazonで探して注文してしまいました。十数年前かなりヒットしたらしいです。知りませんでした。
タグ:山本じん
posted by dunno at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

岡山映画祭『いぬむこいり』

11月10日、同じく天神山文化プラザで『いぬむこいり』(監督:片嶋一貴)を観ました。なんと245分。途中に休憩がありました。

公式サイト
http://dogsugar.co.jp/inumuko.html


この映画でなにが嬉しいって、石橋蓮司と緑魔子が出てることです。残念ながら一緒に出るシーンはないんですけどね。蓮司の出番はかなりありますし、せりふもいっぱい! 堪能しました。魔子さんの方は、一番最後の方で登場。けっこう異常な役。でも、声はあの可愛い魔子さんの声でした。

映画はなんと人形劇で始まります。最初、「八犬伝」の話かと思いましたが、そうではなくて、八犬伝の元となった各地に伝わる伝承「犬婿入り」なのでした。つまり、姫と犬が結婚する話です。

そうして始まる本編は4章に分かれています。

第一章の舞台は東京。主人公の小学校教諭・梓はあまり指導力がなく、男の子に「カンチョー」をされて気絶したりする始末。ちょっと天然系。付き合っている若い男がいましたが、他の女にとられてしまいます。そんな梓の家には先祖代々伝わる物語があって、それが冒頭の「犬婿入り」なのでした。梓には人の悪意を嗅ぎつける不思議な嗅覚があるという設定。その梓に突如、天からのお告げが降ってきます:「イモレ島に行け、そこにはおまえの求めている宝物がある」……と。

第二章の舞台は沖之大島。イモレ島にいくにはこの島から行かなければならないのですが、イモレ島は孤絶していて、いくことができません。それで、当分の間、沖之大島に滞在することになります。ここで色んな人物と知り合いになります。親切そうなアキラという男にはだまされて一文無しになりますが、三味線店主の奥本という男が拾ってくれ、店の手伝いをするかわりに家に下宿させて貰うことになります。そして、いじめられっ子の少年とも仲良くなります。そうこうするうちに、島をほぼ完全に支配している市長と、それに反対する沢村という革命家(これを蓮司が演じています)の抗争に巻き込まれていき、なんと梓が市長選に立候補することになります。……ですが、革命はならず、アキラと梓は小さな船でイモレ島に逃げようとしますが嵐で船は沈没……。

第三章では、梓が無人島に流れ着きます。アキラの姿は見えません。この島で梓はイモレ島を逃げ出してきた男・翔太と出会います。イモレ島はふたつの部族(ナマ族とキョロ族)に分かれて戦争がつづいていますが、翔太はそのナマ族の王子なのでした……。翔太には実は秘密があって……。

第四章の舞台はいよいよイモレ島。梓は宝を見つけることが出来るでしょうか。

そんな話です。一番面白いのは第二章かな。現実的なドラマが普通に描かれます。第三章、第四章は現実離れしすぎかも。それにチープですし(笑)。でも長い映画を飽きることなく楽しめました。

えぐい話がかなり出てきますが、なにしろ主人公の梓の性格が天然系なので、深刻にならずに観ることができました。言いキャラクターを主人公にしたと思います。有森さんは前日の岡山映画祭オープニングイベントでもトークをされたし、この日も、監督さんと一緒にトークをされました。テレビドラマで有名なようですが、残念ながらそのドラマは観ていません。なかなかきれいな女優さんです。この映画の前に、有森さんのデビュー作『星空の向こうの国』の一部が上映されましたが、かなりふっくらとはしているものの、本質的に変わってないですね〜。

さて、この監督の映画で観ているものを調べたら、多分シネマクレールで観たんだと思いますが、『たとえば檸檬』というのがありました。この映画には、第三章で翔太の許嫁を演じた韓英恵や、梓を演じた有森也実も出ていたようです。


また撮影のたむらまさき(田村正毅)さんも調べてみたら、昔観た『日本妖怪伝 サトリ』が含まれていました。魔子さんや蓮司、そして蟹江敬三も出てました。1973年の映画。この年の春に新宿文化で櫻社の『盲導犬』(上の3人が主演)を観て、すっかりはまり、その後に上映されたこの映画を、映画館ではなくてそこか大きいホールに見に行ったような気がします。

※全編で流れる『ボレロ』がよかったです。
posted by dunno at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2018年11月22日

岡山映画祭『まなぶ 通信制中学 60年の空白を超えて』

11月10日(土)、岡山県天神山文化プラザで『まなぶ 通信制中学 60年の空白を超えて』(監督・撮影・編集・語り:太田直子)を観ました。
あまり予備知識なしに観たのですが、これがとてもいい映画でした。

公式サイト
http://film-manabu.com


この映画は、太田監督が千代田区立神田一橋中学校の中学校通信教育課程で学ぶ人たちを5年間(2009年〜2014年)にわたって撮り続けて作られたドキュメンタリーです。登場人物は6人の方々。一番印象に残ったのは、最初の頃から出ておられた峯永さん。予告編で「学校に行くと……青春になっちゃうの」と言っておられるあの女性です。最初とてもお元気だったのですが、突然、学校に来なくなってしまいました。あとからわかったのですが夫の介護に疲れてウツになってしまったのでした。夫は半身不随で、妻に常にそばにいてほしいのです。一年近く休んだ後、一日だけ登校しましたがまた来れなくなってしまいます。それが、元同級生の卒業式にお祝いにやってこられました。元気になられたよう……。4月からもう一人の生徒・宮城さんと一緒に二年生の勉強を始めます。

峯永さんは昭和16年うまれ。開業医の父親は軍医として招集され、広島で被ばくして戦死。残された家族の生活は苦しく、峯永さんは中学一年のときに、蕎麦屋に奉公に出て、子守だとかご飯炊きをするようになります。仕事が忙しく中学に通えず、勉強がいやになり結局卒業しないままになってしまいました。

他の人も、それぞれの人生があり、色んな事情で中学校を終えることが出来なかった人たちです。

例えば芳賀さんは難聴で、学校でも授業が聞き取れず家に引きこもって生活を続けていました。読み書きもできません。それが皆に励まされ、辞書も使えるようになり、作文を書けるようになっていきます。

さまざまな人生を見せて貰いました。みんな愛おしいひとたちばかり。それに先生方もいいんです。こういう教育の専門家というわけではなくて、普通にこの中学校に赴任してきて、たまたま担当された人ばかり。よくやっておられると思いました。

こういう公立の通信制中学校は以前はたくさんあったそうですが、今はここと、大阪にもう一校のふたつだけ。不登校が増えている今、こういう中学校は求められているそうです。上の2校の他、夜間中学というものもあって、全国に公立のものが30ほどあるそうですが、岡山にはありません。それで「岡山に夜間中学をつくる会」という団体があって、県下初の自主夜間中学が運営され(場所は岡山国際交流センター)、最初は代表の城之内さんがひとりで授業を受け持っておられたそうです。今はスタッフも40人以上となり、生徒数も30人を超えているとのこと。興味のある方は公式サイトをどうぞご覧ください。
https://oka-yachu.jimdo.com
posted by dunno at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2018年11月06日

バトル・オブ・ザ・セクシーズ

いい映画だったのに、記事を書くのを忘れていました。というか確かに書いた気がするんだけど、見つかりません
うっかり消しちゃったのかな……。がっくり。

10月12日の夜、岡山メルパで『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』を観ました。

公式サイト
http://www.foxmovies-jp.com/battleofthesexes/


女性テニスプレーヤーに対する賞金が男性の場合と比較して圧倒的に少ないことに抗議して、女性プロテニスプレーヤーの団体を設立したビリー・ジーン・キングの物語。かつての世界王者ボビー・リッグスとの男性対女性の試合の話と、彼女と美容師マリリンとの同性愛の話がメインです。ボビーは彼が賭け事をやめないのに業を煮やしている妻とはぎくしゃくした関係ですし、ビリー・ジーンもツアーばかりで夫との関係もさめており、マリリンとの恋は燃え上がる一方という状況で、2組のカップルの行方もとても興味深いものがありました。ただし、ビリー・ジーンの夫はほとんど映画に出てこないし、彼自身が妻が女性と恋愛中だということに気づいても、気づかないふりをして去っていってしまうので、どう思っているのかはよくわかりませんでした。彼女の自伝でも読まないといけないかな……。

マリリンとだんだん親しくなっていくところは、やっぱり観ていて胸がときめいてきます。うまくいくといいな……と思ってしまいました。一度別れますが、最後の試合の時には、マリリンもいても立ってもいられず応援にやってくるところなんかも嬉しいです。

映画の最後に、登場人物のその後が語られるのですが、結局、ビリー・ジーンは夫と離婚したそうです。ところがその後に、一緒に生活することになった女性の名前がマリリンではなくてびっくり! ネットで調べたら、マリリンとは別れて、マリリンから訴訟をおこされ、こじれにこじれた模様。しかも、マリリンが飛び降り自殺を試み、半身不随になったとか書いてあって仰天しました。恋愛ってむずかしいんですね……。

一方、ボビーの方は、結局妻とのよりが戻ったそうです。実際のところ、彼は茶目っ気があるし、とても楽しい人だとは思います。なんか、憎めないです。まあよかったんじゃないでしょうか。

なお、試合の方はボビーがぼろぼろ。彼女を舐めてましたからね。彼女の前に彼女のライバルに圧倒的な力の差を見せつけて勝利していたので、甘く考えていたんでしょう。トレーニングもほとんどしない状態でした。そういう、試合の相手に敬意を払わない態度が一番の問題点なんだと思います。

ビリー・ジーンを演じた女優さんがとてもチャーミングでうっとりしながら観ました。ぼくの好みのタイプです。エマ・ストーンさんですね、覚えておきます。

細かいところをみな忘れてしまいました。このくらいで勘弁してください。
posted by dunno at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画